
「マタイ受難曲」ライプツィヒ聖トーマス教会公演ご参加の皆さん、そろそろ日本を発たれる頃ですね。その皆さんに身の引き締まる重要な報告があります。
本日、バッハ資料財団の高野昭夫さんにお目にかかって宣告されました。
「おい、トーマス教会の『マタイ』は、休憩ないからな!」
2013年8月、「マタイ」より尺の短い「ロ短調ミサ」ですら、休憩のないことに驚かされましたが、いったいドイツ人の膀胱はどうなっているのでしょうか(笑)? あの長いワーグナーの楽劇にしても幕毎に休憩が入るのだから、トーマス教会に於ける大曲演奏は、まさに試練の場。
もちろん、休憩なしだからといって、テンポを速めることはしないので、福島章恭のマタイ時間=約3時間5~10分、トイレ休憩等の全くないことを、いまから覚悟して演奏に臨んでください。
また、長時間休憩なし公演に向けて、体力に自信のない方、体調が万全でない方は並び位置など配慮しますので、お申し出ください。