こんばんは!
4月1日、多くの会社が新入社員を迎え、入社式があったかと思います。
そして、今日が2日目とい流れでしょうか。
都内で電車に乗っていると、駅前を通ると、下ろし立てのスーツ姿、初々しい姿を見かけるかと思います。
私が住む、鳥取県米子市ではなかなか見ない光景です。
車で毎日クラブハウスと家の往復なのでそんな姿を見れないけど、鳥取でも多くの新入社員が新たに社会人として入社してるかと思います。
この社会人になるまでの歩んできた時間、感謝を胸に、そしてこの初心の感覚をずっと忘れないで頑張って欲しいです。
ときに社会に出ると、社会人一年目の初々しい心に対して、モチベーション引き裂かれる言葉があったり、現実の厳しさがあったり、そんなときこそ、仕事とというものは、人間磨きの1つと悟り、精神を修養する場として捉えて欲しいです。
好きな言葉があります。
『20歳までは親の顔。
20歳からは出逢う人で創られる顔。』
ご縁は『自分を映し出す鏡』です。
だからこそ、自分をあらゆる方向から高めて欲しいんです。
自分を高め、そして、ご縁というタイミングを持つ。
『ご縁は、タイミング』
でも、そのタイミングがきたときに自分を磨いていなければ、御縁は素通りしてしまう。
だから、仕事を通して、人格を磨く。
新入社員は、そのことをわかり、強い心で歩み続けて欲しいです!!
そして、平成最期の新入社員が、日本の礎となるという覚悟を持って、歩んで欲しいです!
そして!
新入社員の皆様、心からおめでとうございます!!
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