自分で描く

自分で描く

そう考えて

紙芝居はオリジナルです

市販の紙芝居には著作権があるから

それもひとつの理由です。

一番の理由は

楽しいから。

初心をわすれないことですよね。

紙芝居こくごレストランのキャラクター

これを描くきっかけは、大先輩の紙芝居師、ヤッサン一座のだんまるさんに描いていただいたことでした。

実物より素敵に描いていただき感動しました！

御本人に許可を得て、使わせていただいておりました。

ある日、

「オリジナル紙芝居を作っているのだから、キャラクターも描いてみようかな？」

と思い立ちました。

そして、初回がこれ。

あれ？なにか違うなぁ。

これじゃないなぁ。

そこから、紙芝居をしている写真で好きなものを選び、それを、描いてみました。

今度は、いつも紙芝居作りで使っているアクリル絵の具。

発色がいいです！

こくごレストラングループのキャラクターも描いています。

★こくご急行電鉄

　　

画用紙に水彩色鉛筆

ちがうなぁ

アクリル絵の具にしたが

丸くなったなぁ

これだ！

★国語作文教室in川崎こくごレストラン

雑な感じが否めない

オンライン授業のイラスト

そうだ！

塾は、2022年11月より

対面授業なので、また描く必要があります！　

★11月26日(土)

切手をはって絵はがきをつくろう

★手作り紙芝居イベントのイラスト

そして、今月より

★こくご倶楽部

がはじまります

カフェで行うイベントは、開催してからその様子を描きます。

そして、改めて

自分で描くことは、楽しいと感じるのです！

そして、新作川崎民話の色塗りをはじめようと思います。

ワクワク。

イラスト作りの裏側を

絵と写真とことばでつむぐ

こくごレストランは、こくごでいっぱい

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なんでも575

弱くても いいじゃないか

なんだこれ？

とみる

可愛い

そして、優しい

作　宮川慶子

「しかしか」

ポストカードもいただいた！

弱くても　いいじゃないか

私に向けられたメッセージかと

勝手に思う

弱くても　いいよね

これは、東京駅にある

VINYL という店にて

アーティストによる雑貨もあり

以前から好きなお店

遠くにいけないので、

東京駅ナカ散策

本来の目的は

吉岡里奈さんの

銭湯絵をみて

ガチャガチャをあてるため！

こちらがあった！

きにいっている

吉岡さんのガチャガチャじゃなかったので、

クリアファイルを購入

可愛く

お色気もある

なんといっもバスがいい！

本日の19時までの展示です！

東京駅近くにいるかたには

オススメ！

これは、以前

吉岡理奈さんの個展でいただいたバッチ

家宝

東京駅ナカアートを

写真とことばでつむぐ

街中には　こくご　がいっぱい　

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★こくご急行電鉄

★こくご音楽堂

「ラッキーなピンク」

都電荒川線

さくらトラム

１日乗車券のミニ遠足

これは、

偶然でした。

以前に紙芝居の資料探しに訪れた書店

「そーだ。三ノ輪に来たならあの書店行こう。」

Google先生にきいみると、

なんと、個展を開催中とのこと。

迷いながら到着！

カストリ書房

店内には若い女性の弾む声。

個展会場は人数制限されていていましたが、タイミングよく入場できました。

靴をぬいで、昭和の香りがする小部屋へ。

吉岡里奈個展

幻の映画絵看板

～卓上コレクション～

どれも、これも、

好きな画風なんです。

来場者プレゼント

可愛いバッチ

なくなり次第終了のようです。

こんなママの店

私も通いたい！　

(下戸だけど。)

作家の吉岡里奈さんは

想像していたよりとても若く、

明るい。

お話しをしていると、

川崎出身であると。

この作品

「川崎の夜と女」

「あった、あった！」

このホテルのことで盛り上がりました。

魅惑的すぎて

購入した品々

★大阪個展のパンフレット

吉岡さんのイメージした大阪

を作品にしたそうです。

大好きな青江三奈さん風の作品にくぎづけ！

★今回のパンフレット　

作品は映画看板なので、

一つ一つ

吉岡さんの考えた

ストーリーがあり、

それがまた面白い。

サインにおじさん。

可愛い

★ポストカード　サインいり！

個展をみることができたこと

作者と直接お話しができたこと

嬉しかったです。

そして、

会場の書店で

まったく関係ない

趣味の本を購入。

「日本懐かしい自販機大全」

魚谷祐介著

タツミムック

辰巳出版株式会社

古い自販機好きなので。

★吉岡里奈良個展

幻の映画絵看板

～卓上コレクション～

5月8日まで

カリスト書房

吉岡里奈イラストレーション 昭和パノラマ館

感動や嬉しいことを

写真やことばでつなぐ

生活のなかには

こくごがいっぱい

こくごレストラン

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「永遠のアバンギャルド」

初めての生田緑地。

一番の目的は、

岡本太郎美術館。

生田緑地入り口をすすむと、竹林がありました。

ここは川崎だろうか？

鳥のさえずりも聞こえます。

この坂の上が

あの！

あの！

岡本太郎美術館です。

おっと、出迎えから

力強いオブジェ！

この横には、カフェがあります

(次回はこのカフェに！)

とにかく、

大好きな岡本太郎。

私は岡本太郎のパブリックアートしかみたことかない。

パブリックアートとは、だれても目にすることのできるアート。

渋谷駅のレリーフ

【詳細解説】渋谷駅で岡本太郎の大作「明日の神話」を鑑賞しよう

川崎では

二子新地に

母である岡本かの子文学碑

川崎市教育委員会：二子神社（岡本かの子文学碑）

があります。

なんと、紙芝居をさせてもらつていた二子新地駄菓子の木村屋のすぐ近くが、岡本かの子さんの生家があったところです。　

ご縁だ！

勝手にご縁を感じる。

写真撮影オーケーでしたが、

多くの皆さんに

岡本太郎の作品にふれていただきたいので、

感動をつぶさに記すのはやめました。

が、

どうしてもこれだけは！

このエリアは岡本太郎の作品である椅子がならんでいます。

遠くからながめていると、

座って良いとかいてあります。

監視員の方にお聞きしました。

「座っていいのですか？」

「どうぞ。座り心地

いいのですよ！」

まずは、これ。

うん。

うん。

いい感じ。

こっちも。

幸せだ！

ひとまりして、岡本太郎映像かみえるブースへ！

入館時にチェックてました！

11時開始と！

少しすぎてるけど。

急ぐ。

あれ、やってないな？

「すいません、

映像やってませんか？」

「はい、14時からです。」

どうも、開始時間が間違えて書かれていました。

残念。

また次回！

とグッズコーナーを

見ていました。

すると、先程の職員さんが

「どうぞ、ご覧ください！」

「うわーーー嬉しいです。」

そして、観客私だけ！

貸しきりの岡本太郎劇場

はじまり！はじまり！

映像もとてもよかった！

外にでて、

建物の上にいくと！

大きさに圧倒されます。

これは、写真じゃだめ！

是非ご覧いただきたい！

どの作品も、

新しいし

新鮮で

バワーがある。

この美術館が川崎にあるのは、

かなりの自慢だ！

また行くな。

9月から改装に入ります。

その前に是非みなさんも！

アートの感動を

ことばでつむぐ。

それでも

岡本太郎の作品は

ことばを越える。

芸術は爆発だ！

永遠のアバンギャルド！

こくごレストラン

追記

岡本太郎のパパとママも

かっこいい！

そして、今回、

私は岡本太郎のオブジェが

さらに好きになりました。

★Facebookこくごレストラン

こくごレストラン - こくごレストランさんがカバー写真を変更しました。

★国語作文教室in川崎

こくごレストラン

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「麻雀の『麻』」

2月にはいり、多忙になりました。

週3回の仕事以外の日は、実家にいき、黙々と片付けをする日々。

そして、それも

かなりの大詰め！！

実家のNHK、電気、ガス、水道、電話、インターネット等々をストップする活動に入りました。

あるあるだけど。

例えば

NTTお客様センターに電話。

★お客様の音声は録音します。

★○○の場合は1

など誘導されます。

最近のトレンドは

★○○のご案内は、インターネットからが早いです！

というもの。

ある会社は、

インターネット情報を送りますので1を押してください！

と言い切り！

無視してまっていると、二回目に

★オペレーターにつなぎます

となりました。

この手の連絡は

朝イチがいい。

しかし。

今日は朝イチは父の通帳のけんで銀行を予約してありました。

ここで、またドジってしまう。

なんと、

私の身分証明を忘れる。

おーーーのーーーー。

最近なかったのに。

そこで、電気などの解約デーにしたのでした。

ここで、

「お客様と契約者様のご関係は？」

「娘です。」

「ではお名前を、フルネームでお願いします。」

きたきたきた！

「それでは、どんな漢字ですか？」

麻美とかいてマミの読むのですが、

『麻』の説明

★まだれに、林です

でほぼ通じます。

本日一件通じず。

禁じ手出動

「『麻雀』の『麻　ま』です。」

「はい。わかりました。」

麻美の『美』

自分で「美しい」というのが恥ずかしい

そこで、

「『美術』の『美』です。」

これで100%通じます

しかし！！

言い直しをするときに、ほぼ全員のお姉さんが

「『美しい』の『美』ですね。」

と言います。

複雑。

結局、電気ガスの会社だけ電話つながらず、インターネットで解約しました。

そして、17時になっていました！

でもすべて連絡が終わり、また一つほっとしました。

まだ実家には、掃除と粗大ごみに出す中型のものたちが残っています。

荷物をもちいれた我が家はすごいことに！

これからあせらずやりす。

こくごレストラン

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