今回はキマロキ編成のテンダー付き車両(D51 398、39679、キ604)の石炭のモールドがいまいちなのでてんこ盛りにしてみます。
まずテンダーから石炭がモールドされているパーツを外します。
外したパーツに水溶きマットメディウムを塗った後、モーリンさんとこのRストーン石炭Nを盛大に盛り付け、その上からまた水溶きマットメディウムを流し込んで乾燥させました。
出来上がりがこちら
キ604は上にカバーがかかるので一番控えめに盛りました。
ただしカバーかけるとほとんど見えなくなります、ハッチを空けた状態にするとチラリと見えるようになります。
D51 398は増炭覆いが付いてないのでこっちも控えめにでもキ604よりは多いです。
石炭部分が微妙にピンボケ・・・
39679は高めな増炭多いが付いているので盛大に盛り付けました。
その結果元のケースにそのままでは収まらなくなりました・・・
ケースの中身の石炭の部分だけ凹ませると入るようになります。
なんか全車マットメディウムの量が多かったみたい・・・
写真で拡大するとなんだか石っぽさが減って固まってる感じになってしまっています。
現物は写真ほど変ではないのでこのままでいいかw。
キマロキ編成はこれにて終了です。
次回に続きます。
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まずテンダーから石炭がモールドされているパーツを外します。
外したパーツに水溶きマットメディウムを塗った後、モーリンさんとこのRストーン石炭Nを盛大に盛り付け、その上からまた水溶きマットメディウムを流し込んで乾燥させました。
出来上がりがこちら
キ604は上にカバーがかかるので一番控えめに盛りました。
ただしカバーかけるとほとんど見えなくなります、ハッチを空けた状態にするとチラリと見えるようになります。
D51 398は増炭覆いが付いてないのでこっちも控えめにでもキ604よりは多いです。
石炭部分が微妙にピンボケ・・・
39679は高めな増炭多いが付いているので盛大に盛り付けました。
その結果元のケースにそのままでは収まらなくなりました・・・
ケースの中身の石炭の部分だけ凹ませると入るようになります。
なんか全車マットメディウムの量が多かったみたい・・・
写真で拡大するとなんだか石っぽさが減って固まってる感じになってしまっています。
現物は写真ほど変ではないのでこのままでいいかw。
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