こんばんは☆
いつも、ほっかもを見て頂き、インスタも見て頂き、本当に感謝しています(礼)
自分も皆様に逢いたいと思っています。
でも、逢いたいから、この想いをストイックに変え、いま歩んでいます。
今日17時から3時間半トレーニングしながら、ふと思った。
明日旅に出よう。
弟呼んで、引き連れ旅に出よう。
トレーニング追い込みなが、弟と2人、、、漢ならではの旅。
どのような旅がいいか考えていました。
明日起きたら、旅に出ます!
コメントの中で、天国へ戻られたお話がありましたね。
僕は天への旅立ちについてはとても、深く……いつも考え……毎回その出来事から、涙し…受け止め……強く心にしまい……刻みます…。
小学生の時の親友
おばさん(おばあちゃんの娘長女)
万輝
高知のお父さん
103歳で天へ戻られた自慢のおばあちゃん。
皆天国へ戻られました。
天への旅立ちは、自分も天へ戻る時が来たときには必ず再会できるものだと強く想っています。
天国は再会できる唯一の場と僕は信じています。
だから、いつもしっかり悲しむけどそのぶん、残されたこの地球でもっと頑張りますと受け止めて“今の心”があります。
万輝が天へ戻ったときには、小学生の時の親友とおばさんに手を合わせて強く頼みました。
「僕の可愛がっていた万輝です。天国で可愛がってください」
沢山の御先祖様に逢える場は天国と想っています。
人生を全うし恥じることなく頭を下げご挨拶をしたい。
北野家、安部家、様々な形でこの世を生き、天へ旅だった皆様に対し、今いる自分が胸張って今の地球での人生を生きる。
地球で、生きてる間に“自己実現”をする。
自己実現とは自己満足ではなく、自分を最大限に発揮して自分も周りも幸せにする。
一つ一つの出来事に感謝出来る人から自己実現していくと思います。
コメントから、熱く振り返る自分がいます。
心をこし生きるパワーをありがとうございます。
手を合わせて、感謝を伝えてから寝ます。
一つ
103歳のおばあちゃんが天へ戻られる時、お興を読んでくださったお寺の方、胸に突き刺さった素敵な言葉全てを皆様に。
このお寺の方、先に天国へ旅立ったおばさん(おばあちゃんの娘長女)のときも読んでくれた、深い関係の方でした。
もう、引退されていたのに、103歳のおばあちゃんのために遠くから駆けつけてくれました。
それでは………。
人間は【忘却】(ボウキャク)という忘れる生き物である。忘れることが悪いことではない。
それが人間が生きていくことには欠かせないことでもある。
ただ、ときに思い出さないといけないときがある。悲しいこと、辛いこと、そんなときに母の生き様を思い出さなくてはならない。
それが、母なる想いです。
どの様に、忘れ、けれども思い出し、自分に刻むかなのです。
お母さんがいて、ここに沢山の子供達がいること。
30年、70年生きた人では、永く生きた人の方が、辛い思い出があったのです。
親孝行とは、たまに両親に旅行をプレゼントしたりと、それも親孝行かもしれないが、、、本当の親孝行は、両親に心配をかけないことである。
そして、結婚するとは、4人の親を持つということ。そのことを分かり、大切にするということで結婚があるのだと思います。
お母さんは、長女が亡くなられたときは、本当にさぞ悲しんでいた。
そこを細々と耐えて、三女の元(我が母)へ一緒に暮らし、そして、そこにいる旦那様が自らの母のように大切に労っていたことで、母は大変幸せだったと聞いています。
これからは、旦那様を大切にしっかり労って下さい。
ここに残された人達は、どの様に母の生き様を刻み込み、生きていくかなんだと。
母さんは、人の話をいつも聞いて、最後にその話についてポツリと話す様な方でした。人の愚痴や悪口は言うことは決してしませんでした。
子供5人、孫10人、ひ孫8人の沢山の母。
ときに思い出してください。母がいたから今の私達はいるのです。
そして、自分の体を大切にして下さい。生きるとは、必ずこのような時がくるのです。
103歳を生きるということは、楽しいことだけではありません。沢山のことを乗り越えてきたのです。
今の母への涙。天国に咲く蓮の華を咲かせます。天に咲く華は蓮の華です。
母を思い出し涙を流してください。
その涙が沢山の華を咲かせるのです。
2013年9月27日に頭に刻んだ言葉です。涙
お興を読んでくださった方は、沢山の小さなひ孫や、自分は最後の末っ子孫。
その事もあり親孝行の話や家族の話をいれてくれたと、今思います。
おばさんのときにも、いた僕の姿も覚えていました。
大切な心にしまっていた言葉です。
父の全てをこした大きな優しさ
母のいつも受け入れる大きな心
二人の偉大さにも改めて気付けました。
きっかけを与えてくださった皆様に感謝です(礼)
それでは、今日の涙が御先祖様、僕がお世話になった天の皆様の、蓮の華に届きますように(涙合掌)
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こういう休日。
今は全然会えることができなくなりましたがいつか逢えることを楽しみにしてます^ - ^
新潟の海にも来てください^_^
昨日の私のコメントに関して、早速メッセージを送って頂きありがとうございます。
先日亡くなった天国の父と再会出来た時に恥ずかしくないように、これからの人生を進んで行こうと思いました。気付かせて頂きました。
北野さんのインスタグラム観たら、なんだかとても元気になりました。ありがとうございますm(__)m
また、楽しみにしていますU+1F3B6
ブログで、いい話を聞かせて頂きありがとうございます!
今、私がここにいるのはご先祖様のお陰なんだって
心からそう思えて、感謝したいです。
これからも、精一杯頑張っていきたいです (^o^)/
今、自分がこの世にいることを
ご先祖様に感謝して
あの世で会ったときに恥じぬよう
1日1日を大切に
生きていこうと思います
とてもいいお話しをありがとうございました