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あんず☆のペーパーバックはお宝箱

英語多読始めました&英語多読始めましょ♪
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あんず☆からのお知らせ

★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。

ヒツジ読み報告

2011年01月17日 | □ヒツジ読み報告
Dewey: The Small-town Library-cat Who Touched the World
Vicki Myron
Hodder Paperback

ようやく、半分くらい読みました。地元スペンサーのこととか、作者本人についての話は、興味がないとちょっと読みにくいかも。Deweyに関する記述は比較的分かりやすいと思います。
モデル猫ちゃんかと思っていましたけど、表紙の猫はDewey本人(いや本猫)
なんですね。Deweyは毛のふさふさした長毛猫のようです。
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A Bear Called Paddingtonヒツジ読み報告 2

2010年02月17日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington

HarperCollins Children's Books

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昨日ですっかり読み終わりました。
真面目な言動なのになぜかおかしい、愛すべきキャラクターPaddington。いらいらした一日でもこれを読めば、ホッ・・・、一服の清涼剤といった感じです。
でも、正直難しいところもあって、すんなり頭に入ってくる文章ではなかったです。なので、朗読ありでと朗読なしで、を繰り返しました。朗読があると雰囲気が分かってよかったです。癖になりそう。

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A Bear Called Paddington

2010年02月12日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington

HarperCollins Children's Books

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chapter4まで読みました。Paddingtonのキャラにハマりそうです。
すごく真面目なんだけど・・・ほんとthe funniest character!
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A Bear Called Paddingtonヒツジ読み 1

2010年02月09日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington: Complete & Unabridged

HarperCollins Publishers Ltd

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A Bear Called Paddingtonのヒツジ読みです。
上はAudiobookです。今まで音源付きのGRは購入したことはありましたが、別に注文したのは初めてです。
CD2枚で2時間40分の朗読なので、140wpmくらい、男性の朗読。私が聴き読みするにはちょうどいいくらいのスピードです。
一つのChapterもそれほど長くないので、集中して読むのにはうってつけだと思いました。まだChapter 1と2しか読んでませんが、繰り返し聴こうかなと思っています。
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A Bear Called Paddingtonヒツジ読み開始

2010年02月06日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington

HarperCollins Children's Books

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なんてよきタイミング!朗読も聞きたいなと思ってオーディオブックを注文していたのが今日届いたので、早速ヒツジ読み開始したいと思います。これが終わったら違う絵本もまたリクエストしてみようかな。少しずつ進めます。
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Harry Potter and the Chamber of Secrets 読了

2009年12月28日 | □ヒツジ読み報告
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)

Scholastic Paperbacks

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昨日一気に読み進めて読了。読むたび、もっと精進しなくちゃなーと思います。
結構重要な情報が盛りだくさんなハリポタ2です。ハリーの気がかりだったあのことも最後ですっきりした感じです。ダンブルドア校長がハリーに言った言葉がすごくいいんですよね。さすがです。


ずいぶん語数を稼いだので、まだ先だな、来年かも、と思っていた600万語も目前に迫ってました。今年もいい感じで締めくくれるかなー。

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Harry Potter and the Chamber of Secrets ヒツジ読み2

2009年12月24日 | □ヒツジ読み報告
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)

Scholastic Paperbacks

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Chapter12まで読みました。
映画と違うところや映画にないところを意識してみました。
Nearly Headless Nickがthe Deathday PartyなるものにHarryたちを招待してました。命日のパーティー?Moaning Myrtleはここで登場してました。食べのもが悲惨でHarryたち、早々に退散してましたけど。
あと、Hermioneがthe Chamber of Secretsの質問をしたのは幽霊先生のProfessor Binnsなんですね。Hogwarts創立者4人に関する話もProfessor Binnsがしてました。
相変わらず、Quidditchのシーンは苦手です。映画のイメージが頭になかったらちょっとつらいかも。

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Harry Potter and the Chamber of Secrets

2009年12月18日 | □ヒツジ読み報告
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)

Scholastic Paperbacks

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昨日までにChapter7まで読みました。やはり前作『賢者の石』よりかなり難しいなと思いながら読んでます。
毎回、個性的な先生が登場しますが、今回登場するGilderoy Lockhartは一番軽くて、間抜けな先生だな、と思いました。あれ、この先生に何か重要な役割あったっけ?とすぐに思い出せない。面白いんだけど。Hermioneが結構肩入れしているのが意外です。
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Harry Potter and the Chamber of Secrets ヒツジ読み開始

2009年12月14日 | □ヒツジ読み報告
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)

Scholastic Paperbacks

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Harry Potter and the Chamber of Secrets のヒツジ読み、昨日から開始しました。この巻を読むのはたぶん3回目か2.5回目くらい?最初に読んだ時はとにかく映画を頼りに読んでいたので、映画にないシーンなどは意味が分からず結構つらかった記憶があります。今回は映画にないシーンこそ楽しんで読めたらなーと思っています。


日記
今年もあと半月ほどになってしまいました。
そろそろ今年のまとめに入らないとなーと思い、今年読んだ本のリストをざっと眺めてみました。
うーん、去年とはまた違った傾向。あの本もこの本も面白かったなー。この本も今年読んだんだっけ?などと思いながら、去年同様テーマ別になんとかまとめたいと思います。
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The Illustrated Mum読了

2009年12月13日 | □ヒツジ読み報告
The Illustrated Mum

Yearling

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ヒツジ読み、The Illustrated Mum昨日終了しました。
児童書にしてはシビアなお話だということだったので、結構覚悟して読みました。確かにつらい現実ですが、希望が持てるようなラストに少し安心しました。あの状況からまた新たにやっていくのが一番いいのかも。Marigoldよくなるかなーとか、Starはどうするのかなーとかいろいろ気になることはありますが・・・。
一番印象に残ったのは、あまりい母親でなくてもDolphinはMarigoldのことがすごく好きだということかな。
自分のこととして考えたら、どんな母親でも自分を好きでいてくれる子供に対してものすごく責任重大な気がしました。
子どもにしてみたら、もし自分の親が精神的な病気を抱えていて、それが理解できずに、ただ意地悪でおかしな親だと思っていたらそれもかわいそう。そういう病気もあるよということを子供だって知る必要があるだろうと思いました。偏見を持っても困るし。そういう点でも意味のある本だなーと思いました。

偶然、昨日の新聞を見ていたら、生活保護受給の母子世帯の調査結果の記事が目にとまりました。生活保護受給の母子世帯の母親の7割が体調に不調があるということでした。その中でも通院している母親の30.8%は「うつ病やその他心の病気」(一般世帯の母親では8.0%)が理由ということです。
なんだかDolphinの家庭とダブってしまい、現実にDolphinのような思いをしている子供たちがもしかしたらいるのかなと思うと胸が痛いです。
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The Illustrated Mum途中経過2

2009年12月10日 | □ヒツジ読み報告
The Illustrated Mum

Yearling

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174ページまで読みました。
ブライトンへ行く、行くなの騒動は言動がまるで親子逆のような気がしました。母親Marigoldの子供のような言動にややイライラ。Micky(マウスじゃないよ)が好きなのはわかるけど・・・。逆にDolphinは10歳なのに大人の対応、というか母親みたい。Marigoldの服のボタンを留めてあげたり、髪をとかしてあげたり・・・。DolphinのMarigoldへの思いに胸が締め付けられます。
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The Illustrated Mum途中経過1

2009年12月05日 | □ヒツジ読み報告
The Illustrated Mum

Yearling

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登場人物の名前を間違っていたので訂正しました
最近体調不良で、なかなか進まないのですが、それでも昨日は無理やり73ページ(Daisy Chainの章まで)まで読みました。
Dolphinの母親のMarigoldがかなりのKYぶりを発揮していました。大勢の中にいてもMarigoldは際立って浮いているに違いないと思いました。体中刺青だらけはちょっと・・・。姉のStarが嫌がるのも無理はないなと思いました。Marigoldがなぜそうなのかはまだいまいちはっきりしていませんが、何かそれなりの理由があるのでしょう。そんな母親をDolphinが一生懸命かばったり、フォローしたりしているのが、とても印象的。
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The Illustrated Mum開始

2009年11月30日 | □ヒツジ読み報告
The Illustrated Mum

Yearling

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昨日からThe Illustrated Mumのヒツジ読み開始しました。今のところまだChapter1しか読んでいないので何とも言えませんが、主人公のDolphinはまだ小学生?あまり事前情報なしに読み始めたので、行きつ戻りつゆっくりスタートしました。

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Charlotte's Web 読了

2009年11月20日 | □ヒツジ読み報告
Charlotte's Web (Trophy Newbery)

HarperCollins

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Charlotte's Web 終了しました。
ラスト、切なくて感動的でした。こういうラストだったんですねー。結構深いかも。CharlotteとWilburの友情以上に、絶えることなく繋がっていく生命のこととか、いろいろと考えてしまいました。
ほのぼの系でもなく、結構シリアスな話という印象だったんですが、動物たちの会話が結構面白く、好きでした。

 

さーて、次のヒツジ読みは・・・
新しく募集中のがたくさんあります!テンション上がるぅ~

Illustrated Mum 11月下旬or12月上旬開始予定
(Jacqueline Wilson、以前ヒツジ読みで『Vicky Angel』を読みましたが、心理描写がとてもリアルで巧みです。)

Harry Potter and the Chamber Secret 12月ごろ開始予定
(以前読んだことがあるハリポタ#2、まだ記事は書いてないので、これを機に再読して記事を書こうと思っています!

The Witches 開始時期未定
(Roald Dahl、こちらも以前読んで所持してます。私にとってはちょっと意外な展開でしたね。ラスト好きです。記事はこちら→<'09/7/10>

Dustin Baby 開始時期未定
(Jacqueline Wilson、かなりたくさん作品書いてます。レベルもさまざまでYL0~1くらいのやさしめのもあるんですね。チェックしなくちゃ!)

Dewy:the Small-Town Library Cat Who Touched the World 開始時期未定
(Vicki Myron、表紙の猫がかわいい~ Library Catって猫好きで本好きにはたまらない本じゃないですか!

Charlie and the Chocolate Factory 2010年1月下旬開始予定
(チャーリーとチョコレート工場、何回読んだでしょうか?ペーパーバックのと講談社英語文庫のと2冊持ってます。記事はこちら→ <'08/5/26>

The Great Blue Yonder  開始時期未定
(Alex Shearer著、この本Amazonで表紙とタイトル見たことある本なんですよね~。いずれは読んでみようと思っていた本です。)


どのくらい参加できるかなー。図書館などもチェックしなくちゃ。
ブログを持っていなくても参加できます。皆さまもぜひ!詳しくはヒツジ読みブログで。

二日くらい留守にします。あしからず。

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ヒツジ読み途中経過 2

2009年11月17日 | □ヒツジ読み報告
Charlotte's Web (Trophy Newbery)

HarperCollins

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昨日はChapter11まで読みました。そんなに進み具合は良くないです。
以前読んだ時はすごくぼんやりした感じでしか理解できなかったんですが、今回はちゃんと理解できているみたいでホッとしています。
いよいよCharlotte行動開始です。どちらかというとsome pig よりsome spider!という感じかな。

 

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