冷え込む朝

2022年9月25日（日曜日）午前5時：[ 14c/25c/10%  ]{ Getup0400 } 快晴

夜明けの東の空の写真を撮ろう。今朝の雰囲気は、まるで11月を思わせる。とても、まだ9月だとは信じがたい。窓辺の温度計は16.6度に湿度が80％。こいつは狂ってる？　狂っているのは私の方か？

ここまで温度が変わると、とてもじゃないが、老体に正常な判断は無理だ。暖パンにはきかえて、薄いセーターを羽織っている。まあ、熱いコーヒーは美味しいが。

私の手元に先輩社長が貸してくれたベンジャミンフルフォードの「コロナマネーと崩壊する世界経済」という単行本があって、とてもじゃないが逞しい陰謀論を読み切れないのだが、その中に「新型コロナウイルスが存在しない」という、非常に興味深い話が載っている。

日本の厚生労働省に問い合わせても、あの写真やテレビで千回以上も目にしているクラウンジェルの新型コロナウイルスの「生体サンプルが存在しない」という答えが返ってくるという。コロナに感染した人の血液に「新型コロナウイルス」がうようよいるはずだが、世界中のどの医療機関や研究所でも、「生体サンプル」を提示できないという。

世界中で様々な「天邪鬼」が取り締まり行政に対して訴訟を起こし、「俺が新型コロナウイルスに感染していることを証明しろ」と叫んでも、相手はそれを証明できずに敗訴しているらしい。

漫画みたいな話だと思わない？　風邪に近いコロナウイルスに感染することはあっても、新型コロナだと当事者の血液を採って、顕微鏡写真で、「ほら、これが新型コロナウイルスだ」と、それを見せることが出来ないという。

あ、シャッターチャンスを逃してしまった！　残念。

昨日は土曜日だから、朝の8時ごろから10時ごろまで山椒予定畑の草刈りなど農作業をやったが、今日は日曜日。いくらいいお天気でも、静かにしていよう。

あ、忘れていた！今日はそれどころではない。午前中、公民館に出かけて、77歳、88歳の人たちと記念写真を撮って、社会福祉協議会の会長とともに、地区の100歳を迎えた人二人の家に、金一封とお祝いの賞状を届ける公務があった。式服に着替えて出かけるのだ。