昨日の記事の『のらぼう菜』にパラリとした塩はこちらです。
こんな贅沢なお洒落なお塩・・・何に使えばいいのかしら
お塩自体が活きるお料理!そうです、そのままパラリが一番。
ってね、料理オンチの言い訳のようですが正解でしたよー
少し湿り気のあるお塩は甘味があって舐めただけで美味しい。
腎臓のために塩分制限もしているので美味しいお塩は大好物です。
明日は茹で卵でも茹で、いや面倒
さて、今日は打ち合わせに仮撮影までのフルメニューを、なんとかこなし帰りに注射
先生に「先生、瞼と目の下がピクピクするの、これ神経が戻って来たってこと?」
と、目をキラキラにさせて質問したところ
かなりの沈黙のあと「それね、疲れだよ。チック症状。」
えっ
なんで自分のことになると素人丸出しになるのだろうか
ってことで、疲れを解消するために寝ます