ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

雨のガーデンパーティー

2011-02-04 12:19:02 | 

3日目は、スタッフ全員参加でガーデンパーティーの予定だったがあいにくの雨。

それでもバスで移動したオーシャンビューのホテル室内で、開催。

 

 

 

 

 

 


seafoodのビュフェスタイルで料理もオシャレで美味しかったが、それ以上にパーティーは盛り上がった。

 

 

 

 

 



イベント部のおまつ、ヒガシ、クッシー、右京の企画でゲーム大会。各サロン対抗でクイズで頭の戦いとなった。絵画のコピーとその題名を当てるゲーム(落ち穂拾いや最後の審判とか他多数)や、英単文の意味を日本の四字熟語に当てはまるクイズなどよく練られた企画だった。イベント部のみんな、とくにリーダーのおまつには大感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に、経営者の私たちにみんなの気持ちを書いた手作りのアルバムをいただいた(泣)!

 

みんな、ありがとう。大切にします。

 

 

 

 

■□■ ANTENNE □■□

芦屋店 Au Bricoleur 「オ・ブリコルール」

TEL 0797 35 1121

http://www.aubricoleur.jp
芦屋市大桝町2-12 クオリア三正1F

宝塚南口店  Opera 「オペラ」

TEL 0797 71 7747

山本店  Piony 「ピオニ」  

0797 80 0030 (山本)
   
■□■ ANTENNE □■□

芦屋店 Au Bricoleur 「オ・ブリコルール」

TEL 0797 35 1121

http://www.aubricoleur.jp
芦屋市大桝町2-12 クオリア三正1F

宝塚南口店  Opera 「オペラ」

TEL 0797 71 7747

山本店  Piony 「ピオニ」  

0797 80 0030 (山本)
   


ブルーマリーンにてseafood を

2011-02-04 11:55:39 | 

2日目。私はタイ式マッサージのあと、夕食にseafoodのレストラン「ブーマリーン」へ。

 

 

 

 

 



入り口に水槽があり、オーダー。

 

 

 

砂浜に張り出したビラの外にテーブルと椅子。白人のにぎやかな家族とか日本人のカップルが多い。

 

 

 

 

メニューは、蟹身のスープから。とろみがつけてあり、なかなか美味い。

 

 

 

 

海老や蟹やイカや白身魚のseafoodを網焼きするか油で揚げて、皿に載せて運んでくる。

 

 

 

量もたくさんでるが、味はいずれも大味で繊細さにかけ、同じピリ辛な味付けなのであきるけれどね。

 

 

 

 


こちらは空しん菜の炒め物と蟹の焼いたやつ。

 

  

 


それでも、火を付けた棒を回して踊るショーやポピュラーソングを歌ってくれる陽気で異色なバンド(ギター×2、ベース、トランペット)が「スタンドバイミー」と「いとしのエリー」をリクエストすると頑張ってくれて2日目の夕食を盛り上げてくれた。

 

 

 

 

少しだけマイルス似、ゴルビジェ似のおじさんたち。異色なコンビ。

 

時間は緩やかに流れ、夜は深く、長い。

 

 

 

■□■ ANTENNE □■□

芦屋店 Au Bricoleur 「オ・ブリコルール」

TEL 0797 35 1121

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0797 80 0030 (山本)
   


バリ島二日目ラフティング

2011-02-01 23:47:44 | 

鳥のさえずりで目覚める。

 

 

 

 

今朝もどんよりと雲がかかっているが、雨は上がった。

通りは、なんて賑やかなんだ。祭りかなにかのように街や人々、以前より一段と活気に溢れ、車やバイクが増えて、GSが巨大化してる。

インドネシアは、国民の平均年齢が二十代らしい。少子化高齢化の日本とは違って、若くて伸び盛りの国だ。
早朝から、全員参加でラフティングへ。

 

 

 

ウブドまで一時間ちょっと。三毛作の棚田は黄金色に染まっている。

 

 

 


ライフジャケットと黄色のヘルメットを装着し、いざ河原へ。羊歯や椰子に囲まれた階段を五百段下る。これがきつい。ガイドに聞くと、帰りにはもう2百段階段を上らねばならないらしい。とほほ。

 

 

 

 

 

昨夜の雨で増水した濁流の中、9隻のゴムボートに4人ずつ乗り込んで、インストラクターの指示でオールを漕ぐ。

 

 

 

 

たちまち巻き起こる歓声。

 

      

 

 

グルグルと木の葉のごとくに波に弄ばれて、全身は水びだしに。

なかには沈没するボートが一隻。

奥谷、西村、片山らのボート。命からがら蒼い顔で這い上がった。でも、みんな笑顔。

 

 

 

 

 



全員で助け合いながら、一つのことをすることに意味があるんだなあ。

 

 

思い出になるイベントが明日もある。