送信from Y.Yoshizmi
自治会長より、緊急要請のあった「河川一斉清掃」の朝。時間は知らないが、多分8時だろう、ということで7時50分には家をぶらぶら出て行く。日野川の支流に沿って奥地に広がる一帯が、我が集落がある地域。
流域一斉の清掃を、連合会あたりで決めたのだろう。
我が集落が一番下流に位置して、ここで日野川に合流する。ゴミ袋をぶらさげた7名ほどの「有志」が空き缶などを拾って歩く。何せ、近くに運動公園があって、野球だのサッカーだのゲートボールだのと人々が集まる。中に、団体で飲み食いしたゴミをビニール袋のまま、まとめて捨てて行く。
それをカラスが広げるのだ。片付けるのは、地元の老人ども、というわけだが、足腰の立たない老人では、河川の土手下まで拾いに行く事は出来ない。つまり、元気な老人の苦役というわけだ。それもよかろう。
自治会長より、緊急要請のあった「河川一斉清掃」の朝。時間は知らないが、多分8時だろう、ということで7時50分には家をぶらぶら出て行く。日野川の支流に沿って奥地に広がる一帯が、我が集落がある地域。
流域一斉の清掃を、連合会あたりで決めたのだろう。
我が集落が一番下流に位置して、ここで日野川に合流する。ゴミ袋をぶらさげた7名ほどの「有志」が空き缶などを拾って歩く。何せ、近くに運動公園があって、野球だのサッカーだのゲートボールだのと人々が集まる。中に、団体で飲み食いしたゴミをビニール袋のまま、まとめて捨てて行く。
それをカラスが広げるのだ。片付けるのは、地元の老人ども、というわけだが、足腰の立たない老人では、河川の土手下まで拾いに行く事は出来ない。つまり、元気な老人の苦役というわけだ。それもよかろう。
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