あんず☆のペーパーバックはお宝箱

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あんず☆からのお知らせ

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Nate the Great Goes Undercover

2011年01月31日 | ★YL1
Nate the Great Goes Undercover
情報
作者:Marjore Weinman Sharmat
ジャンル:ミステリ
種類:ペーパーバック、児童書
YL:1.2
ページ数:47ページ
語数:1641
お気に入り度:☆☆☆☆
Marc Simont
Yearling

ストーリー
Oliver から毎晩ゴミ箱のゴミをあさる者がいるから、犯人を見つけてほしいと頼まれたNate the Great。犯人はどうやら人ではなさそうだ。Nateはこっそり隠れて犯人を待ち伏せすることに・・・

感想
図書館本です。登場人物が超個性的で笑えます。何気にボケもかますNate(本人は全くそのつもりはなさそうですが)。話の後のFun Activitiesも盛りだくさんで楽しい!この後数冊すでに読みましたが、#1から順番に読まなければということはなさそう。
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Dewey: The Small-Town Library Cat Who Touched the World

2011年01月29日 | ★YL6~
Dewey: The Small-town Library-cat Who Touched the World
情報
作者:Vicki Myron
ジャンル:ノンフィクション
種類:ペーパーバック 一般書
YL:6.5
ページ数:304ページ
語数:68574
お気に入り度:☆☆☆☆
Hodder Paperback


ストーリー
冷え込み厳しい1988年1月18日、アメリカ、アイオワ州のスペンサーという小さな町の公共図書館。出勤してきた当時副館長のVicki Myronは返却ボックスに一匹の子猫が捨てられているのを発見する。彼女はこの茶トラの猫を図書館で飼うことにした。名前はDewey Readmore BooksDeweyは元気に成長し、図書館に来る人に愛され、図書館ネコとして町の人気者になっていく。

感想
ヒツジ読みで読んだ本です。Deweyは比較的おとなしくてお行儀のよい猫。特に何か芸ができるわけではないんです。毎日職員を迎え、来館者を迎え、頭をなでてもらい、可愛がってくれる人の膝の上で寝る。猫として特に変わったことはしないけれども、不思議と人に癒しを与えてくれる猫のような気がしました。人の気分を感じられるのか、はたまた猫なりの気遣いなのか、それともDeweyにとっては普通の事なのか。それは分からないけれども、作者と周囲の人々との心の交流が感動的です。
とてもいい子ちゃんだから、つい甘やかしてしまうというのも分かります。幸せな猫Dewey。
この本にはDeweyの事ばかりではなく、作者自身や家族の事、地元スペンサーの町の実状などについてもちょくちょく書かれてあって、そういった部分は結構読みにくかったです。でも作者自身や家族にふりかかる度重なる不幸や病気を乗り越え、離婚や子育てで苦労しつつも、働きながら資格を取り、20年間も館長として勤務するというのは並大抵のことではないなと思いました。勤めている間にもかなりの大病を患っているんですから。何事にも負けない強い女性なんですね。でもおそらくこういう人だからこそ、Deweyの存在がより大きな癒しとなったのではないかと思いました。
故郷や図書館、家族に対する愛情、なによりDeweyに対する愛情があらゆるところにあふれている本でした


audible.comでDeweyの音源を入手たのですが、なんだか本文と違う・・・と思ったらDewey: The Small-town Library-cat Who Touched the Worldじゃなくて、Dewey the Library Cat:A True Story(9~12歳向けの簡約版?)の音源なのでした。児童書のaudiobookしかないみたいです。
子供版があるのには全く気が付きませんでした。上記原作はそれほど読みやすくはなかったので、もしかしたらこちらのほうが私にはよかったのかも、なんて思いました。タイトルは確かに違うけど、ちょっとややこしい。今後買われる方はご注意。
↓9~12歳向け

Dewey the Library Cat: A True Story
Vicki Myron,Bret Witter
Little, Brown Books for Young Readers

絵本もあるよ

Dewey: There's a Cat in the Library! (Picture Book Edition)
Vicki Myron,Brett Witter
Simon & Schuster Children's
Dewey's Christmas at the Library
Steve James
Little, Brown Books for Young Readers
Comments (3)
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Prince Caspian (The Chronicles of Narnia)

2011年01月26日 | ★YL6~
Prince Caspian (rack): The Return to Narnia
情報
作者:C.S. Lewis
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:6.5
ページ数:238ページ
語数:44740
お気に入り度:☆☆☆☆☆
Pauline Baynes
HarperCollins

感想にThe Lion,the Witch and the Wardrobeのネタばれあり。

ストーリー
Peter、Susan、 Edmund、 Lucyの4人の兄弟姉妹がNarniaから戻ってきておよそ1年。
ある日、駅で電車を待っていた4人は、突如として、再びNarniaに戻っていた・・・。見知らぬ島にいると思っていたが、そこにあった廃墟が、つい1年前まで4人が住んでいたCair Paravel城だということが判明。まるで何百年もたっているかのような有様。事情が全く分からない4人だったが、彼らがKingQueenだったころの大切な所有物がtreasure chamberにちゃんと残っていた。それらを再び身につけた4人。
島を出ようとしたところ、ボートから何かを川へ投げこもうとしている2人組の人間を目撃。投げ込もうとしているのが生きたDwarfだと気付いたPeter。Susanが矢を放って何とかDwarfを川から助け出した。
そのDwarfが言うには彼はKing Caspianの使いだという。4人は彼からテルマール人のこと、Caspianのこと、そして現在のNarniaが置かれている状況について話を聞くことになる。 

感想
4人の兄弟姉妹は結構長い間、王と女王としてNarniaを治めていたんですよね。この子たちが年齢がいくつなのか、どこかに書いてあったか忘れてしまいましたが、りっぱな大人に一度成長しているわけです。末っ子のLucyなんかは人生の1/3を普通の女の子として、2/3を女王として過ごしています。でもこちらの世界に戻って見ればまた子もどもとしてやり直しっていうのはどんな気分なんでしょう。得した気分?それとも王と女王としての扱いから単なる子供としての扱いになってしまうわけだから、過ごしにくい?
The Lion~の最後で、なんだか急に思いだいたようにこちらの世界に帰ってきてましたけど、こちらの世界で1年過ごしてNarniaに戻ってみれば、とんでもなく時間が経っていて(確か千年以上)、自分たちが住んでいた城も、知り合いもいなくなっていたらすごく悲しいでしょうね。実際はそんなに悲しんでいる様子もないのですが・・・。しかも自分たちがいなくなったすぐ後にテルマール人が攻め込んできているし。途中で国をほったらかしにしていなくなってしまったという重大な責任がこの兄弟姉妹にはあるのだ、と思いました。それは古代の王と女王としてもNarniaのためにプライドと命をかけなくちゃしょうがないね。



The Chronicles of Narniaの7シリーズを読んだ方は、どこからどういう順番で読んだらいいか迷ったりはしなかったのでしょうか?(特に子供のころ日本語で読んだことがある人は、英語で読むときに順番が違うと思うに違いありません。私は日本語でも読んだことがないので今まで気がつかなかったのですが。)
というのも、私は何も考えずにThe Lion,the Witch,and the Wardrobe(過去記事08/5/30)を映画の公開前に読んだ後、次にどの巻を読んだらいいのか分からず、ずいぶん長い間ほったらかしでした。映画は次にPrince Caspianが公開になりましたが、The Lion~は#2だし、Prince Caspianは#4だし・・・#1The Magicians Nephewはどの時点で読めば?・・・#3は?・・・。最近そろそろ続きを読まねばと思って調べたら、出版順と時系列順では全く順番が違うということが分かって、なんだそういうことかと思いました

時系列順では
The Magicians Nephew
The Lion,the Witch and the Wardrobe
The Horse and His Boy
Prince Caspian
The Voyage of the Dawn Treader
The Silver Chair
The Last Battleの順ですが、

出版順で並べると、    *( )内は時系列順
The Lion,the Witch and the Wardrobe(2)
Prince Caspian(4)
The Voyage of the Dawn Treader(5)
The Silver Chair (6)
The Horse and His Boy(3)
The Magicians Nephew(1)
The Last Battle(7)なのです。てんでバラバラー

私が購入したこのHarperCollinsの本では番号はついてませんが、裏表紙には時系列順に7冊書かれてあって、作者C.S.Lewis氏も時系列順に読むことを勧めているようです。一方、翻訳版の岩波少年文庫を見たら出版順に1~7まで番号がふってありました。『英語多読完全ブックガイド』(コスモピア出版)にはThe Lion~を最初に読まないと、The Magicians Nephewでの種明かし的な面白さを味わえないので注意、と書いてあります。

さぁ、どう読む?
ただ単にThe Lion~とThe Magicians Nephewだけをひっくり返して後は時系列順に読めばいいのかもしれませんが、来月の映画の公開(The Voyage of the Dawn Treader/『アスラン王と魔法の島』2011年2月25日公開)に合わせて読もうと思ったら、時系列順だと、あと4冊も読まなければならないのに対し、出版順だったら2冊読めば追いつく・・・。そう考えた私は作者の意に反してしまい大変申し訳ないと思いつつも、楽して出版順に読むことに決めました。ネットでいろいろ調べたら、どちらかといえば出版順に読んだほうが面白いという意見に軍配が上がっているような気もしたので・・・。

でも時系列順に読むにしろ、出版順に読むにしろ、結末はThe Last Battleなので時代さえごっちゃにしなければ、目指すところが違ってくるというスターウォーズ的な問題は生じなさそうです。

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The Worst Witch Saves the Day(The Worst Witch #5)

2011年01月21日 | ★YL4
The Worst Witch Saves the Day
情報
作者: Jill Murphy
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:4.5
ページ数:156ページ
語数:14300
お気に入り度:☆☆☆☆
Puffin

ストーリー
魔女学校Miss Cackle's Academy for Witchesに通うMildred Hubbleも3年生になった。そして今年から新しい先生が赴任することに。紹介されたMiss Graniteというその先生はもじゃもじゃの髪と服の襟を高く上げているせいで顔がよく見えず、妙に高い声でしゃべる。とても変な先生だった。
一方、部屋にもどったMildredは髪をとかそうと親友のMaudのmagic brushを借りたのだが、長い髪が絡まってどうにもほつれなくなってしまったのだ。そこへやってきた意地悪学級委員長のEthel HallowMildredの髪をばっさり。大切な髪を切られてショックを受けたMildredは魔法の薬で髪を戻せるのではと考えたが、そんな薬は難しくて作れるはずもない。
そこへ、またまた口を出してくるEthel。作るのを手伝ってくれるというのだが、できた薬でMildredの髪は大変なことに・・・。

感想
シリーズ5作目。
時折難しい単語が出てくるシリーズだなって思っていたのですが、大人向けの本をずいぶん読んだせいか、そういう単語も児童書ではやや難しめかもしれないけれども、一般書では普通に出てくる単語なんだな、というのが分かってきました。#2~#4までは結構読みにくいなって思ったのですが、ここへきてそうでもなくなってきました。文章の長さも気にならないし。よい傾向です。
なんだかお人よしなMildred。Ethelの助けを借りちゃあいかんでしょう。#1のエピソードのことが出て来たのですが、すっかり話の内容を忘れてしまっていました。一部
、そうだったっけ状態でしたね。判断やチョイスがちょっとおかしいMildredですが、ダメなりに結構活しています。

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Nate the Great

2011年01月18日 | ★YL1
Nate the Great
情報
作者:Marjore Weinman Sharmat
ジャンル:ミステリ
種類:ペーパーバック、
YL:1.2
ページ数:63ページ
語数:1585
お気に入り度:☆☆☆☆☆
Marc Simont
Yearling

ストーリー
Nate the Greatは探偵だ。一人でどんな事件も解決する。
朝食をとっていると、友達のAnnieから電話がかかってきた。Annieが描いた犬の絵がなくなってしまったというのだ。詳しい話を聞き、早速捜査を開始するNate the Great。Annieの絵は何処へ?

感想
図書館本です。以前から借りよう借りようと思っていて、ようやく今です。
とってもクールで頭がよさそうなNate。恰好も一丁前。でも時折子供っぽくてかわいらしかったりします。ちょっと笑えるし。身近に起こった謎を解き明かします。文章も簡潔で無駄がなく、すごく分かりやすい。初心者にうってつけ。シリーズたくさんあるからどんどん読みたいですね
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ヒツジ読み報告

2011年01月17日 | □ヒツジ読み報告
Dewey: The Small-town Library-cat Who Touched the World
Vicki Myron
Hodder Paperback

ようやく、半分くらい読みました。地元スペンサーのこととか、作者本人についての話は、興味がないとちょっと読みにくいかも。Deweyに関する記述は比較的分かりやすいと思います。
モデル猫ちゃんかと思っていましたけど、表紙の猫はDewey本人(いや本猫)
なんですね。Deweyは毛のふさふさした長毛猫のようです。
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Sisters

2011年01月15日 | ★YL6~
Sisters
情報
作者:Danielle Steel
ジャンル:ヒューマン
種類:ペーパーバック、一般書
YL:6.5
ページ数:289ページ
語数:約110000語
お気に入り度:☆☆☆
Danielle Steel
Dell

ストーリー
Adams家の4姉妹の長女Sabrina(34歳)はニューヨークに住む優秀な弁護士。ロサンゼルスに住む次女のTammy(29歳)は人気TV番組のプロデューサー。三女Annie(26歳)はフランスに住む芸術家。そして四女Candy(21歳)は世界を飛び回る超人気スーパーモデル。みな美人で優秀なのだ。普段はそれぞれ別々のところで活躍している4人だが、独立記念日の週末には毎年必ずConnecticutの両親のもとへ集まるというのが決まりだった。母親が知り合いを呼んでパーティーを開くのだ。
ところが、集まった地元で、彼女たちの人生を一変させる思ってもみない不幸がAdams家を襲ったのだ。

感想
誰にでも降りかかりうるとても身近な悲劇。それを乗り越えるために、4姉妹がどう結束していくのか・・・。4人ともそれぞれに辛い立場に立たされます。誰に感情移入してもきついでしょうね。今まで大切に築いてきたものを守っていくのが困難になった時、どんな選択をすべきかというのは難しい問題です。何を取り、何を捨てるか・・・。自分だったらどうかな~。あ~考えられない・・・と思いながら読みましたが、実際追いつめられないと、その時に自分がどう行動するかなんてわからないですね。
前半はともかく、中盤は何となくグダグダな感じがして、なかなか読み進められませんでした。終盤は結構出来事が展開していって面白いです。でもこれだけの語数があって、テーマはとてもいいのにいまいち心にしみるところが少なかったような気がしました。ホロリとさせられるところは確かにあるんですが。私の英語力不足だったらゴメンねなんですが、一つ一つが浅いような気がしてしまって。この辺は掘り下げるのかな、と思いきやかなりあっさり通過してしまっているような気がしました
。恋愛より、姉妹愛でまとめるほうが私的にはよかったかなぁ。
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The Polar Express

2011年01月13日 | ★YL1
The Polar Express
情報
作者: Chris Van Allusburg

ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック、絵本
YL:1.2
ページ数:29ページ
語数:1050
お気に入り度:☆☆☆☆☆
Andersen Press Ltd

ストーリー
何年も前のクリスマスイヴの夜。サンタなんていない、という友達の言葉を思い出しながら、少年はベッドの中で横になっていた・・・。友人は間違っている・・・。
すると突然、外から音が・・・。窓からのぞいてみると家の前に列車が止まっていた。North Pole行きThe Polar Expressだという列車にパジャマのまま乗り込んだ少年。同じような少年少女を乗せた列車は森を抜け山を越えNorth Poleに向かって走って行った

感想
図書館本です。何も知らずに借りてきたのですが、これはクリスマスに読むべき本なんですね。短い絵本ですが、この先一体何があるんだろうというわくわく感があります。乗客は子供たちだけという、楽しそうです♪
ラストがとてもいいです、余韻があって。
この絵本を元にして作った映画『ポーラー・エクスプレス』もありますよね。アニメ?見たことないんですが、短い絵本の話をどう広げているのだろうとちょっと興味があります。今度見てみよう。
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New Year's Resolutions

2011年01月11日 | △多読について色々

2011年もよろしくお願いいたします。
今年一発目なので、はやり目標など宣言しておかないと一年間だらだらしそうです。

読む。
とにかくこれ。去年と同じくらい(約398万語)読むことを目標にします。去年はスタートダッシュがよかったけど、今年はまだ出発していない感じです。気力はあるんですけど。

聴く。
これも続けないと、力にはならないでしょうね。今年も聴き読みかな。読む以外にに聴くための時間はなかなかとれませんからね。できれば毎日。一石二鳥。

書く。
アウトプットは特にエネルギーがいるので続けるのが大変ですが、時折やらないといけないような気がしてきます。本や映画の要約を英語で書くことにします。本の本文を利用したり、字幕からヒントを得たりできるので、意外と日記よりは楽なんです。週1,2回できれば・・・。非公開。

なんだか普通です。でもこれを1年間続けるというのが大変なんですねぇ。
他にもこまごまやろうと思っていることはあるんですけど、単語とか・・・。でもあまり勉強的なことで頑張ると時間がなくなりそうなので、そこそこにします。あと和書も読みたいんです。これまで洋書を読むことで精いっぱいだったんですけど、去年は和書もちょっと読みました。28冊くらい。
そして本がどんどんたまる・・・。買っちゃうんですよね~。借りればいいのに・・。去年は下半期は買わないぞっ!と決心したのに結局円高に踊らされて、結構買っちゃいました。将来的にはKindleも視野に入れないと・・・スペースの問題が・・・。でもダウンロードがお手軽すぎて余計に買っちゃうかも~。それでも省スペースは魅力的ね。紙の書籍自体が好きなのでまだ決心はつかないですが。


昨日から読み始めました、Dewey。Chapter4まで。なんていい子ちゃんなんでしょうDewey

Dewey: The Small-town Library-cat Who Touched the World
Vicki Myron
Hodder Paperback
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