はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
7月9月無料体験
７月9月は第一第三火曜日開催
7月16日（火）
8月休校
9月3日（火）
9月17日（火）
全日程16時・17時・18時
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【あえて、お菓子を】
横浜で、イベントに参加してみました。
第56回ケアカフェよこはま
場所はどこなのだろう？グーグルで検索して到着したのは、横浜市市民活動支援センターでした。ここには、以前に紙芝居のイベントでおじゃましたことがありました。
エレベーターで会場にむかいました。
入り口付近でうろうろしていると、椅子に座っている男性がいました。
「ケアカフェに参加の方ですか？」
「はい」
「会場はどこわかりますか？」
「むこうです。」
教えていただき、盗人のようにぬ―っと入室しました。
女性と男性がおり、準備をすすめていました。
「入っても大丈夫ですか？」
「どうぞ」
▲いただいた資料
机の上には模造紙が置いてあります。
1 流れの説明
2 テーブルで自己紹介
3 テーマについて話す
4 テーブルホスト1名残して移動
5 テーマについて話す
6 全体で共有
7 フリートーク
ここで、いつも参加している座談会と違うところがありました。それは、会費です。お菓子や飲み物などを持ち寄るので、持ってきた方はそれをみんなでわけます。持ってこなかった方は、お気持ちを貯金箱に入れます。持ち寄ることで、井戸端会議的な雰囲気を作りだしているそうです。
▲始まりました
今回の自己紹介は、好きなスポーツと東京オリンピックで観たい競技でした。
私は、好きなスポーツは剣道。東京オリンピックで観たい競技は水泳にしました。
ここで衝撃が！
以前、武蔵新城の「いりょう・かいご座談会」で御一緒したヤングを再会したのです。Hさんは、偶然横浜で仕事だったので立ち寄ったそうです。
「紙芝居の方ですよね。」
「はい。」
今回のカフェで、とても素敵なお話を２つお聞きしました。
1つ目。
テーマは認知症です。ある地域のケアカフェでは、痴呆症のご年配者とその家族、また地域にいるいろんな世代の参加があるそうです。そこでは、みな楽しく和気あいあいとしているそうです。神戸では、ご年配の方々が共同生活をしている施設があり、そこには近所の人が集まるそうです。介護している人も、介護されている方も一緒に楽しむというのは、とてもいいです。
2つ目。
痴呆症のご年配者の方に、労働を提供する動きがあるそうです。軽作業ですが、働く喜びを感じていただけ、喜ばれているそうです。そして、ご年配者で得意なものがある方は、それを【教える】といいそうです。自信がわいてくるのです。そういった刺激があると、物忘れしてしまうことをくいとめる効果があるそうです。
私の両親は横浜に住んでいるので、横浜の情報が欲しいとおもい、参加してみました。ここに記載したほかに
・ケアマネージャーさんを選ぶときは
・介護認定について
などのお話ができました。
私はご年配の方々に、楽しんでいただける紙芝居をつくりたいと思っています。しかし、まだ演じたことがありません。そして、介護している方、介護されている方、両者がたのしめる紙芝居も作っていきたいです。
川崎で、ケアカフェという組織では活動は登戸であるようです。検索してみたいと思いました。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
目玉のおもちゃ
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
フェイスブック
https://www.facebook.com/kokugoresutoran/
国語作文教室in川崎
こくごレストランＨＰ
https://www.kokugoresutoran.com
7月9月無料体験
７月9月は第一第三火曜日開催
7月16日（火）
8月休校
9月3日（火）
9月17日（火）
全日程16時・17時・18時
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
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または、インスタグラムのメッセージ
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申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【あえて、お菓子を】
横浜で、イベントに参加してみました。
第56回ケアカフェよこはま
場所はどこなのだろう？グーグルで検索して到着したのは、横浜市市民活動支援センターでした。ここには、以前に紙芝居のイベントでおじゃましたことがありました。
エレベーターで会場にむかいました。
入り口付近でうろうろしていると、椅子に座っている男性がいました。
「ケアカフェに参加の方ですか？」
「はい」
「会場はどこわかりますか？」
「むこうです。」
教えていただき、盗人のようにぬ―っと入室しました。
女性と男性がおり、準備をすすめていました。
「入っても大丈夫ですか？」
「どうぞ」
▲いただいた資料
机の上には模造紙が置いてあります。
1 流れの説明
2 テーブルで自己紹介
3 テーマについて話す
4 テーブルホスト1名残して移動
5 テーマについて話す
6 全体で共有
7 フリートーク
ここで、いつも参加している座談会と違うところがありました。それは、会費です。お菓子や飲み物などを持ち寄るので、持ってきた方はそれをみんなでわけます。持ってこなかった方は、お気持ちを貯金箱に入れます。持ち寄ることで、井戸端会議的な雰囲気を作りだしているそうです。
▲始まりました
今回の自己紹介は、好きなスポーツと東京オリンピックで観たい競技でした。
私は、好きなスポーツは剣道。東京オリンピックで観たい競技は水泳にしました。
ここで衝撃が！
以前、武蔵新城の「いりょう・かいご座談会」で御一緒したヤングを再会したのです。Hさんは、偶然横浜で仕事だったので立ち寄ったそうです。
「紙芝居の方ですよね。」
「はい。」
今回のカフェで、とても素敵なお話を２つお聞きしました。
1つ目。
テーマは認知症です。ある地域のケアカフェでは、痴呆症のご年配者とその家族、また地域にいるいろんな世代の参加があるそうです。そこでは、みな楽しく和気あいあいとしているそうです。神戸では、ご年配の方々が共同生活をしている施設があり、そこには近所の人が集まるそうです。介護している人も、介護されている方も一緒に楽しむというのは、とてもいいです。
2つ目。
痴呆症のご年配者の方に、労働を提供する動きがあるそうです。軽作業ですが、働く喜びを感じていただけ、喜ばれているそうです。そして、ご年配者で得意なものがある方は、それを【教える】といいそうです。自信がわいてくるのです。そういった刺激があると、物忘れしてしまうことをくいとめる効果があるそうです。
私の両親は横浜に住んでいるので、横浜の情報が欲しいとおもい、参加してみました。ここに記載したほかに
・ケアマネージャーさんを選ぶときは
・介護認定について
などのお話ができました。
私はご年配の方々に、楽しんでいただける紙芝居をつくりたいと思っています。しかし、まだ演じたことがありません。そして、介護している方、介護されている方、両者がたのしめる紙芝居も作っていきたいです。
川崎で、ケアカフェという組織では活動は登戸であるようです。検索してみたいと思いました。
★国語作文教室ＩＮ川崎
こくごレストラン
武蔵中原徒歩１０分
神明神社教室
万引き家族撮影現場
７月9月第一第三火曜日
体験授業受付中
こくごレストラン
武蔵中原徒歩１０分
神明神社教室
万引き家族撮影現場
７月9月第一第三火曜日
体験授業受付中
★二子新地
駄菓子木村屋さん
第二第四水曜日
７月24日（水）
８月14日（水）
８月28日（水）
15時～18時
駄菓子木村屋さん
第二第四水曜日
７月24日（水）
８月14日（水）
８月28日（水）
15時～18時
★川崎100人カイギ登壇決定！
９月10日（火）
19時より
登壇させていただくことになりました！
紙芝居の素晴らしさをお伝えします！
https://www.facebook.com/100ninkaigikawasaki/
▲７月の川崎100人カイギ
９月10日（火）
19時より
登壇させていただくことになりました！
紙芝居の素晴らしさをお伝えします！
https://www.facebook.com/100ninkaigikawasaki/
▲７月の川崎100人カイギ
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