Sydney and the Sea Monster
ICDL-International Children's Digital Library
http://www.childrenslibrary.org/
掲載の絵本です。表紙はぱっと見、何なのか分からないかも
知れませんが、よく見ると、かわいいクジラなんです。
ペンギンのSydneyは自分で発明した装置を
実験しては、周囲に迷惑をかけている。
親友のクジラのBillも心配そう。
ある日、漂流してきた木箱が気になって仕方がないSydney。
止められたのにもかかわらず、みんなに内緒で、
こっそり木箱を開けてしまった。
中に入っていたろうそくに火をつけると・・・
大爆発!!!
なんと、ろうそくではなく人間が仕掛けた
ダイナマイトだったのだ。
仲間の怒りをかうSydney。
浜辺を追い出されてしまった。
しかし、Billとともに逆に人間を怖がらせる方法を思いつく。
大胆で無謀なペンギンと愛らしいクジラの面白いコンビ。
ストーリーもFunny。
いつもやらかしてばかりのSydneyが思いついたのは、
BillをSea Monsterにすること。
Billに木で作ったマスクをかぶせて・・・
マスクの下のBillの決まり悪そうな目がなんともいえません。
挿絵も驚くほど細かくて、丁寧。32ページ、600語ほどです。
最後のオチで星5です。
The Lion , the Witch and the Wardrobe(The Chronicles of Narnia)
情報
作家:C.S Lewis
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:5.8
ページ数:203ページ
語数:36135語
ISBN:9780064471046
おすすめ度:
ストーリー
戦時中、ロンドンの空襲を逃れて、田舎の大きな屋敷に疎開することになったPeter 、Susan、Edmund、Lucyの4人兄弟。
屋敷を探検していて見つけた大きなWardrobe。扉を開けると、その奥には、驚くべきことに一面の銀世界が広がっていた。
Narniaと呼ばれるその世界は、White Witchに支配され、永久に氷と雪に覆われた世界なのだ。不思議な生き物たちに導かれて、NarniaをWhite Witchから開放すべく、4人の兄弟の戦いが始まった。
感想
映画『Prince Caspian』が公開になって1週間くらいたちますが、見に行くメドはたたないものの、とりあえず、前作を思い出しておこうと、読んでみました。
この本は前作の『The Lion ~』が公開になる前に購入して読んだもの。難しかったのですが、面白いなと思って映画も見に行きました。映画を見て自分がイメージしていたのと同じだな、とか、ここのシーンは原作にはなかったな、と気づいたりすることができて、『Charlie and the Chocolate Factory』に続き、少し自信につながった本です。この本を読むのは三回目ですが、以前より理解できたかといえば、・・・同じくらいかな?
使えそうな表現
There's no point in looking for him.
のべ300冊くらい読んだとは言うものの、
同じ本を何度も読んだりしているから、
種類としては300よりはかなり少ないだろうな、と思います。
『多聴多読マガジン』の「快読快聴ライブラリ」
(本が丸ごと収録されている)など、
雑誌や本に収録されているストーリーも含めているから、
所持している本はもっと少ないです。ケチってるからなぁ。
「快読快聴ライブラリ」はけっこう参考になるし、助かります。
今までに読んで面白いと思って実際購入したものもあります。
ORTは他の話も読んでみたいと思い、2回ほどパックで購入。
『Inspector Logan』(CER)や『A Kiss Before Dying』(MMR)は
さわりを読んで、続きが読みたくなって購入。
かなり面白かったです。CERは結構好き。
オリジナルのストーリーで大人向け。児童書ではもの足りない方に。
あと、まるごと収録されているものだと『The Missing Coins』(PGR)
はやさしい英語でよくできたストーリーで◎。感心。
『Toilets Through Time』(Info-Trail)はトイレの歴史に関する話で、興味深く、
Thomas Crapper氏(水洗トイレを発明した人)に思わず感謝したくなる内容。
最新号vol.8に掲載されている『Daed Cold』(CER)はchapter1のみだけど、
これはいつか購入して読んでみたいです。
Charlie and the Chocolate Factory
情報
作家:Roald Dahl
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:4.5
ページ数:155ページ
語数:29743語
ISBN:9780141301150
おすすめ度:
ストーリー
Charlie Bucketは両親と祖父母4人の計7人で暮らしているが、食事も満足に取れないくらい貧しい。大好きなチョコレートもめったに食べられず、近所の謎に包まれた巨大チョコレート工場の前で甘いにおいを嗅ぐばかり。
そんなある日、そのチョコレート工場に5人の子供たちを招待するというニュースが!しかも一生分のチョコレートがもらえるという。しかし、チョコレートに同封されているGolden Ticketを当てたもののみ!お金もなく、運もなく、天に見放されたかに見えたCharlie・・・
しかし起死回生のチャンスが!拾ったお金で買ったチョコレートにGolden Ticketが入っていたのだ!こうして工場見学をすることになったCharlieは変わり者で天才工場長Mr Willy Wonkaに案内され、驚きの工場内を目の当たりにする。
感想
ジョニーデップ主演の映画が公開される直前、書店に並んでいるのを見て、面白そうなので読んでみようと思い購入しました。当時は読めるかどうかということは全く考えず買っていました。今では考えられませんが、読みたいという思いはやはり大切だなと思いました。ちょっとくらいレベルが上でも気持ちで勢いづけば何とかなる。
話の前半はCharlieの貧しくてかわいそうな話。いい子なので余計にかわいそう。後半は工場内の話で前半よりもやや読みにくくなります。でも勢いで突破。当然、これは映画も見に行かずにはいられないと思い、やはり勢いで映画も見に行きました。今読むと以前よりは読みやすくなったような、少しは成長したかな?
使えそうな表現 1
You can say that again ! 全くその通り!
決まり文句
日記
多読をはじめてから、のべ300冊(中途半端に読んだタイトルも含む)を読んだ計算です。200万語半ばで300冊は少ないかも。最初のほうでかなり語数の多い本を読んでいたからだろうなー。でも最近は、語数の少ない絵本に気を取られています。完璧に逆です。なんだか文章より絵を見てることのほうが多いような。(笑)
THE GREAT BUNNYVILL Easter Egg Hunt
情報
作家:Chuck Murphy
ジャンル:ファンタジー
種類:Pop-up絵本
レベル:1.5
ページ数:12ページ
語数:約390語
おすすめ度:
ストーリー
タマゴにカラフルに色付けするBunnyたち、
Eaterの準備に大忙し。卵形の電車やバルーン、
飛行機などでみんな集まってくる。
パイレーツbunnyもアストロbunnyもみんな
勢ぞろいしたところで、にぎやかな
great Bunnyvill Easter egg huntのはじまり!
感想
小さいウサギがいっぱいでかわいらしい、というだけで購入した本。はじめは、ウサギたちが何をやっているのかさっぱりわからず・・・なぜbunny? なぜegg?それもそのはず、Easterのイベントを全く知らなかったから。でも分かれば、なるほどね。
Easter:復活祭、キリストの復活を記念する日
Easter bunny:子供に贈り物を持ってくるといわれるウサギ
Easter egg:色付けしたり、模様を描いたりしたゆで卵、贈り物や飾りにする。卵形のチョコレートの場合も。
egg hunt:庭などに隠されたEaster eggを探す子供たちのイベント。
Ciconia Ciconia white stork
黒い表紙に白い鳥の絵が印象的な『Ciconia Ciconia 』
というタイトルの絵本。
クロアチアの女性作家Andrea Petrlik Huseinovicという人の作品。
中身をざっと見ると、鮮やかな色!なんだかこの色にひかれました。
ICDL-International Children's Digital Libraryで
いくつか絵本を読んでいてお気に入りの1つ。
white storkというのは、表紙にも描かれている鳥の
種類なんだろうなとは思っていましたが、はじめのページに
I am white stork. ・・・I have something to do with
the arrival of newborn babies.
とあるのでピンときました。
ストーリーはというと、ジーンとくる内容です。
クロアチアの小さな村に住むwhite stork。
たくさんのひまわりや、子供たちが遊ぶ声に囲まれて
平和に暮らしていました。
ところが、戦争によって平和な村は一変してしまいます。
村や森は焼かれ、親を失った子供たち・・・わけも分からず、
white storkは泣きながら村を離れ、
巣作りができる場所を探して飛び立ちます。
しかし、元のふるさとのような平和でのどかな場所
が見つかりません。何年もいろいろな街を転々とします。
果たして安住の地は見つかるのでしょうか?
I did not know what happening.
Somebody mentioned“the war”, but I did not
know the meaning of the word.
という文章がとても悲しい。何が起こったかもわからず、
ただ村を離れるしかなかったwhite stork。かわいそう。
でもひまわりがたくさん描いてある最初のほうの
黄色いページと最後のほうの紫色の
ページはほんとに綺麗です。
平和を願う作者の気持ちが伝わってくる作品でした。
タイトルの意味は今ひとつ分かりませんでした。
どこかに書いてあったのかな?
語数はおそらく1100語くらいです。おすすめ度:星5
A to Z Mysteries: The Falcon's Feathers (A Stepping Stone Book(TM)) | |
情報 作家:Ron Roy ジャンル:ミステリー 種類:ペーパーバック 児童書 YL:3.0 ページ数:87ページ 語数:7131語 おすすめ度: |
|
Random House Books for Young Readers |
ストーリー
Dink、Josh、Ruth Roseの仲良し3人組が事件の謎を解いていくシリーズ。AからZまである。
Joshは森の中で、絶滅寸前の希少な種類のハヤブサの巣にヒナが3羽いるのを発見した。JoshはDinkとRuth Roseを誘って見に行くと巣の中は空っぽに!ヒナはどこへ?
偶然1羽を茂みで発見した3人は獣医のもとへ。足には識別番号のようなものが書かれたタグが付けられていた。一体、誰が何のためにヒナを連れ去ったのか?
感想
今までのA~Fの中では一番読みやすいかな。A to Zらしくアルファベットのトリック。というより思い込み?A to Z Mysteriesは容疑者が少ないような気がするけど、子供にとってはちょうどいいのかな。いかにも怪しい人がやっぱり・・・ということもあるけど、いつもそうとは限らない。
使えそうな表現
I don't get it.
=understand
情報
作家:L Frank Baum
ジャンル:ファンタジー
種類:Pop-up絵本
レベル:3.5~4.5
ページ数:14ページ
語数:5400語
サイズ:縦26cm×横21cm
おすすめ度:
感想
以前からほしかったThe Wonderful Wizard of Ozの
Pop-up絵本をゲットしました。Robert Sabudaのです。
誕生日に主人にプレゼントしてもらいました。その作品のすばらしさに大満足。大きなポップアップだけでなく、小さなポップアップもたくさんあって、驚き!楽しめます!飽きません!細部にも凝っていて、こだわりが感じられます。
ストーリーもちゃんとついていて、14ページですが、
約5000語はあるでしょう。原作はけっこう長い話ですが、
うまくまとまっていました。レベルも原作と同じくらいかも。
読みやすいと思います。
心に残る表現
Experience is the only thing that brings knowledge.
多聴多読マガジン4月号で応募した、希望者全員プレゼントの「多聴多読手帳」が先日届きました。
それに多読に使えるウェブサイトというのがいくつか載っていて、その中の1つにICDL-International Children's Digital Libraryというのがあったので少しのぞいてみました。世界の絵本のデジタル図書館です。
英語以外にもいろんな言語の絵本があってびっくり。もちろん日本語もあります。日本語で読めるものは8冊でした。どれも年代もののよう。その中に「おとぎのくに」という本がありました。表紙は一見はなさかじいさん。でもよく見ると金太郎や浦島太郎などもいるので、中身を見てみると、いろんな話のワンシーンがでてきて、ちゃんぽんになってるのでびっくりしました。
英語で読めるのは300冊以上。順次増えるようです。拡大できるようにもなっているし、字が小さいものは文字の部分だけ拡大できるようになっていて、それなりに読みやすくはなっていました。どんな話を読みたいか絞り込めるようにもなっていて便利。絵本だけでなく、チャプターブックもありました。時間を忘れて遊んでしまいました。目が痛くなるからあまりにも長時間は読めないけど、少しずつ読みたいな。
The Wonderful Wizard of Oz
情報
作家:L Frank Baum
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック 児童書
YL:4.8
ページ数:307ページ
語数:38800語
ISBN:9780688166779
おすすめ度:
ストーリー
サイクロンによって家ごと吹き飛ばされ、Ozという不思議な国に迷い込んでしまったDorothyと愛犬Toto。元のKansasに帰してもらうためOzという偉大な魔法使いに会うため旅に出ます。
途中、脳みそがほしいと願うScarecrow、心がほしいと願うTin Woodman、勇気がほしいと願うCowardly Lionを仲間に加えながら不思議な旅を続けます。4人の切なる願いは叶うのか?
感想
私、あんずは日本語でも「オズの魔法使い」を読んだことが一度もなくて、今回初めて読みました。自分好みの不思議楽しい展開に感激!!何で子供の頃に読まなかったんだろうなぁ~。それも不思議。
1文は比較的長いかなと思いますが、すらすら読めました。自分のレベルが上がったのかと錯覚するくらい読みやすかったです。このOzシリーズ、14シリーズもある!
知らなかった。。。
結構、ボリュームがあって、今のところ全部を読んでみる勇気はないけど、他のも読んでみようかな、と思い自分が読んだBooks of Wonderの『The Marvelous Land of Oz』を調べてみたところ、どこにも在庫がなくてがっかり。実ははじめGRを購入しようと思っていたのですが、どういうわけか分厚い38000語(笑)。でも結果的に楽しめたのでよかった~。
GRではOxford Bookworms stage1(YL2)、
Macmillan Readers 4(YL3.4)、
Black Cat Green Apple Starter(YL1.4)、
Penguin Young Readers 2(YL0.8)などから出ています。
使えそうな表現 1
All we can do is to carry her to the castle of
the Wicked Witch and leave her there.
使えそうな表現 2
All you have to do is to knock the heels
together three times・・・
Not a Penny More, Not a Penny Less(Penguin Readers Level 3)
情報
作家:Jeffrey Archer
ジャンル:サスペンス
種類:ペーパーバック、GR
YL:3.4
ページ数:39ページ
語数:7400語/語彙制限:1200words
おすすめ度:
ストーリー
Stephen Bradlyは友人のDavidからProspecta Oil会社に投資しないかという話を持ちかけられる。石油が出れば相当な利益が出そうだとにらんだStephenは父親の遺産をつぎ込んでその会社の株を購入した。株価は順調に上がりだしたかに見えた。しかし数週間後、株価は急落、事情がわからないStephen。Davidも姿を消してしまった。
警察の話ではProspecta Oil会社はHarvey Metcalfeという男が始めた会社だが、実体はなく石油の話もでたらめだったのだ。
騙されたと知ったStephenは同じように騙されて株を購入した3人の人物と会い、ある計画を打ち明けた。4人で協力して騙し取られたお金をきっかり全て取り返そうというのだ。
感想
同名小説の簡約版です。とても鮮やかに取られたお金を奪い返していく4人。それも本人には取られたと思わせずに。連携プレーと手際のよさ、他人になりすましたりというあたりは、さながらオーシャンズ?痛快な感じがします。最後のオチは好きです。なんだかちょっと笑える。10年前に購入した本ですが、以前よりずいぶん楽しめました。原作はYL7.5~8.5で74000語です。
気になる表現
If we work together, we can get all the money back -not a penny more, not a penny less.
WILD EARTH Earthquake ! (Scholastic Reader Level 4)
情報
作者:Lorraine Jean Hopping
ジャンル:自然科学
種類:ペーパーバック、LR
YL:2.0~2.5
ページ数:48ページ
語数:2300語
おすすめ度:
内容
世界の地震の被害の状況や地震の起こる仕組み、地震がおきたらどうすべきか、などについての説明。
感想
地震用語はtsunami やmagnitudeなどは知ってたけど、日本語ではおなじみのいくつかの用語は今回はじめて知りました。これは勉強になりました。
fault 断層
epicenter 震源地
aftershocks 余震
気になる表現
There is no way to know when a big earthquake
is about strike.
地震が正確に予知されるようになっても、それはそれでなんだか怖い。
小説がGRだったら問題ないのですが、原作ってかなり難しめだったりします。どうしても読んでみたいときは映画を何度も何度も見てから読むと何とか読むことができます。(これも私の場合児童書に限りますが)結構有効です。
ストーリーを知らなかったらうやむやになってしまいそうな難しいセリフや単語も映画の場面を思い出せばピンとくることがあります。
日本語に翻訳されたの小説を読んでから英語版でもいいと思います。
完全なるカンニングか?
どんな本も全く情報もなしに、何の話か分からずに読むということはまずないと思うので、熱心に予習したと思っています。映画と同じくらいに小説も楽しめれば、それでOKかな。
A Book About Your SKELETON(Scholastic Reader Level 4)
情報
作者:Ruth Belov Gross
ジャンル:自然科学
種類:ペーパーバック、LR
YL:2.0
ページ数:37ページ
語数:1011語
おすすめ度:
内容
骨や関節の役割について解説。骨は人体を支えて形作り、動きを助ける。また、脳や内臓を守ったり、血液を作ったりもする。
感想
たまに膝が痛くなるくらいで普段骨のことなど気にすることはないけれど、改めて考えてみると、骨無しでは体は動かせない。かなり大切なパーツだ。内容がないことを「骨抜きの○○」、などと言うし、骨ってこんなにいろいろな役割を果たしているんだなと、再認識できる本です。
気になる表現
There are 206 bones in a human skeleton.
Every bone has a name.
最後のページに骨の名前が書かれた図が載っています。
情報
ジャンル:ファンタジー
ページ数:24ページ
レベル:1.5
語数:約1300語
おすすめ度:
ストーリー
Andy のお気に入りのおもちゃたちは誰もいないと動き出すのだ。中でもカウボーイのWoodyはお気に入りのおもちゃの1つだ。
Andyの誕生日、プレゼントで新しいおもちゃが仲間入りした。スペースレンジャーのBuzz Lightyearだ。しかし、WoodyはBuzzに嫉妬。ちょっといたずらをするつもりが、Buzzを窓から落としてしまったのだ!周りのおもちゃからの信用ががた落ちのWoody。
そんな中、どういうわけか隣の意地悪なSidという少年に捕らえられてしまったWoodyとBuzz。なんとか脱出しないと壊される!
感想
おもちゃが動き出すというのは子供にとっては最高のファンタジー。まさにおもちゃのチャチャチャだ。おもちゃたちは新しいおもちゃが来るとAndyの関心がそちらへ移ってしまうのでは、と心配する。もっと自分たちを大切にしてよ、というおもちゃから子供たちへのメッセージなのかも。
ウチもおもちゃがありすぎて困っている。最近おもちゃ購入禁止令を発令したばかりだ。