どうもアルです。
D51北海道型を作っていきます。
まずはキャブにタブレットキャッチャーを付けました。
やえもんデザインのキャブにやえもんデザインのパーツなのでポン付けができます。
一緒に縦樋及び手すりも取り付けています。使用したのは0.3mm真鍮線。
続いてキャブの上面に移ります。
このキャブ最大の問題、天窓のロストワックスパーツが付属していないのです。はじめからロストしています。
ということで元のキャブから型とりして使用します。
おゆまるを使って元キャブの天窓部分を型どりして。
この様に光硬化パテを流しこんで硬化させるとパーツ複製されるのでこれを切り出します。
後はキャブに貼るだけ。
誰でもとは言いませんがかなり簡単に複製品が作れます。
初期投資も適当なパテと100円ショップで売っているおゆまるだけですむのでお勧めです。
ただしあまり複雑なパーツは型取り出来ません。
天窓の可動部分を真鍮線で再現してキャブはおしまい。
ボイラーにキャブを乗っけてみます。
良い感じに仕上がって来ました。
今時点で速度検出器のロッドも取り付け。
次はテンダーの加工です。
手すりを別体化しました。
客車に隠れるのでちょっと手抜きです。
ライトの位置を変更するので元あったライトの切欠きをパテで埋めておきます。
SSP-HGを使用しました、硬化も早くプラみたいな感覚で削れるのでおすすめアイテム。最近は光硬化パテとこのSSPばかり使っています。
ただしコストが・・・
このへんで次回に続きます。
にほんブログ村
↑にほんブログ村、鉄道模型カテゴリーへ
↑人気ブログランキングへ
D51北海道型を作っていきます。
まずはキャブにタブレットキャッチャーを付けました。
やえもんデザインのキャブにやえもんデザインのパーツなのでポン付けができます。
一緒に縦樋及び手すりも取り付けています。使用したのは0.3mm真鍮線。
続いてキャブの上面に移ります。
このキャブ最大の問題、天窓のロストワックスパーツが付属していないのです。はじめからロストしています。
ということで元のキャブから型とりして使用します。
おゆまるを使って元キャブの天窓部分を型どりして。
この様に光硬化パテを流しこんで硬化させるとパーツ複製されるのでこれを切り出します。
後はキャブに貼るだけ。
誰でもとは言いませんがかなり簡単に複製品が作れます。
初期投資も適当なパテと100円ショップで売っているおゆまるだけですむのでお勧めです。
ただしあまり複雑なパーツは型取り出来ません。
天窓の可動部分を真鍮線で再現してキャブはおしまい。
ボイラーにキャブを乗っけてみます。
良い感じに仕上がって来ました。
今時点で速度検出器のロッドも取り付け。
次はテンダーの加工です。
手すりを別体化しました。
客車に隠れるのでちょっと手抜きです。
ライトの位置を変更するので元あったライトの切欠きをパテで埋めておきます。
SSP-HGを使用しました、硬化も早くプラみたいな感覚で削れるのでおすすめアイテム。最近は光硬化パテとこのSSPばかり使っています。
ただしコストが・・・
このへんで次回に続きます。
にほんブログ村
↑にほんブログ村、鉄道模型カテゴリーへ
↑人気ブログランキングへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます