つん つくつくつくつくつ~ん
つん つくつくつくつ~~ん
ふぃやぁぁぁあ~~~~ん ふぃやぁぁぁぁ~~~あ~~~~ぁぁ~~ん
ふぃやぁぁぁーーーーーーーーーん<門松>
お正月らしい日和で、余は満足じゃ。おっほっほっほっほーーーー
21日(土)・22日(日)は、(松本)いよいよ(伊予)大学入試センター試験です。雪だね史上初のリスニングテストが導入されるね。受験生の皆さん、がんばってね~!って気持ちはこれっぽっちも、かけら程度も、三宅久之の髪の毛程度も、ありましぇぇ~~~~~ん。ありましぇ~~~~~ん。ありまへんのやでーーーーー。受験生なんかどーでもよろしい。勝手にせい(せい!せい!せい!by HG)。毎年毎年(ぼくらは~てっぱんのぉぉ~~・・・ちょっと違う?違うのぉ~?(・・)/|||←自作かおもじ)受験生を相手にしてるから一々気にしてられへんのやっちゅーわけではなく(ないんかい!)、現代の大学受験の意味合い等々が、昔とはすっかりすっかり、すっからかんのかぁ~~~~ん(ってアメリカ人のことを揶揄したて問題になったのは、元外務大臣渡辺美智雄さんですわ。わーい。わーい。)と変化(へんげ)、変化(へんか)してしまったからなのです(「へんか」も「へんげ」も「変化」やわ。どっちがどーちゃうねん?いっしょ?)。いまどき、大学受験なんて・・・大したことないわいわい(サタデー)っちゅーことですわ。高卒の大学進学率が50%近い国なんて、世界中どこさがしても日本しかないねんから。しかも中学から高校へ進学する割合は99.7パーセント(やったと思う)やし。この、高校進学率からして間違ってる。間違ってるよー。その間違ったアホどもの中から半分が大学進学や。そら、日本の大学はレジャーランドになるで。日本の高校は、大学進学のための予備機関に成り下がってるし、大学は就職予備校、資格試験、英会話学校、合コンマニアの憩いの場、と成り下がっている。今年の大阪経済大学のポスターは、地下鉄の路線図が載っていて、キャッチフレーズが「駅から徒歩2分」・・・なんじゃこりゃ~?(by 松田優作)(ちなみに、阪神タイガースの今年のキャッチフレーズは「Be the Best! For the Fans!」です。でも、For the Fansのtheってつけるべきかな?theはつけない方がいいのではないか?このtheは「日本人」というときにthe Japaneseというが、このtheと同じように思えてならんのじゃ。「日本人」は、アメリカ人から見たらthe Japaneseかもしれんけおど、我々が自らthe Japaneseと名乗ることはなく、日本人はJapanese peopleというべきや。阪神ファンはthe fansなの?でも、阪神ファンが自らthe fansという必要はないんとちゃうけ?どう?誰か教えてくれぇ~~。確かマーク・ピーターセンの本に書いてたと思うけど、調べるヒマがあったら、ブログ書くので、誰か教えてくれよん。くれよん。)大学の中身でアピールすることは、「単科大学なので、他の大学とちがい、学生1人あたりの職員の数が多い。だから就職支援はかなりきめ細かく行える」とのこと。もぉー、開いた口が、さらに大きく広がるわいわい(サタデー)就職なんか、自分で勝手にせーよ。何考えとんねん。もーめちゃくちゃやな。日本の教育水準を辛うじて、何とか保っているのは、まさに予備校のお陰やぞ。塾とちゃうで。予備校や!!!!!!!(山本なんとか、っちゅー元市議会議員の大声張り上げるおっさん(今、調べたら、山本健治っちゅー名前のおっさんでしたよ)ばりに、ここは叫ぶとこですわいわい(サタデー))大學の売りは何や?夜景か?学食か?受付のおねーちゃんか?就職率か?男女比か?入試問題か?
大學の売りは、学問やろが!!!!
大学院受験予備校って・・・なんや?学問は、あるいは勉強は、自分がしたいからするんとちゃうんけ!アホンダラ課題を与えられ、システムに乗っからないと勉強できないような奴が大学院という研究機関で何をするねん?大きな予備校では無理やけど、生徒が合格した後も多少なりとも係わり合いを持てるような小さな塾では、受験が終わった後、「君たちはこれから本当の勉強をすることになる。今までは、答えのある問題を解いてきた。正解を見て、その正解に辿り着けるよう知識を増やせば良かった。これからは、答えを自分で考え、見つけなければならないという、本当の勉強が始まる。いや、問題さえも用意されていない世界。問題を見つけることから始める世界。それが世の中であり、人生である・・・」ってなかっこええ、感動もんの、すんばらばらばらしいことを偉そうにホザイテおりました(読み返すと、ほんま、かっこええなそら、わしに惚れるはずやわ。はい。はい)。何でも与えられないとできない。本屋に行けば、なんぼでも勉強道具はあるのに、それさえせず、気軽に先ず他人に聞く。わしが大学在学中に、「編入試験」(短大から4年制大学に編入したり、大学入学後、他大学へ編入したりする制度)を援助する予備校や通信添削指導を行っている会社があった。せやけどな、自分の意思で編入を決めたんやから、自分でしっかり勉強せーよーって、大学在学中から思ってたな。先ず、真っ先に、何かに頼る!こんなことで独立した一人前の一人の大人と言えるか!!!そんなんじゃ、言えん!!だから、一人前の独立国家になるべく、他の戦力に頼らず、自前で独立自尊を確立するため日本は核武装をして国際的にも、対外的にも、国内的にも真の大人の独立国家になるのだ!!!と、西村眞悟議員ならおっしゃるでしょうせやけど、北朝鮮との国交を正常化したいあまりに西村議員を罠にはめた罪は大きい象。わしが仇とるから、覚悟せぇぇ~~いやぁ~~~~~!!とぉ~~~~ま、辞職せんでよかったわ。わしの激励メールが効いたなほんで、何やった??ま、ええわ。なんしかお前ら、大学行くな。やめてまえ。って言いたかった?これもちゃうな。何やよう分からん。では、次行ってみましょう。次どう象(by 長さん(いかりや))
分からんようになったと言えば、昨日のことか、おとといのことか、明日のことか忘れましたが、堀江某の会社が何ぞやらかしましたな。夜、滋賀のど田舎でしょーもない高校1年生相手に授業してて、どーいう経緯で、どーいう内容(はないよー)から、こんな話になったかさっぱり分かりまへ~んのやけど、何や知らんが、堀江某の話になったんですたい。一連の事件経過を見て聞いて、みなさんのご感想は?さん、はーい。「ざまぁ~みろ!」ですね。そーですね。そうです。はいはい。っと皆が皆思ってると思っておりました。ところがどっこい、ぽんぽんぽん!そういう反応を示さんかったんですわ、このうんこ高1どもが。わしが、アホかボケかす!どいなかもん!!って捲くし立てると、一人のど田舎もんが、「でも、すごいと思う」と何の内容(はないよー)もない「すごい」という、ほんまに中身のない言葉で、この豚豚おっさんに傾倒してまんねん。こういう高校生に危うき、危機(きりん「樹木希林」=内田裕也(しぇげらべいべーなー)の元奥さん)なんやけど・・・分かる・・・?)を感じたのは、わたしだけでしょーかぁー?ものを売ってるわけでも、ものを造っているわけでもない。株式を分割し、小口で売買できるようにして儲ける。個人投資家、と言えば聞こえがええが、今までパチンコしてたのが株に変わっただけゴロツキじゃ。根っこは一緒だ。反省しろ。それから、かつてわし、ブログの記事でも書いたけど、堀江某は「会社は安くかって、高く売る。それだっけー」と言ってたんやで。会社には「人」がいる。人は「生活」をしている。生活には「家族」や「人生」が付きまとう。その会社で働いている人の気持ちを一切考慮せず、「会社は、安く買って、高く売る」と言ったのだ。事業がうまくいかず、会社を買って助けてください、という会社は買わない(こういう会社はどこかに拾われることを切望している)。損するから。当たり前。しかし、この道でプロとして生きていく、と覚悟を決めた会社を、社員を敵対的買収する。今度の一件で分かっただろう。人は絶望すると命を絶つのだ。自分の会社の人間が死んで、自分が今まで行ってきたことの意味が分かったのではないか?まだ、お金で買えないものはないと思うか?反省しろ。あほ。
しかし、このようなぶーぶーを、かっこいいだの、偉人だの、「すごい」だの言って持て囃す風潮は一体どこから湧いてきたのか?どー考えても理解できないのが、右肩上がりに、どんどん収入や業績が永遠とアップし続けるわけがないということが分からなかったのか?ということ。今年は1億円。来年は2億円。再来年は3億円・・・と右肩上がりに未来永劫上昇するか??そんなことが起きるなら、最後の最後は地球全部がライブドアのものになってしまうで。それが本当に分からんかったのか・・・?自民党の伊吹文明・元労相は「小泉改革が保守すべきは権利よりも義務を果たす伝統的な生き方だ。しつけや学校教育をしっかりするために教育基本法改正に取り組むなどしないと、堀江某のような問題が次々起きる」といい、高村正彦・元外相は「一所懸命働くことが自体が尊く、儲けは働きの滓(かす)に過ぎないという精神がなくなり、儲けを自己目的とする風潮が蔓延している」と至極まっとうなことを言っているが、そもそも堀江をIT時代の寵児として持ち上げ、崇めたのは自民党であり、特に偉大なるイエスマン武部勤は、堀江の選挙応援に出向きべた褒めし、選挙後の10月3日には「党改革の知恵を貸してもらいたい」と党本部で堀江と面会している。「お金の使い方がうまいので、学びたい」と言ったのだ。西村眞悟議員は常々、日本をマネーゲームの国にしてはいけないと仰ってた。「小泉は、あれは、狙撃してもええ奴だ」と立派なことを口を滑らせてしまって、ちょっとした騒ぎになったってなことが衆議院選挙後おましたけど、でも、本音やで。西村眞悟さんの講演会に行った時も(この記事、既出。っちゅーか、おまえらな、この記事ん時、講演会に行くまでのことをあれこれ詳しく書いてるのに、肝心の講演会のことちっとも書いてない!ってツッコミがなんでないん(おっきいのんはー、ボインやでぇ~。ちっちゃいのんは、ないんやでぇ~)や。ツッコミについても前にちょっと言うたけど。ほんま、ちゃんとせーよ。わーれー。わし、詳細にメモを取って、しかも、写真を8枚くらい撮って、ツッコミ入ったらアップしよ~~~~っとと思ってたのに、迷宮入りやわ。わーん。わーん)郵政を民営化すれば、郵貯の数十兆円がハゲタカファンドの餌食となるから、堀江某的社会を推し進めることになる。これは改革という”レッテル”を貼った、”破壊”だ!(ハカイダー)と仰ってたんや象。だから、独立自尊、真に国際的に自立した国家になるためには、核武装をして国防を組み立てる必要がある、と西村眞悟議員は仰るだろう。
わてが相手にできる生徒の数はたかが知れてます。この田舎もんを教え、導くことは可能です。しかし、たかが知れてる。国家がしないと。ほんま、教育は大事やなーっと痛感しました。っちゅーことで、ゆずは「もーすぐ30歳」と歌ってますが、わては、もう既に30代(ことし、年男ですわ)
っちゅーわけで、受験生のみなさん頑張ってねー!応援してるよ!っていうメッセージでした(うそ)