あんず☆のペーパーバックはお宝箱

英語多読始めました&英語多読始めましょ♪
~めざせ!1000万語!~

あんず☆からのお知らせ

★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。

2009上半期のまとめ

2009年06月30日 | △多読について色々

今年1月からのカウントで100万語を通過。トータルで459万語。思いのほか、進みはよくなかった気がします。去年と同じくらいのペースです。
最近は空いた時間に映画で多読をやていますが、映画は時間がかかる割には、語数はそうでもないです。2時間見て6000語とか・・・普通に本を読むほうが、倍くらいの語数は読めそうです気分を変えたいときとか、人が話す速度を体感するにはすごくいいと思います好きな映画を見てから、その映画の原作とかノベライズ本を読むのは特にお薦め。多少難しくても読めてしまうことが多いです。聴くほうは映画の他には特にやっていないんですが、最近娘のために買ってあげたミッフィーのDVD『ミッフィーのおたんじょうび』(9話収録)は聞き取り下手な私にはちょうどいいようです。英語字幕はないんですが、日本語、英語の音声は選べるので、娘にも英語で聞かせたりしています。難なく理解できて、わかる英語をたくさん聞くという点ではとてもいい教材。邪魔なr音(邪魔?)があまりないので。
カタカナ語を読む感じでbutterはバタァ、doctorはドクタァ
。なんか安心します。
やはり私はミッフィーレベルだなー。

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Matilda(Penguin Readers Level 3)

2009年06月27日 | ★YL3

情報
作者: Roald Dahl
ジャンル:ヒューマン      
種類:ペーパーバック、GR
YL:3.2~
3.4
ページ数:37ページ
語数:7900語
ISBN:9780582401983
おすすめ度:

ストーリー
Matildaは天才だった。3歳で新聞や雑誌を読むことができた。
しかし、両親はMatildaにまるで無理解、無関心。父親に本を買ってと言えば、テレビがあるだろう、と言われるし、母親は毎日Matildaを置いて出かけてしまう。
そこでMatildaは、一人図書館へ出かけることに。子供向けの本をさっさと読み終えると、次々と難しい大人の本を読みあさっていくのだった。
Matildaの才能はそれだけではなく、計算の能力にも長けていた。暗算などお手の物だ。
こうして学校へ行くようになったMatildaは恐ろしい校長Trunchbullと心やさしい担任のMiss Honeyに出会う。

感想
こんないい加減な親だったらかなりの確率でグレているでしょうけど、学校に入るともっと強烈な大人が・・・Trunchbull先生の横暴といったら・・・なんなんだというくらい極端な描かれ方をされている両親とTrunchbull。なにもそこまでしなくてもという言動・・・。それに対し、担任の先生のMiss Honeyの理解がMatildaを助けます。天才なのにけなげでまっとうな子Matildaと心やさしいMiss Honey。極端なところがDahlっぽくていいわね。映画になっているのは知らなかった。

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お休み★

2009年06月23日 | △多読について色々
26日まで休暇をとります。
あしからず。
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Primrose in Charge(Story From Brambly Hedge)

2009年06月22日 | ★YL2

情報
文: Alan MacDonald
絵:Lizzie Sanders
ジャンル:動物 ほのぼの       
種類:ペーパーバック 絵本
YL:1.5
ページ数:29ページ
語数:630語
ISBN:9780007184132
おすすめ度:


ストーリー
Brambly Hedgeに住むネズミたちのほのぼのとした日常。
ある春の日、PrimroseWilfredおばあちゃんと一緒にPoppyの家へPoppyが出かけるので、3匹の赤ちゃんの面倒をみるためだ。
いたずら盛りの3匹の子どもたち。
山ほどの洗濯も手つかずのまま置いてあるのに気づいたPrimroseとWilfredは洗濯物を干したり、食い散らかされてしまったケーキを作り直したりとまぁ、大変!

感想
Jill BarklemBrambly Hedgeシリーズ(のばらの村のものがたり)をもとにしてかかれたスピンオフ作品。大元の作品ほど細かくはないけど、大きい絵本で読みやすい。語数も少なめ。Jill BarklemのSpring Storyは
こちら
3匹のやんちゃな赤ちゃんに振り回されるPrimroseとWilfredです。いたずらの後始末を一生懸命やる様子がけなげでかわいい。肝心のおばあちゃんはというと・・・

使えそうな表現
What a mess! 
    

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Spring Story(Brambly Hedge)

2009年06月21日 | ★YL2

情報
作者: Jill Barklem
ジャンル:動物 ほのぼの     
種類:ハードカバー 絵本
YL:2.0~3.0
ページ数:29ページ
語数:1600語
ISBN:9780001839229
おすすめ度:

ストーリー
Brambly Hedgeに住むねずみたちののどかな日常。
ある春の朝、一番はじめに起きたのはWilfred。今日は彼の誕生日だ。早速両親にもらったプレゼントの笛を吹いてみた。
その笛の音を聞いて起きたのがお隣さんのMr.and.Mrs AppleStore Stumpの管理人でもあるMr.Appleは朝食を済ませると近くにあるStore Stumpのチェックへ。Wilfredもやってきて彼のお手伝いをすることに。
それを終えると、Mr.Appleは娘夫婦の家Old Oak Placeへ。
Wilfredの誕生日だと聞いていたMr. Appleは彼のためにサプライズで誕生日ピクニックをしようと提案する。Brambly Hedgeのみんなを誘って盛大に!

感想
素敵すぎるほど素敵な絵に思わず見入ってしまうほど。小さい本ですが、もっと大きいサイズで見たいなー。
描かれている何気ない小物一つ一つがかわいらしい!戸棚に食器やら瓶やらファブリックなどが詰まっている感じがたまりません。
新品ではなかなか手に入らないようなので、中古で入手しました。新しくない感じがまたいい味。


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Soccer Cousins(Scholastic Reader Level 4)

2009年06月19日 | ★YL2

情報
作者: Jean Marzollo
ジャンル:ヒューマン
種類:ペーパーバック、GR
YL:2.0~2.5
ページ数:44ページ
語数:2426語
ISBN:9780590742542
おすすめ度:

ストーリー
Davidサッカーをやっていた。しかし、練習ではうまくいくのに、試合となると怖気づいてシュート1つ打つことができなかった。
落ち込んだDavidはサッカーをプレーすることはあきらめることにした。
家へ帰ると、いとこのMiguelからMexicoに来ないかと電話がかかってきた。サッカーのトーナメントがあるという。さらにMexicoの祝日で、死者の魂が戻ってくるのを盛大に祝うDay of the Deadもあるという。
こうしてDavidはいとこのMiguelを訪ねて一人Mexicoへ向かうことになった。

感想
the Day of the Deadは日本で言ったらお盆のようなものでしょうか?
Miguelのおじいちゃんが生前好きだった食べ物をたくさんそなえたり、飾りつけたり、音楽や花火を打ち上げたりと、お祭りのように
盛大です。
そのおじいちゃんと、もうサッカーはしないと言っていたDavidが関係してきます。Davidは再びサッカーをする勇気を取り戻すことができるのでしょうか?
ストーリーはいまいちですが、メキシコの文化が垣間見えるのは興味深いです。

使えそうな表現
He slept all the way to Miguel's city.
      途中ずっと
      はじめから終りまで




 

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The Mystery of Dead Man's Curve(Mystic Lighthouse

2009年06月17日 | ★YL4

The Mystery of Dead Man''s Curve(Mystic Lighthouse Mysteries)
情報
作者: Laura E.Williams
ジャンル:ミステリ
種類:ペーパーバック、児童書
YL:4.0~5.0
ページ数:117ページ
語数:20334語
ISBN:9780439217253
おすすめ度:


ストーリー
双子のZekeJenAunt Beeが営むMystic Lighthouse Bed and Breakfastで手伝いをしている。
その日は、5人の客を迎えるための準備で忙しくしていた。5人ともZekeJenが通うMystic Middle Schoolの校長職を希望して面接を受けにやってくる。
初めに到着したのはMrs.Adamsだが、来る途中のDead Man's Curveで何者かに車で殺されそうになったというのだ。
その後も続々と到着する校長候補者たち。彼らがB&Bで数日を過ごす間、不審な出来事が続発した。
Mr.Craneのブリーフケースが紛失したり、Mr.Mitchellが何者かによって階段から突き落されたり、Ms Hartletの部屋に放たれたヘビ・・・
不審に思いいろいろ探ってみるZekeJenだが・・・手がかりはない。

感想
容疑者は5人。どの人も怪しく、どの人も決め手に欠けるといった感じ。
血なまぐさくなく、起こる事件がやや軽めなのですが、本格的、ミステリの王道といった展開で、よく考えられています。
最後の解決編の前に、読者は謎を解くよう促されます。最後のページにSuspect Sheetがついていて、主人公Jen、Zekeがやっていたように動機や手がかりを書き込むことができるというものです。

使えそうな表現 1
Aunt Bee is in charge of the decorating.
         を担当している
         の責任を持っている
使えそうな表現 2
It's time for you two to hit the sack,too.
hit the sack やhit the hayは以外とよく見かける表現。

以前もチェックしたよ。→こちらThe Haunted Hotel(A to Z Mysteries)
('08/7/2)

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Don't Stop Now!(Cambridge English Readers 1)

2009年06月15日 | ★YL1

情報
作者: Philip Prowse
ジャンル:サスペンス
種類:ペーパーバック、GR
YL:1.4
ページ数:31ページ
語数:4400語
ISBN:9780521605649
おすすめ度:


ストーリー
LondonのWeb CafeにいたMattと店員のKateは突然、窓ガラスが割られたのに驚いて声を上げた。
店内になにやらメモが投げ込まれたようだ。Kateの父親で店のオーナーでもあるPaoloも店にやってきた。KatePaoloと顔見知りであったMattは事情を聞こうとするが、Paoloの態度はおかしく、突き放されてしまう。

Kateにこっそり事情をきいてみると、紙には“Don't Stop Now!”と書かれていたという。犯人はPaolo知り合いの二人らしいのだが、以前Paoloと彼らとの間にあった話し合いの内容まではわからないという彼らの要求は一体何なのか?
親子は一体何のトラブルに巻き込まれているのか?Kateに思いを寄せているMattはなんとか彼らの力になろうとする。

ストーリー
インターネットカフェのオーナー親子はどうやら悪そうな男二人に脅されているようなのですが・・・
真相が明らかになる過程がハラハラできていい感じ。アクションやラブストーリーも少しづつ交わって、ラストもうまい具合にまとまって、好きでした。本の表紙は何だろう?ストーリーと関係ある?意味不明

使えそうな表現
What dose it say?

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The Misfits(The OC #3 Scholastic ELT 3)

2009年06月12日 | ★YL3

情報
作者: Josh Schwartz
ジャンル:恋愛、青春         
種類:ペーパーバック、GR                 
YL:3.2~3.4                
ページ数:55ページ
語数:8653語
語彙制限:1500語
ISBN:9781904720867
おすすめ度:


ストーリー
Marissaらと同じHarbor Schoolに通い出したRyan。しかし、授業内容に全然ついていけない。Marissaは家庭の問題や、Lukeの浮気、さらには自殺未遂のことなどで周囲の目を気にしてナーバスに。

SethSummerに少し近づくことはできたものの、積極的なAnnaの出現で気持が揺れ動く。Sethに気のないそぶりだったSummerも彼に急接近するAnnaをみて嫉妬!SethAnnaSummerの間で板挟み。

すれ違いや、次々と起こる家族の問題をMarissaRyanは乗り越えることはできるのか?

感想
やや中途半端な終わり方ですが、ドラマも中途半端だったようなので、仕方がない。
読みやすくテンポよく話が進みます。#2と#3の間の盛り込まれなかったエピソードは“The story so far”としてMarissaの日記形式で初めのページに簡単に書かれてあります。そこを読んでからでないと、ドラマを見てない人には
ちょっと話が見えなくなりそうです。
The OC #1 The Outsiderはこちら('09/3/4)

The OC #2 The Gambleはこちら('09/4/29)

使えそうな表現
I never meant to hurt you.

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Hotel Casanova(Cambridge English Readers 1)

2009年06月11日 | ★YL1

情報
作者: Sue Leather
ジャンル:恋愛
種類:ペーパーバック、GR
YL:1.4~1.6
ページ数:29ページ
語数:3700語
ISBN:9780521649971
おすすめ度:

ストーリー
21歳のDino Braccoはイタリア、ベニスにあるHotel Grandで働いていた。
Dinoには人生の計画があった。それは、26歳で結婚し、30歳で自分のホテルを持つこと。
そのために、周囲の女性には目もくれず、好きな仕事に打ち込んでいた。
しかし、ある日、Hotelにやってきた美しい年上の女性客、Carla Marettiに一目ぼれしてしまう。Carlaも魅力的なDinoにひかれ、一夜を共にした二人。
恋に落ちた二人に、しばらくして結婚の話が・・・お金持ちのCarlaDinoHotelを買ってあげるというのだ。こうして、21歳にして早くも人生の目標を達成してしまうDinoであったが・・・

感想
Hotel CasanovaはCarlが買ってくれたHotelの名前。彼女は相当な資産家のようです。結婚してしばらくして、おやっ?となるDino。実は彼女にはある秘密があったのです。
単に恋愛話かと思ったら、後半サスペンス的な要素も加わります。詳しいきさつや細かな描写はなくても意外な展開が結構楽しめます。

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Ski Race(Macmillan Readers Level 1)

2009年06月09日 | ★YL0(LR・GR・学習用)

情報
作者: Eleanor Jupp
ジャンル:スポーツ
種類:ペーパーバック、GR
YL:0.8
ページ数:16ページ
語数:500語
ISBN:9780230035881
おすすめ度:2


ストーリー
RebbeccaとRueは友人らとともにスキーへ。スキーが大得意なRebbeccaとRueは土曜日にスキーレースがあると聞いて参加することにした。
MarkとDavidもレースに参加するのだが練習してもなかなかSueとRebbeccaを追い抜くことができない。
どうしてもレースに勝ちたいMarkとDavidは・・・

感想
スキーレースに参加しようとする男女。なかなか思い通りにいかないようです。
卑怯な手に出ますが・・・It's not fair.ってどっちが!
もう少しストーリーにひねりがあるとかオチが面白いといいんですが・・・

気になる表現
They ski down the piste.
skiは動詞としても使うんですね。
ところでpisteて何?スキー用語?


 

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Dog on a Broomstick(Corgi Pups)

2009年06月04日 | ★YL2

情報
作者: Jan Page
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:2.5
ページ数:64ページ
語数:2236語
ISBN:9780552545389
おすすめ度:


ストーリー
魔女がある夜起きてみると、飼っていた黒猫が他の仕事を見つけたと置手紙を残していなくなっていた。
出場するはずのGrand Spell Contestまであと3日しかない。猫の力がないと参加できないのだ。
魔女は他のネコを探そうとするが、条件に合ったいい猫がなかなか見つからない。
ようやく黒猫募集の張り紙を見てやってきたのがなんと、だった・・・

感想
魔女がほしいのは、黒猫であるだけではなく、Must be scratch,hiss and spit.というもの。
犬はこの条件をクリアしたのか?
イラストとともにすごくコミカルで楽しいストーリー。イラストも多くとても読みやすい。
語数も少ないので、Magic Tree Houseや Rainbow Magicシリーズの前の段階で楽しく読めそう。

今回の抜粋(5ページ)
The Witch woke up one night to find her
cat had gone.It had left a note on the cat flap.
“I have give up magic,”the note read.
“I have found a new job,testing cat food.”
The Witch was very cross
.

猫用のパタパタする小さな扉をcat flapって
いうのは初めて知った。
testing cat foodなんて猫にとっては
これ以上ないオイシイ仕事だろうな。
それを知って、お怒りの魔女。

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Judy Moody #1

2009年06月02日 | ★YL3

情報
作者: Megan McDonald
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0~4.0
ページ数:152ページ
語数:11083語
ISBN:9780763612313
おすすめ度:


ストーリー
新学期始まって3年生のJudy Moody。いまいち乗り気じゃない。
夏休みはどこへも行けず、新学期、みんながこぞって着てくる観光地の
Tシャツも買えなかった。
でもサメを食べたことを思い出すと白いTシャツにサメの絵とI ATE SHARK
とマジックで書いて着ていくことに。Judyはそんな個性的な女の子だ。
担任の先生Mr.Toddはクラスのみんながお互いを知ることができるように「Me Collage」というものを作るよう提案する。
自分がどういう人間か、一枚の用紙に写真を張り付けたり、絵を描いたりして
説明、表現するのだ。
こうして家族、友達、ペット、趣味などについてJudy独自の感性「Me Collage」を作り上げていく。

感想
結構前に買った本、見た目は素敵だったんだけど、なんだか途中から理解不能に陥って挫折したのです。今回再チャレンジ。

英語力もさることながら、私の固い頭が個性的な感性の持ち主のJudyを理解することができなかったんだろうなー。
印象的なのはペットに猫がいるのに、わざわざ違うペットを探しに行きます。
そしてrareなペットが見つかります。ペットと言っていいのか・・・
でもIt eats bugs around the house.
今回は、何とか理解することができ、ひと安心。ずいぶん待たせちゃったね~Judy Moody。

使えそうな表現
“I still don't get it. ”said Frank.
“Oh, you'll get it.”

「わかる」という意味のgetはよくでてきますね~。

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