池川亜矢子の行住坐臥再び

独り言、のち猫、時々身体のこと

ポルトガルのお塩&がっかりな勘違い

2022-03-28 23:21:16 | 徒然

昨日の記事の『のらぼう菜』にパラリとした塩はこちらです。

こんな贅沢なお洒落なお塩・・・何に使えばいいのかしら
お塩自体が活きるお料理!そうです、そのままパラリが一番。
ってね、料理オンチの言い訳のようですが正解でしたよー

少し湿り気のあるお塩は甘味があって舐めただけで美味しい。

腎臓のために塩分制限もしているので美味しいお塩は大好物です。
明日は茹で卵でも茹で、いや面倒


さて、今日は打ち合わせに仮撮影までのフルメニューを、なんとかこなし帰りに注射
先生に「先生、瞼と目の下がピクピクするの、これ神経が戻って来たってこと?」
と、目をキラキラにさせて質問したところ

かなりの沈黙のあと「それね、疲れだよ。チック症状。」

えっ
なんで自分のことになると素人丸出しになるのだろうか

ってことで、疲れを解消するために寝ます