ほっかも!!

ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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決起集会・歓迎会

2018年08月23日 22時39分05秒 | Weblog


こんばんは!
決起集会・歓迎会!

このメンバーで闘えるのは、3ヶ月。
ついに、カウントダウンが始まった!!

締めは、リーダーとは、そんな話で締めさせてもらいました。

同世代でも、今の立場でも、リーダーにはなれる。
リーダーに大切なことは、周りに影響を与え、周りに希望を与える。

この2つができれば、どんな地位だろうと、あらゆる立場だろうと、リーダーなのだ!

上に立ったからリーダーなんてものはない!!

上に立てば立つほど、影響と周りに希望を与えなければ、地位と立場だけ先行してしまうだけなのだ。

だから、いつも周りを見て、ときに声をかけて、希望を!
背中で、行動という一歩で、影響を与えられるように、、、。
意識をする!
自覚をする!


全ては「影響・希望」
これこそが、昔も今も未来も リーダーにとって必要不可欠な資質なのだ!!

今日という日

2018年08月15日 23時20分32秒 | Weblog
こんばんは!
本日は終戦の日。平成での最後の終戦の日。
昨日、お盆という日に、広島の原爆ドームへ足を運びました。
お盆の日に、自らの足で原爆ドームにいくということ、感慨深いものがありました。

Jリーグでの試合。広島についたら、必ず原爆ドームへ手を合わしにいき、そこで1時間ぐらいゆっくり座り音楽を聴いたり、風や川の音を聞いて、ここでの命の尊さを感じ、そして資料館に行けるときには行き、試合が終わり後泊のときには、夜も手を合わせに。
そこで夜空を見上げながら、たまに寝転び多くのことを感じていたものです。
そんなことを毎回行く度にしていました。


ふと、テレビに目を向けると、素敵な言葉を綴る。
そんな一字一句、胸に沁み渡りました。



本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」にあたり、全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人びととその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

終戦以来、既に73年。国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時を偲ぶ時、感慨は今なお、尽きることがありません。

【偲ぶ】過ぎ去ったり遠く離れたりしたことや人を、なつかしむ気持ち・同情の気持ちをもって思い出す。追憶する。

【感慨】心に深く感じて、しみじみとした気持ちになること。また、その気持ち。



戦後の長きに渡る平和な歳月に思いをいたしつつ、ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

【顧み】振り返って見ること。

【惨禍】天災・人災などによる、むごたらしくいたましい災難。

【追悼】死者の生前をしのび,その死をいたみ悲しむこと



今、世がこのような時代で、私利私欲になりかけてきた時代だからこそ、人のために命を使えて、世のため人のためになれるような生き方をしたい、そんな仲間を持ちたいと思いました!!


お盆ということで、多くの皆様が御墓参りに、帰省に、素敵な時間をお過ごしかと思います!

自分も寝る前に、ご先祖様と、今ある日本のために使命を果たした多くの方々に手を合わせて寝たいなと思います。



書きました。

2018年08月07日 18時36分53秒 | Weblog
こんにちは!
毎日、毎日、最高に灼熱の太陽が続く、鳥取県米子市です!

夏は、海、お祭り、花火ですよね!
夏を楽しみながら、鳥取県で過ごしています!

今日は、トイレに真っ白の紙に書き留めた文を貼りました!

北海道へ帰ったときに、水産会社の社長。
熱いお方と、最初から最後まで熱い話。
お話をした際に、頭に残り、記憶していた文をまとめておきました。


この言葉!!!





トイレに貼りました!
この言葉、心にずしんっと熱く入りました。


そして、もう1つの言葉もビシビシ心に熱く入りました。







我が家のトイレにこんな感じに貼りました。





これで、トイレはさらなるパワースポット。というより、パワーを頂く場所になりました!!



お墓詣り

2018年08月03日 15時15分02秒 | Weblog
こんにちは!
今飛行機の中、新千歳から神戸へ向かう移動中です。

札幌に帰り、父方の美唄のお墓詣り、母方の小樽のお墓詣りに行きました。
姉貴、穂高、紗穂、両親とお墓に行ったり、美唄のダムに行ったり、小樽では海に行ったり、自分が子供の頃に連れて行ってもらった場所へ穂高と紗穂も連れて行きました!



お墓の掃除は、父や母の背中を見て覚えました!父は、草を刈ったり、土を整え、汗かきながら、お墓を水拭きをして、その後に綺麗な水をお墓にかけていました!
その背中をみて、育ってきました!
母は云います。
これは、厳しかった北野家お爺ちゃんに教わったの!!

御供物をお皿に丁寧に置き、ご先祖が大好きだった飲み物を置き、手を合わせる。

そんな背中をみて、今の自分があるんだなと感謝の心です!
実家に帰ると、大切なことを気付いたりします。
毎朝、炊きたてのご飯をお仏壇に一杯目をお供えしたり、仏様、神棚に頂き物をお供えしてから、口にしたりと多くの学びがあります。

経験ということでは自分も多くのことを、体験してきましたが、風習や風土、父、母にはまだまだ学ばなければいけないものが多くあるなと感じますね。

そんな、父と母の1番の思い出は、お墓詣りかもです。





今回お墓詣りの、お墓を綺麗に磨いているときにふと一瞬思い出し、手が止まった瞬間がありました!

それは、「えっ、この感覚何かに似てる。。あっ、トイレ掃除だ!」

お墓を磨いているとき、手で汚れを確かめながら吹いたり水拭きをする作法は、まるでトイレ掃除と同じであり、繋がるものがありました。

トイレ掃除とお墓掃除 多くの関係性があるなと、自分の中で感じました!!

年に一度しか、北海道へのお墓詣りはできないけど、トイレ掃除でリンクできるなと思いました。

近々トイレに、名言を貼ろうかと思うので、書き次第ほっかもで載せたいなと思います!!





帰りはお見送り全員で、ありがとう!

[しゃ=]