インドちゃんの子どもと書くな!子供と書け!!

障がい者と書くな!障害者と書け!!

ぺヤング

2007-12-06 10:18:08 | Weblog

11月24日付 編集手帳

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071123ig15.htm

 

仁徳天皇が他の女性に興味を示したことにヘソを曲げ、皇后イワノヒメが宮を出てしまう。関係を修復すべく、天皇が皇后のもとを訪ねて詠んだ歌が「日本書紀」にある◆「木鍬(こくわ)持ち 打ちし大根(おおね) 根白(ねじろ)の白腕…」。鍬で掘り起こした大根のような、真っ白なあなたの腕――という意味になる。足にたとえても叱(しか)られる現代人としては、かえって関係がこじれはしなかったかと、ひとごとながら心配になる◆青果店の前を通るたび、腕よりも太く、気持ちよく育った大根の白さに目がいく。江戸期の俳人、園女(そのめ)に、「大根に実の入る旅の寒さかな」という句があるように、冬は大根のおいしい季節である◆鍋に入れるもよし、ブリと一緒に煮るもよし、漬けるもよし、料理の万能選手でありながら値段は手ごろで、消化を助ける酵素も豊富に含まれている。ありがたい食べ物である◆世間では、あの店は星いくつ、この店はいくつと、話に花を咲かせている。放浪の末に帰宅してみれば、星は卓上コンロの鍋のなかにいた、という味覚版「青い鳥」のおとぎ話もないとは限るまい◆木枯らし1号と聞けばフロフキの一献が浮かび、初雪と聞けばおでんの一杯が頭をよぎる左党には、誘惑との勝負を毎日のように迫られる季節だろう。世のなかで負けてうれしいのは、これだけかも知れない。

2007年11月24日1時28分  読売新聞)
 
 
大根食いたいねー。食いたいねー。いつまでもデブと思うなよ!!デブをどげんかせんならん!大根をどげんかせんならん!!(今年の流行語)
 
 
 
もっと、kwsk!!
 
 
 
天声人語

2007年11月22日(木曜日)付

http://www.asahi.com/paper/column20071122.html

フランス料理の巨匠、アラン・デュカス氏に会った時のことだ。「星の数にさほどの興味はない」と語る氏に尋ねた。世界で手がける店は合計いくつの星を得たのか。即座に「14」と、短い答えが返ってきた▼料理界ではどんな大物も、星で店を格付けするミシュランガイドを意識する。掲載されるだけで一目置かれ、星の増減で客層や収益が激変するからだ。最高の三つ星ともなれば、世界の美食家が巡礼の列をなす▼本日発売の「東京版」で、このガイドはアジア進出を果たした。星はパリの倍、計191個の大放出、三つ星8店のうち5店を和食とした。「世界一の美食の都」(編集長)への賛辞とも、巨大な外食市場へのサービスともとれる▼三つ星「すきやばし次郎」は化粧室が店外で、パリの基準では星は微妙だ。高い評価は味のほか、業界の人間国宝とされるすし職人、小野二郎さん(82)への畏敬(いけい)だろう。商売道具の手を守るため、外出時に手袋を離さぬ人である。伝説が星を呼び、星が次の神話を生む▼懐石からラーメンまで、東京の16万店を同じ物差しで比べられるのか。調査員に和食の優劣が分かるのか。大もとの疑問は、「調査結果」の公表を境に昔話になりつつある。食都に現れた星空を見上げ、食通たちは「評定の評定」に忙しい▼デュカス氏がひと手間かけたポタージュと、小野さんが仕事をした穴子の握り。世の中、何がうまいかは星ではなく、己の舌と懐具合が決める。それで結局、いつものソース焼きそばが一番だったりするのだが。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺヤング??最後でオチをつけたつもりなのだろうか。エンタの神様以下のセンス・・・朝日ってるな(2ch流行語)

 

<懐石からラーメンまで、東京の16万店を同じ物差しで比べられるのか。調査員に和食の優劣が分かるのか。大もとの疑問は、「調査結果」の公表を境に昔話になりつつある。>

何度読んでも分からん。何で<昔話になりつつある>んだ???

 

やったもん(言うたもん)勝ちってことか??はっはー。要するに、北朝鮮を援助せよ!こんままでは日本だけ6カ国協議から取り残されるぞ!!バスに乗り遅れるな!!拉致問題は解決済み!!帰国事業マンせー!!!!!って遠まわしに言うテルのか?

 

朝日るな!!

 

KYめ!!