FDレンズにEOSボディー?と思われる方もいらっしゃると思います。
直接接続するマウントアダプターもあるのですが、
補正レンズが入って焦点距離が伸びる(Fが暗くなる)ので、使っていません。別の方法を用いています。
400mmF2.8のこのレンズは、前方にレンズ群、後方に絞り系に分かれていて、レンズを途中で切り離せるのです。
後方の絞り系を取り去り、そこに特注でペンタックス6×7のオスマウントを取り付けるアダプターを作ってもらいました。
こうすることで、ペンタックス6×7レンズ用の各種マウントアダプターが利用できるようになり、様々なカメラボディーが取り付けられます。
銀塩の頃は主として6×7を使ってきましたが、現在は6×7-ニコンマウントで、ニコンのボディーを取り付けたり、
さらにニコン-EOSのマウントアダプターを介してEOSボディーを取り付けたりしています。
M8-20
キヤノンFD400mmF2.8L
2分露光×8枚
ニコンD50
埼玉県ときがわ町
間の田さんが、ブログを開設していただいたおかげで、おっちゃんさんの素晴らしい写真に出会うことが出来ました。
私は、望遠鏡もなく、ただデジタルカメラで撮影をしています。
もう少し美しい星雲を撮れたら良いなと思っているのですが、ブログを拝見して天体写真の奥深さを知りました。
いずれ、おっちゃんさんのような写真を撮影したいと思っているのですが、なかなか何時の事になるのやらという思いでいます。
これからも、素晴らしい写真を見せてください。楽しみにしております。
hiroさん私のブログへも起こし頂いていましたかぁ~此方からはhiroさんの所へリンクが無く行けないので、是非私の所へもご遠慮なく起こしくださいませ。
きっと近場の輪が広がると思います。(^^)v
いや~見事でした
銀塩の頃からやられているようで、大先輩です。
美しい天体写真のUPを楽しみにしています。
アクセス数もUP回数と同じく伸びて来ます。
楽しみにしております。