あんず☆のペーパーバックはお宝箱

英語多読始めました&英語多読始めましょ♪
~めざせ!1000万語!~

あんず☆からのお知らせ

★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。

The Ironwood Tree (The Spiderwick Chronicles #4)

2010年02月26日 | ★YL5
情報
作者:Tony DiTerlizzi Holly Black
ジャンル:ファンタジー 
種類:ハードカバー 児童書
YL:5.5
ページ数:108ページ
語数:9183語
おすすめ度:

Simon & Schuster Children's Publishing
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ストーリー
姉のMalloryのフェンシングの試合の応援に行ったJaredとSimon。その試合中、ブロンドの女の子がMalloryのカバンの中を探っているのを目撃したJared。不審にも思って調べに行くと女の子はすでに消えていた
仕方なく戻ろうとすると、今度はロッカールームでSimonMalloryのカバンを・・・しかし彼はよく似てはいるが、Simonではなかったのだ
彼を追いかけて問い詰めるものの、彼の体はみるみる小さくなり、逃げられてしまった。Field Guideを探しているに違いない!・・・
そうこうしているうちに、Malloryが行方不明になっていた・・・。

感想
今回はMalloryを救出するための冒険。何者かが、Field Guide欲しさにMalloryをさらっていった様子。このあたりは映画には全くなかったエピソードです。最終話どうなるのでしょう?このシリーズは空想上の生き物が多数出てきます。そういうのを挿絵とともに楽しめるのもいいです。

以前にもこの本、結構凝っています、という話をしましたが、他にも本の裁断面がそろってないという特徴があります。バラバラ。初めは、何?これ、と思いましたが5冊とも同じなのでそういう装丁みたいです。ややめくりにくいのですが・・・雰囲気を出すための演出なんでしょうか、凝ってます。
Comments (2)
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Home for a Bunny (Big Little Golden Book)

2010年02月25日 | ★YL0(絵本・児童書)
情報
作者: Margaret Wise Brown
絵:Grath Williams
ジャンル:動物、ほのぼの
種類:ハードカバー、絵本
YL:0.7
ページ数:23ページ
語数:266語
おすすめ度:

Golden Books
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ストーリー
春がやってきました。動物たちが動き出し、Bunnyも自分の住みかを探しに出かけますが・・・。

感想
とてもリズムのある文章で、思わず声に出して読みたくなります。イラストもかわいらしいです。なんだか自分の家以外にも見つけたものがあるみたいですよ

今回の抜粋
In the Spring a bunny came down the road.
He was going to find a home of his own.
A home for a bunny,
A home of his own,
Under a rock,
Under a stone,
Under a log,
Or under the groud.
Where would a bunny find a home?

 

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A Bear Called Paddington

2010年02月24日 | ★YL5
情報
作者:Michael Bond
ジャンル:動物 ほのぼの
種類:ペーパーバック、児童書
YL:5.5
ページ数:153ページ
語数:23122語
おすすめ度:

HarperCollins Children's Books
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ストーリー
娘を迎えにPaddington駅に来たBrown夫妻。しかしそこで出会ったのはなんとクマ!スーツケース一つでペルーからやってきたという彼。夫妻は駅にちなんで彼をPaddingtonと名付けて家へ連れて帰ることにしたのですが、Paddingtonの行くところ行くところ、さまざまな騒動が巻き起こります

感想
ヒツジ読み&聴き読みです
Paddington、とてもいいキャラクター。すごく真面目な言動、なのになぜかおかしくて笑ってしまいます。特にChapter3のInspectorとPaddingtonの会話がいい!朗読があることで面白さも3割増しかも。自分の想像力だけじゃこうはいかない感じです。Chapter6では正義感の強い一面も見せます。このラストが心温まって素敵。話の最後にちょっとしたオチがあるのもいいです。難しいところもありますが、このシリーズは今後も少しずつ読んでいきたいと思います。

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A Magic Crystal?(Marin Redpost #8)

2010年02月23日 | ★YL3
情報
作者:Louis Sachar
ジャンル:ヒューマン
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.0
ページ数:81ページ
語数:7962語
おすすめ度:

Random House Books for Young Readers
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ストーリー
Marvinが密かに思いを寄せているちょっと変わった女の子Casey Happleton
ある日、どういうわけか突然Caseyの家に招待されたMarvinCaseyはかつて消防署だったという建物に住んでいる。家を見せたいのかと思いきや、彼女がMarvinを家へ呼んだ本当の理由は、願いを叶えてくれるというmagic crystalを見せるためだったのだMarvinの願いも叶えてあげるというのだが・・・

感想
今回で最終話です。名残惜しい。最後までMarvinワールドで最高でした。
恋がらみ?そういえば、第3話の
Is He a Girl?('09/12/11)で変な話をMarvinに教えたのもCaseyでした。
ちょっとしたことでCaseyと対立してしまったMarvin。一言も話さないCaseyとのにらみ合いは圧巻です。はたから見たらただ無言でにらみ合っているだけでも、Marvinの心の中ではCaseyと激しく言い合いになっているところはすごいです。Marvinもすごいけど、Caseyはもっとすごい。頑固なCaseyに勝てるのか

 

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Maisy's Bedtime

2010年02月19日 | ★YL0(絵本・児童書)
情報
作者: Lucy cousins
ジャンル:動物、ほのぼの
種類:ペーパーバック、絵本
YL:0.4
ページ数:20ページ
語数:80語
おすすめ度:

Candlewick
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ストーリー
メイシーちゃん、もう寝る時間なのですが、その前にやることがたくさんあります・・・


感想
娘用の一冊。買ってすぐにお気に入りの仲間入りした本。前回、図書館から借りたMaisy's Pool('10/2/7)が娘に好評だったので購入しました。Maisy's Poolよりこちらのほうが分かりやすいみたい。知っている表現結構出てくるので。顔を洗ったり、歯を磨いたり、パジャマを着たりという表現はいろんなところで出てくるし、おなじみな感じ。それにしても、夜寝る前にも顔を洗うの?

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A Bear Called Paddingtonヒツジ読み報告 2

2010年02月17日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington

HarperCollins Children's Books

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昨日ですっかり読み終わりました。
真面目な言動なのになぜかおかしい、愛すべきキャラクターPaddington。いらいらした一日でもこれを読めば、ホッ・・・、一服の清涼剤といった感じです。
でも、正直難しいところもあって、すんなり頭に入ってくる文章ではなかったです。なので、朗読ありでと朗読なしで、を繰り返しました。朗読があると雰囲気が分かってよかったです。癖になりそう。

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New Moon (The Twilight Saga #2)

2010年02月16日 | ★YL6~
情報
作者:Stephenie Meyer
ジャンル:恋愛 
種類:ペーパーバック ヤングアダルト
YL:7.0
ページ数:563ページ
語数:129910語
おすすめ度:

Little, Brown Books for Young Readers
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ストーリー
18歳の誕生日、Cullen家のみんなにバースデーパーティーを開いてもらうことになったBella。しかし、その席で不注意から、うっかり指を切ってしまったBellaJasperが襲いかかろうとしたのだ。なんとかEdwardらが止めたものの、自分の家族がBellaの命を奪いそうになったことにショックを受けたEdwardBellaに別れを告げる
その後数ヶ月間、生気を失い、抜け殻のように過ごしたBellaだったが、友人Jacobの存在によって徐々に癒されていく。そんなある日、Bellaはある状況になると、Edwardの声が聞こえてくるという現象に気がつく・・・。
一方、Jacobにも気になる変化が・・・

感想
前半1/3くらいまでは、かなりつらい状況。Edwardにふられ、抜け殻のようになってしまったBella。白紙のページが何ページも続くのにはドキッとしました。なんだか痛々しい。一方そのころEdwardは・・・とならないところがフラストレーションです。どこまで読んでもEdwardのEの字すら出てこないのは、Bellaが思い出すのを拒否しているからですが、Bellaが目撃、体験しなければ物語が進んでいかないんですよねぇ。一人称の限界を感じてしまいました。感情移入はしやすいんですが。
中盤からはBellaとJacobの物語。JacobはBellaより年下なんですが、頼りがいがあって、普通なところが安心できると思っていたのですが・・・。後半は思わぬ方向に・・・。
なんだか恋愛に命をかけてもいいというくらい情熱的で勢いのあった若いころを思い出してやや辛かったです。細かな疑問も浮かんできますが、面白いので目をつぶります
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Super Fast, Out of Control! (Marvin Redpost#7)

2010年02月13日 | ★YL3
情報
作者:Louis Sachar
ジャンル:ヒューマン
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.5
ページ数:79ページ
語数:7350語
おすすめ度:
Random House Books for Young Readers
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ストーリー
両親に頼んで新しいマウンテンバイクを買ってもらったのはいいが、怖くてまだ一度も乗ったことがないMarvin
NickとStuartは危険なSuicide Hillを走る気満々
しかし、翌日学校へ行ってみると、一度もSuicide Hillを走るなんて言った覚えがないのに、なぜかMarvinだけがマウンテンバイクでSuicide Hill を走ることになっていて、クラス中の話題になっていたのだ
そんな危険なところを走り下りるつもりはないMarvin。でも盛り上がる周囲。どうする?

感想
今回も、どうなっちゃうの~という展開。NickとStuartにうまいこと外堀を埋められ、いつの間にか危険なチャレンジをすることになってしまったMarvin。マウンテンバイクにすら乗れないのに・・・万事休す!
なぜ、やらない!と言わない?Marvinらしいけど。かなり真剣に悩むMarvinに対し、周囲は・・・勝手だね~。でも子供なんてそんなものか・・・。自分の世界に入り込んだら、物語が勝手に出来上がっていくようなところも、すごくMarvinらしくて面白かったです

心に残る表現
Remember, the fear isn't on the outside. The fear is inside your head.

Marvinに言ったわけではないけけど、Marvinのパパが言った言葉。そうはいってもSuicide Hillなんてネーミングからして、かなりヤバそうですけど・・・。

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A Bear Called Paddington

2010年02月12日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington

HarperCollins Children's Books

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chapter4まで読みました。Paddingtonのキャラにハマりそうです。
すごく真面目なんだけど・・・ほんとthe funniest character!
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Lucinda's Secret (Spiderwick Chronicles#3)

2010年02月11日 | ★YL5
情報
作者:Tony DiTerlizzi Holly Black
ジャンル:ファンタジー 
種類:ハードカバー 児童書
YL:5.2
ページ数:108ページ
語数:9088語
おすすめ度:

Simon & Schuster Children's Publishing
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注:5冊で一つのお話なので、そろそろネタばれになる可能性があります。

ストーリー
悪いことが起こるのはArthurおじさんが書いたField GuideのせいだというMallorygoblinたちが本をほしがっているのは明らかだし、いっそのこと渡してしまうか、始末してしまうほうがいいというのだ。Simonもかなり警戒している様子。しかし、JaredField Guideは絶対に必要だと思っている。本がなくなったところで、どうにもならない。
本の秘密を聞こうにもArthurおじさんはとうに亡くなっている。しかし、Lucindaおばさんはまだ生きていることを思い出したJaredは・・・

感想
今回はLucindaおばさんの話。Lucindaおばさんのイラストは魔女のようで怖い。映画だとかわいらしいおばあちゃんでしたけど。話を聞くと、結構苦労したようです。後半は映画にはなかったエピソードで興味深いです。Jaredが機転を利かします。
それにしてもgoblinたちがField Guideを手に入れたがっている理由がいまひとつはっきりしてきません。どこか見逃した?
Thimbletack(屋敷に住み着いている小さなおじさん?妖精?)も相当おかんむりのようで、姿を現しませんでした。彼の話し方ってうまいこと韻を踏んでいてリズムがあって面白いんですが・・・。“Must make haste. No time to waste.”とか“A human boy is like a snake.His promises are easy to break.”(2巻より)のように必ず韻をふんだ話し方をします。いずこへ?

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The Kitten Who Thought He Was a Mouse

2010年02月10日 | ★YL1
情報
作者: Miriam Norton
絵:Garth Willams
ジャンル:動物、ほのぼの
種類:ハードカバー、絵本
YL:1.5
ページ数:25ページ
語数:980語
おすすめ度:

Golden Books
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ストーリー
ネズミMiggs一家はある日、まだ目も開いていない子ネコを見つけます。かわいそうに思った彼らは、その子ネコをMickeyと名付け、育てることにします。ネコとしてではなくネズミとして・・・。

感想
ネズミの家族に育てられたネコのMickeyのお話。もちろんMickeyも自分はネズミだと信じて疑いません。でもやがて・・・。
つぶらすぎる瞳をもったネズミたちの深い愛情が印象的なお話です。

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A Bear Called Paddingtonヒツジ読み 1

2010年02月09日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington: Complete & Unabridged

HarperCollins Publishers Ltd

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A Bear Called Paddingtonのヒツジ読みです。
上はAudiobookです。今まで音源付きのGRは購入したことはありましたが、別に注文したのは初めてです。
CD2枚で2時間40分の朗読なので、140wpmくらい、男性の朗読。私が聴き読みするにはちょうどいいくらいのスピードです。
一つのChapterもそれほど長くないので、集中して読むのにはうってつけだと思いました。まだChapter 1と2しか読んでませんが、繰り返し聴こうかなと思っています。
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Twilight (The Twilight Saga #1)

2010年02月08日 | ★YL6~
 
情報
作者:Stephenie Meyer
ジャンル:恋愛 
種類:ペーパーバック ヤングアダルト
YL:6.8
ページ数:498ページ
語数:115362語
おすすめ度:

Little, Brown Books for Young Readers
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ストーリー
母親の再婚を機に、父親の住む田舎町Forksに引っ越してきたIsabella Swan(Bella)17歳。その地元の高校で不思議な美少年Edward Cullenに出会う。Edwardのことが気になって仕方がないBellaだが、なぜかEdwardBellaと会話を交わす前からBellaを避け、嫌っている様子
しばらく学校に姿を現さなくなったEdward。しかし戻ってきたと思ったらどういうわけか、人が変ったようにBellaに声をかけてきたのだ
そして翌日、Bella車にひかれそうになったところを、間一髪Edwardに助けられる。しかも、かなり遠くから一瞬で現れ、手で車を止めたことに不審を抱くBella・・・。
しばらくして、ビーチで出会ったキラユーテ族Jacobという少年が教えてくれたのは彼ら一族に伝わるVampireCullen家に関する伝説だった。

感想
原作ファンが熱狂的だというのもなんだかわかるような気がします。とりわけ女子を虜にする何かがあります。
Bellaは17歳ですがキャピキャピした感じではないです。運動音痴でトラブルを引き寄せる磁石みたいなところがあります。人間としては平凡ですが・・・というところは重要ポイント?Edward複雑で繊細で憂いがあって言うことが時折生意気な気がしました。まあ、17歳だと思えば生意気だけど・・・しょうがないかな。Vampireとかは、なじみがなくても気にせず読める気がしました。

前半はそれほど動きもなく、じれったさを楽しむ時間のようです。中盤、BellaとEdwardの距離がぐんと縮まりますが、終始緊張感が漂っているように思いました。やっぱり命がけの恋だから?二人とも何かを抑え込んでいるせいか、う~ん、なんだか悩ましい雰囲気。Edwardにとってもこの世で一番大切な人が、本来であれば自分の垂涎の食べ物であるというのだから、そりゃぁ拷問です。その苦しさからか、かなり矛盾した言動が目立つし、喜怒哀楽が激しくなったりするところがあります。そういう苦悩がEdwardの甘い言葉よりも私的にはツボでしたね。

2回も読んだけど、あー難しい文章はそれほど込み入ってはいないと思うのですが、語彙力不足を痛感しました。でも日本語で読むと会話が甘すぎて恥ずかしいので、英語で読むことをお勧めします。読み終わった後、映画も見たのですが、流れはだいたい原作通り。映画のほうがすんなり納得できる部分がありました。わかりやすい。
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Maisy's Pool

2010年02月07日 | ★YL0(絵本・児童書)
作者: Lucy cousins
ジャンル:動物、ほのぼの
種類:ハードカバー、絵本
YL:0.4
ページ数:24ページ
語数:90語
おすすめ度:

Candlewick
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ストーリー
暑いなー、と思ったメイシーとトリのタルーラビニールプールを膨らませてみることに。水を入れてみましたが・・・

感想
図書館本。メイシーちゃんシリーズはどれも語数が100語前後で幼児向けにはちょうどよさそうです。
英語がわからなくても絵を見ればストーリーがわかりそう。短いながらに、あれれ?な出来事が起こるので、子供と読むのであれば、ちょっと止まって、そのあとどうなるか考えながら読むのも面白いかもと思いました。
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A Bear Called Paddingtonヒツジ読み開始

2010年02月06日 | □ヒツジ読み報告
A Bear Called Paddington

HarperCollins Children's Books

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なんてよきタイミング!朗読も聞きたいなと思ってオーディオブックを注文していたのが今日届いたので、早速ヒツジ読み開始したいと思います。これが終わったら違う絵本もまたリクエストしてみようかな。少しずつ進めます。
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