池川亜矢子の行住坐臥再び

独り言、のち猫、時々身体のこと

価値観の違いは当然である

2016-10-12 23:58:28 | 仕事、身体

なんかね・・・『あぁ、そんなふうに思ってるのね』ってことがあって。

ま、いいんだけどさ。

でも、その言い方が、ちょっとさ、『へぇぇぇぇ』って思ったんだよね。

レッスンで細かく指導されることが、うるさいと感じることは、もちろんあるね。うん。
私も経験ある。
そんな時、私の場合は、『私には必要ない』って思っていることがほとんどだからさ。
そうならないように伝え方も繊細にしてるつもりなんだけど。

以前の私なら、『じゃ、うるさくない、ほったらかしのレッスンを受ければ?』ってなっただろうけど。
そういう問題でもないんだよね。
もう指導歴が30年越えたわけだからね

自分に矢印向けないと。

『こうした方が体にいいよ。動けるようになるよ。上手になるよ。』って思っての事なんだけど。

それが目的ではない人もいるんだな。
とりあえず、楽しく、都合のいい時に動ければいいとかさ。
でも、それが目的の人が大勢いてくださることも事実だから、へこまず、しっかり洞察だね。

自分の価値観は自分の価値観。

否定も批判もしない。

けど、アドバイスは仕事でもあるし、したかった気持ちが強い。

ちょっと我慢しようというか、いい意味で見ない振りするか。
まー、それも疲れるんだけどなー。

贅沢な入浴剤入れて、お風呂入って寝て忘れよう←忘れるんかい

さー、では、夢の中でもいいから、添い寝お願いしますね、ピノコさん


あらら、画像が小さくなっちゃった。
直し方がわからんので、このままだな。
懐かしい、可愛いにゃー