湘南顔気動車を作っていきます。
今回は側面の加工です。
キットの側面を・・・
雨どいとヘッダーを削り落とします。
その後400番と1000番のペーパーで仕上げると・・・
ノーヘッダーの側面の出来上がりです。
雨どいは作業性向上のために撤去し後で再生しようなんて思ってましたが、コレはコレでいい感じなのでこのまま張り上げ屋根にしてしまおう。
次はバス窓を開けてみます。
大体の位置をペンで書きこんでおきました。
1.5mmのドリルで穴を開けて・・・
デザインナイフで整形して完成。
サクっと出来ます。
すべての窓の上に窓を開けて今回は終了です。
次回に続きます。
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今回は側面の加工です。
キットの側面を・・・
雨どいとヘッダーを削り落とします。
その後400番と1000番のペーパーで仕上げると・・・
ノーヘッダーの側面の出来上がりです。
雨どいは作業性向上のために撤去し後で再生しようなんて思ってましたが、コレはコレでいい感じなのでこのまま張り上げ屋根にしてしまおう。
次はバス窓を開けてみます。
大体の位置をペンで書きこんでおきました。
1.5mmのドリルで穴を開けて・・・
デザインナイフで整形して完成。
サクっと出来ます。
すべての窓の上に窓を開けて今回は終了です。
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やたらタイトルに漢字が多いですが、久しぶりの自由形です。
久しぶりのプラキット。
単純に湘南顔の郵便荷物気動車がほしいな~→北海道には存在しない→じゃあ自由形で作ってしまえ!
といった思いつきで始めてみました。
行き当たりばったりの企画です。
使うのはこの前買ってきたGMクモニ81。
まずはランナーから車体パーツを切りだしてゲート整形
まずは前面を加工していきます。
タイフォンは寒地形車両では基本的にシャッター付のイメージがあるので撤去します。
両方共撤去
400番で磨いた後・・・
1000番で処理しました。
そして手摺り別体化のために手摺りモールドを撤去し0.3mmで穴をあけます。
今回はこの辺で次回に続きます。
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単純に湘南顔の郵便荷物気動車がほしいな~→北海道には存在しない→じゃあ自由形で作ってしまえ!
といった思いつきで始めてみました。
行き当たりばったりの企画です。
使うのはこの前買ってきたGMクモニ81。
まずはランナーから車体パーツを切りだしてゲート整形
まずは前面を加工していきます。
タイフォンは寒地形車両では基本的にシャッター付のイメージがあるので撤去します。
両方共撤去
400番で磨いた後・・・
1000番で処理しました。
そして手摺り別体化のために手摺りモールドを撤去し0.3mmで穴をあけます。
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鉄道コレクション201系を買ってきました!
いつもの鉄コレの箱と違ってやたら箱に気合が入っています。
最終編成AとB、試作編成AとB計20両、はいふんとの共同購入です。
めっちゃ気合の入った箱です。
中身の方は・・・
コレは本当に鉄コレなんだろうか?
ベンチレーター別パーツ、クーラー別パーツ。行き先印刷済み、優先席マーク印刷済み、ATS表記などの表記類も印刷済み・・・
中身の方もやたらと気合が入っています。
一部組み立てが雑な箇所や銀差しのはみ出しなどが見受けられますが、それを差し引いてもかなりクオリティの高い製品です。
外見のレビューなんかは誰かしらがやってると思うので、早速一部車両をばらしてみますw
乗務員室のしきりまで再現されているだと・・・
しかもHMは取り外し可能でTOMIXのキハ183などのように交換可能になってます。
通勤特快と中央特快の2種類付属。
改めてボディのほう。
はいふんが気づいたのですが、テールライトのリムをよくみると・・・
リム側面の取り付け金具までモールドされています。
鉄コレでここまでやるとは・・・
続いて床下です。
床下機器が完全にはまってなかったり、曲がっていたりする個体もありましたが修正可能域なので、まあよしとします。
ほぼいつもの鉄コレ床板なのですが、一箇所だけ違う点が。
いかにも意味ありげな湾曲した穴2つと台車のスリット2つ。
これは集電板仕込めって事ですか?トミーテックさん。
次はパンタ車です。
チョッパ装置もしっかりと塗ってありますが一部はみ出し等のある個体あり。
今までの鉄コレとは違い、折り畳み可能なパンタが標準装備。
上げた状態での保持も問題なし、ただ太くゴツイので気になる人は交換必須。
ちなみにストッパーらしきものはないのでここまで上がります。
続いて別パーツになってるクーラーです。
どうやらTOMIXと同じ規格のようなのでTOMIXのASSYやαMODELのクーラーが付けられそう。穴が開いてないのでKATOのクーラーは加工が必要です。
付属のシールは気合が入りすぎてます。
これだけあれば何でもできそう・・・
次は試作車です。
ほぼ最終編成と同じです。唯一違うのはクーラーの取付方法。
最終編成ではTOMIXと同じ爪による取り付けでしたが、こっちは爪のスリットは開いていますが固定は2箇所の穴で行っています。
穴が良さそうな位置に開いてるような気が・・・
ということでKATOのクーラーを乗せてみると・・・
はまりました!穴の位置はぴったりです。若干穴が小さいので少し拡大すれば装着が可能です。
なぜ最終編成でも同じ仕様にしなかったんだろうか・・・
試作車のシールも気合が入りまくってます。
なかなか良いものです、これ。
売上も好調なようで、既に秋葉原では最終編成はほぼ売り切れ、試作編成も残り少なくなっているようです。
最終編成もう1編成予約しとけばよかった・・・
今回はいふんと共同購入したのは量産車10両と試作車10両コレを組み替えて・・・
量産車6両と試作車4両の編成と試作車6両と量産車4両の編成・・・ケヨ72編成とケヨ73編成を共同で作るためです。
パーツがそろい次第IPAへダイブ予定。
それまでは・・・
これを“素材”に色々と遊んでみようと思います。
次回に続きます
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おまけ
本日新宿で偶然遭遇した183(189?)
快速南房総水仙まつり号だそうです。
いつもの鉄コレの箱と違ってやたら箱に気合が入っています。
最終編成AとB、試作編成AとB計20両、はいふんとの共同購入です。
めっちゃ気合の入った箱です。
中身の方は・・・
コレは本当に鉄コレなんだろうか?
ベンチレーター別パーツ、クーラー別パーツ。行き先印刷済み、優先席マーク印刷済み、ATS表記などの表記類も印刷済み・・・
中身の方もやたらと気合が入っています。
一部組み立てが雑な箇所や銀差しのはみ出しなどが見受けられますが、それを差し引いてもかなりクオリティの高い製品です。
外見のレビューなんかは誰かしらがやってると思うので、早速一部車両をばらしてみますw
乗務員室のしきりまで再現されているだと・・・
しかもHMは取り外し可能でTOMIXのキハ183などのように交換可能になってます。
通勤特快と中央特快の2種類付属。
改めてボディのほう。
はいふんが気づいたのですが、テールライトのリムをよくみると・・・
リム側面の取り付け金具までモールドされています。
鉄コレでここまでやるとは・・・
続いて床下です。
床下機器が完全にはまってなかったり、曲がっていたりする個体もありましたが修正可能域なので、まあよしとします。
ほぼいつもの鉄コレ床板なのですが、一箇所だけ違う点が。
いかにも意味ありげな湾曲した穴2つと台車のスリット2つ。
これは集電板仕込めって事ですか?トミーテックさん。
次はパンタ車です。
チョッパ装置もしっかりと塗ってありますが一部はみ出し等のある個体あり。
今までの鉄コレとは違い、折り畳み可能なパンタが標準装備。
上げた状態での保持も問題なし、ただ太くゴツイので気になる人は交換必須。
ちなみにストッパーらしきものはないのでここまで上がります。
続いて別パーツになってるクーラーです。
どうやらTOMIXと同じ規格のようなのでTOMIXのASSYやαMODELのクーラーが付けられそう。穴が開いてないのでKATOのクーラーは加工が必要です。
付属のシールは気合が入りすぎてます。
これだけあれば何でもできそう・・・
次は試作車です。
ほぼ最終編成と同じです。唯一違うのはクーラーの取付方法。
最終編成ではTOMIXと同じ爪による取り付けでしたが、こっちは爪のスリットは開いていますが固定は2箇所の穴で行っています。
穴が良さそうな位置に開いてるような気が・・・
ということでKATOのクーラーを乗せてみると・・・
はまりました!穴の位置はぴったりです。若干穴が小さいので少し拡大すれば装着が可能です。
なぜ最終編成でも同じ仕様にしなかったんだろうか・・・
試作車のシールも気合が入りまくってます。
なかなか良いものです、これ。
売上も好調なようで、既に秋葉原では最終編成はほぼ売り切れ、試作編成も残り少なくなっているようです。
最終編成もう1編成予約しとけばよかった・・・
今回はいふんと共同購入したのは量産車10両と試作車10両コレを組み替えて・・・
量産車6両と試作車4両の編成と試作車6両と量産車4両の編成・・・ケヨ72編成とケヨ73編成を共同で作るためです。
パーツがそろい次第IPAへダイブ予定。
それまでは・・・
これを“素材”に色々と遊んでみようと思います。
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本日新宿で偶然遭遇した183(189?)
快速南房総水仙まつり号だそうです。