ずっと以前に夏の二重星をアップしましたが、続編が続かずそのままになっていました。
ということで、秋の二重星を撮影してみました。
季節は冬ですが、夕方の西空、まだ薄明の残る中での撮影です。
ただ、シーイングの影響が大きい。
離角の小さい二重星はシーイングの良い晩を選ぶ必要がありそうです。
δCep 3~4等-6.3等 離角41秒
主星は有名なセファイド型変光星 離角も大きく色の組み合わせもアルビレオによく似ている。
γAri 4.8-4.8等 離角 7.8秒
等光二重星 離角も小さく本当に二重星らしい。
γAnd 2.3-5.5等 離角9.8秒
アンドロメダ姫の右足の先 アルマク 秋の二重星ではナンバーワンと言われている。
共通データ
20cm F5 反射 SW18ミリ 拡大撮影
キヤノン EOS Kiss X5
埼玉県鳩山町
※タテ位置の写真を横向きでアップしてしまいました。写真の右が北になります。
ということで、秋の二重星を撮影してみました。
季節は冬ですが、夕方の西空、まだ薄明の残る中での撮影です。
ただ、シーイングの影響が大きい。
離角の小さい二重星はシーイングの良い晩を選ぶ必要がありそうです。
δCep 3~4等-6.3等 離角41秒
主星は有名なセファイド型変光星 離角も大きく色の組み合わせもアルビレオによく似ている。
γAri 4.8-4.8等 離角 7.8秒
等光二重星 離角も小さく本当に二重星らしい。
γAnd 2.3-5.5等 離角9.8秒
アンドロメダ姫の右足の先 アルマク 秋の二重星ではナンバーワンと言われている。
共通データ
20cm F5 反射 SW18ミリ 拡大撮影
キヤノン EOS Kiss X5
埼玉県鳩山町
※タテ位置の写真を横向きでアップしてしまいました。写真の右が北になります。
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