午前11時ごろから、猛烈に耳鳴りが激しくなって、夕方5時になっても、まだうるさい!
こりゃ、なんか変だぞ!頭の中がオカシイのか、血圧か?
まあ、こんなことは初めてだが、昼ご飯を食べて、少し横になっていたが、一向におさまる気配はないから、今日こそ、と帰宅して、2,3年前から気になっていた、古い家の2階の雨どいを直すことにした。
問題は、1階の下屋の屋根から手が届きそうなほど(届かないが)の低い位置に雨どいがありながら、トタン屋根に脚立などの足場が置けない。水平ではないから、危なくて仕方がないのだ。
安い床べニアの板材を10枚ほど手に入れたので、それを利用して、屋根に柱の太さの角材を横において、水平な足場を作ることを考えていた。安いコンパネは1センチほどの厚さだが、これが重い。1枚では頼りないので、2枚重ねて、ねじくぎで角材に仮固定すると、やっと安定した。
それだけで、半そでTシャツが濡れるほど汗をかいた。西日が直接当たるし、妙な汗が出る。しかし、頭の中が、わんわん響いている割には、体調は良好だ。
足場の上に折りたたみのアルミの脚立を置いて、ようやく念願の2階の屋根の雨どいを目の前で、眺めて、作業できることになった。即、円筒形の筒や、L型の部材が幾つか必要になり、みつわにひとっ走り。あれこれ、雨どいの部品を買い込んで、接着剤やカネノコ、巻き尺などを持って、屋根の上に。
作業は思った以上に順調に運んで、とりあえず、難関は突破し、目的は達成した。古い部分を活用しようとしたが、無理だと分かって、予定より部材を多く必要になったが、その辺りは、いつでも出来る場所。
次回、みつわで買い込んで、足場などなくても、いつでも出来る。
で、足場や道具など全て撤収に、片付けて、4時半には事務所に戻って来た。着々と、冬支度というわけだよ。
時計が5時を回ると、あっという間に暗くなる。「つるべ落とし」
こりゃ、なんか変だぞ!頭の中がオカシイのか、血圧か?
まあ、こんなことは初めてだが、昼ご飯を食べて、少し横になっていたが、一向におさまる気配はないから、今日こそ、と帰宅して、2,3年前から気になっていた、古い家の2階の雨どいを直すことにした。
問題は、1階の下屋の屋根から手が届きそうなほど(届かないが)の低い位置に雨どいがありながら、トタン屋根に脚立などの足場が置けない。水平ではないから、危なくて仕方がないのだ。
安い床べニアの板材を10枚ほど手に入れたので、それを利用して、屋根に柱の太さの角材を横において、水平な足場を作ることを考えていた。安いコンパネは1センチほどの厚さだが、これが重い。1枚では頼りないので、2枚重ねて、ねじくぎで角材に仮固定すると、やっと安定した。
それだけで、半そでTシャツが濡れるほど汗をかいた。西日が直接当たるし、妙な汗が出る。しかし、頭の中が、わんわん響いている割には、体調は良好だ。
足場の上に折りたたみのアルミの脚立を置いて、ようやく念願の2階の屋根の雨どいを目の前で、眺めて、作業できることになった。即、円筒形の筒や、L型の部材が幾つか必要になり、みつわにひとっ走り。あれこれ、雨どいの部品を買い込んで、接着剤やカネノコ、巻き尺などを持って、屋根の上に。
作業は思った以上に順調に運んで、とりあえず、難関は突破し、目的は達成した。古い部分を活用しようとしたが、無理だと分かって、予定より部材を多く必要になったが、その辺りは、いつでも出来る場所。
次回、みつわで買い込んで、足場などなくても、いつでも出来る。
で、足場や道具など全て撤収に、片付けて、4時半には事務所に戻って来た。着々と、冬支度というわけだよ。
時計が5時を回ると、あっという間に暗くなる。「つるべ落とし」