何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

死にかけたい

2019-11-06 10:51:55 | テンション
アンガーマネジメントの研修の成果を発揮しなくちゃ
どうにもできないやつとどうにかできるやつを仕分けして
後者を冷静にたたきのめしたらいいのだ
全部業務にしたらいい
西表に行くための前準備なのか
なんだこの心の準備は
ものすごい不満が立ち込めている
排泄のように小出しにして行こうと出してるつもりだけど出切らない
「色んな友達に聞いてもらう」も実施しているのに…
ずっと
手放したいのに手を放さない幼児みたいな
あーつまり、それじゃないんだわ、的な
これかと思って出してスッキリした!と思って
嫌な夢を見る
えーまだあかんの?てめんどくさなる
しつこいめ
先週やっと本業の仕事のキリがついて
これで!と思ったがな!
デトックスしたあ〜い
欲求不満を晴らしたあ〜い
死にかけたい!
なんだこの欲求、欲求なのかよこれ
30のエビショック以来
最も多用している欲求「死にかけたい」
これやると抱えてるもの全て矮小なものになるから心身のリセットとして最上
西表行きの船がやばそうだからそこで体験するだろうか
そんな西表でとか辛すぎる
食い過ぎなんだろか
食傷気味かもしれん
なんでもかんでもやればいいてもんでもない
執着の手を弱めたいなら
食い物にも助けにも手を出しすぎなんかもしらん
期限までに食べないといけないもの
期限までに終わらせないといけない仕事
消費するのに疲れたのかもしれない
本屋に行って買いたい本あったけど
消費税上がってるし
部屋の本棚はいっぱいだし
半年前に買った画集らは一回目を通しただけ
買っただけで手に入った気になって
何にも私に入ってない
収まる場所の無い買い物は洗っても取れない油みたいだ
浅ましさを具現化してる
だから本屋に発注する気が起こらない
手に負えない量なんだわ
見えてるものは見えないものの代弁だから
目に見えてスッキリしていかなあかんのだわ
捨てな
持つよりも、捨てな
死にかけると削ぎ落とされるから
あと自分の範囲を分かるから
自分の名前だって分からなくなった
どこにいるのか何をしてるのか
一つずつ取り戻していくようだった
「絶対」と思うものなんか何もなかった
あったのは生きることに対する執着だけだった
びっくりした
感動した
強靭ってこういうことだと思った
初めて知った
あの感じが


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