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虹の翼(つばさ)〜多次元へと羽ばたく

タロット&数秘、
直感ワーク

愛と気づきに満ちた世界は、笑いがいっぱいの世界♪

死んで、新しく生まれる

2015-02-23 | 死を超えて生きる

「死を体験によって探求する」泊まり込みのワークショップが終わって、

久しぶりに友人たちと再会。

3人とも、ピカピカになって出てきたよ

 

死を見つめる非日常のスペースは、たくさんの気づきを与えてくれたって。

 

特別なことなんてないと思ってしまう日常の、

何気ないものごとのひとつひとつ、

 

お茶を飲んだり、

風に吹かれたり、

生き生きとした緑、

鳴き交わす小鳥たち、

通りですれ違う人たちでさえ、

 

生きていることの神秘を教えてくれている・・・

 

もうなんの条件もなく、生きているということ自体がお祝いだという実感と、

そして、終わりがくれば、そこにはいつも新しい始まりがあるから。。。

 

 

いや~、もうお祝いしかないよ~ん

 

合言葉はサマサティ~

(=訳せば「正念」つまり「自分の本性が、不滅の、目覚めた意識だということを想い起こす」という意味)

 

 

 

2人のインド滞在最後の日、昔は何もなかった川沿いに数年に建ったウエスティンホテルのビュッフェで再誕生のお祝い。

ここのランチビュッフェは、めっちゃ豪華で美味しいのです。

 

逆光で暗いけど、ご覧の通りの笑顔~

 

食べることは、生きること。

 

インド滞在、お楽しみさまでした~

 

旅のひとつひとつ、楽しかったね

一緒にインドに来れて、とっても嬉しかったよ~

 

彼らを空港まで送って、帰りのリキシャから見た夕日がすばらしく綺麗だったな~

 

 

旅は続きます・・・

 

私は明日から自分のグループだよ。

 

また報告するね~

 

 


「死について41の答え」出版記念&瞑想会・東京

2015-02-10 | 死を超えて生きる

「永遠の生の流れのなかでは、
誕生も死も、ほんの小さなエピソードにすぎない・・・」

と同時に、死は、
「今ここ」のかけがえのなさを実感させてくれるから。。。

2月8日の、

「死について41の答え」出版記念&瞑想会・東京

雨の中、参加してくれたみんなのおかげで
笑いと涙いっぱいの、愛おしい会となりました✨

ほんとうにありがとう

次回の瞑想会は、3月31日の夜を予定しています。

このテーマに興味のある方とつながっていけたら嬉しいです。

詳細は後日お知らせします。

まだまだ、先だけど、スケジュール帳に印をしておいてくださいね。

お目にかかるのを楽しみにしています~
 

 

サマサティ-ヴィレッシュ・デスセレブレーション

2015-02-02 | 死を超えて生きる

2008年から、数回の来日を通して、愛こそがアンサーだと私たちに教えてくれたヴィレッシュ。

私も2日間のワークに出たことがありました。

その場を満たすキラキラしたエネルギーに、涙が止まらなかったこと、思い出す。

 

エネルギッシュな人の死ほど、受け入れがたい、

だから、彼の死のニュースを、なかなか信じることができなかった。

 

あれほど確かにいたはずの人が、もういないってーー

 

それは、こちらの、形の世界からすれば、悲しいニュース以外の何ものでもないけど、

死は、もう一つの世界に気づかせてくれる、貴重な機会でもあるから・・・

 

昨日は、彼の死をお祝いするデスセレブレーションが、彼のホームグラウンド・オランダと神戸、そしてここ東京でも行われたよ

 

彼は、いわゆる目を閉じて座る瞑想ではなく、人との関わりの中で気づきを生きる「ソーシャル・メディテーション」をたくさん残してくれたのだけれど、その最後のものが「サマサティ瞑想」でした。

サマサティとは、OSHOの私たちへの最後の言葉で、「自分が身体でもなく、心でもなく、目覚めた意識そのものであることを思い起こす」という意味。

この一連の瞑想の中では、私たちは、自分の人生に感謝して、別れを告げる、

それから、意識そのものの自分自身へと帰っていくのです。

 

そして、意識には死は存在しないからーーーーかけがえのない、今ここの、このいのちをお祝いするだけだよね

 

この、OSHOといるヴィレッシュ、乙女のようなソフトな💖が感じられて、私たちみんなも自然に笑顔になってしまうよね

世界中の人たちを愛し、世界中の人たちに愛された

 

深くてひろーい愛をありがとう

 

彼が強烈に生きたのは、間違いない。

 

いのちの炎を燃やしましょ

 

かたちはどんなでも、

自分なりに・・・ね

 

今度の日曜日2/8も、「死について41の答え」出版記念会で「サマサティ瞑想」をやります~ご参加お待ちしています

詳しくはこちら 

死の恐怖について、OSHOが語る

オススメです

  

 


「死について41の答え」出版に寄せて

2014-12-28 | 死を超えて生きる

 

 死とは、重いテーマです。

 あるいは、少なくとも、重くて暗くて忌むべきテーマだと、私たちの多くは信じ込んでいます。
 

 社会の常識を代表するテレビ番組が映し出す死は、例外なく暗くて灰色のトーンで描かれます。そこでニコニコすることなど決して許されないという空気感、死はやはり悲劇以外の何ものでもないと、すでに最初の最初から決めてかかっている。まるで、それ以外のありようなどないかのような圧倒的な印象で。

 けれども、これが死の真実の姿なのだろうか、これが生きるということなのか?
 自分自身の死について見つめれば見つめるほど、こうした問いは切実なものになっていくのではないでしょうか。

 それで思い出すのが、日本映画の巨匠黒澤明の晩年の作品「夢」です。名監督として名を馳せた彼が、自分の伝えたいメッセージを思いのままに描いたこの映画は、全編がまさに夢のワンシーンのような短編で織り成され、その物語はすべて、人類の行く末に警鐘を鳴らすような鋭い視線に貫かれているのですが、その最後の物語のテーマがお葬式でした。生を生き切って亡くなった女性を送る葬儀は、まるでお祭りかと見まがうような陽気なもの。人々はカラフルな衣装をまとい、鳴り物入りで練り歩き、にぎやかに、死者の旅立ちを祝うのです。
 

 この映画を見たのはずいぶん昔のことですが、人生を締めくくるにふさわしい、喜びに満ちた美しいシーンがとても感動的でした。

 インドのOSHOの瞑想センターでは、彼の存命中はもとより、今でも近しい弟子が亡くなるたびに、この映画に描かれたようなお祝い、「デス・セレブレーション」が行われます。私も初めてインドに渡って間もないころ、訳も分からないままにその場に居合わせたことがありました。日本のお葬式からは考えられないアップテンポでビートのきいた音楽に乗って、激しいダンスとともに、亡骸が近くの川べりの火葬場へと運ばれたあと、弟子たちみずからの手で薪が積まれ、火がかけられる。炎に包まれていく身体を静かに見守るのは、じつに強烈な体験でした。喜びと悲しみが交錯する瞬間、みずからのいのちを見つめ直す、かけがえのない瞑想の機会……そしてOSHO自身もまた、たくさんの弟子たちに祝われ、感謝と喜びの涙とともにこうして見送られたのです。
 
 OSHOは、死とは生のクライマックスだ、究極のオーガズムなのだと語っています。
 

 この言葉が指し示すヴィジョンの一瞥とともに、生き方そのものが丸ごと変わってしまう――本書は、そんな大きな潜在性を秘めた一冊です。

 これは、弟子を目の前に、朝に夕にOSHOが語った膨大な講話から、テーマに添った内容を集めて編まれた編集本です。実際に死に直面している人たち、その家族や友人たちの切実な問いに、妥協なしに真実を語りかけている内容であること、それこそが本書のすばらしさです。ここで語られているメッセージは、じつにストレートです。死が差し迫っているときには、もはや無駄な時間はない。何かがなされなくてはならない。その切迫感こそ、真に大切なこと、自分自身の真実に目覚めるための、大きな原動力になりうるのです。

 ですからこの本は、あなたにとって、かつてなかったような魂のための実用書になるかもしれません。最初から順序立てて読む必要はありません。あなた自身の人生の切実な問いを頼りに、どこからでも、そして自分なりのペースで読み進めてもらえばいい。

 そして興味が湧けば、どうぞご自分で瞑想法を試してみてください。

 一つ言っておきたいのは、OSHO自身が忠告しているように、彼の言葉を鵜呑みにはしないでほしいということ。彼は、自身の体験とヴィジョンを分かち合ってくれてはいますが、今までの信念の代わりに彼の言葉を信じたとしても、何の役にも立たないからです。彼は、お手軽な回答を与えてくれはしません。私たちをけっして子供扱いしないのです。そこには、私たちの持つ可能性への全面的な信頼があるからです。

 私は訳者として本書にかかわるという幸運を得て、これまで何度となく原稿に向き合う機会がありましたが、師のあまりにも大きな慈愛に圧倒され、目頭が熱くなることもしばしば。読むごとに新しく、ハッと自分に戻される体験の連続でした。これについてはもう分かった、という地点は決して来ない。読書体験そのものが、目覚めへのプロセスになりうる。本当に、ありがたいというほかありません。

 また、「あとがきに代えて」で取り上げている抜隊禅師による経文ですが、OSHO自身が禅師の原文を当意即妙にアレンジした節があります。元々史実にはとんと頓着せず、核心が伝わることしか念頭になかった彼の自由自在な表現から、肝心肝要なメッセージが伝わることを願っています。

 最後になりましたが、この本がこうして世に出るまでに、大変多くの方々のご尽力がありました。英語の原書をまとめ上げ、人々が意識的に生き、死ぬためのサポート「OSHOサマサティ」を主宰するマニーシャ・ジェームス、OEJブックスの江谷信壽さん、めるくまーるの梶原正弘さん、奥村友彦さん、 編集長の高田勝弘さん、 デザインのJUNさん、 照校のニラーラ、 編集のまどぅりさん、営業の大澤環さんをはじめ、有形無形の存在からの愛と力添えに、こころからの感謝を捧げます。

 OSHO、ありがとう! そして本作りに関わった私たちの熱い熱い思いが、どうかあなたに伝わりますように。

 2014年 今年最大の台風が本州に上陸した夜に                             

 ☆・・・~~~・・・☆・・・~~~・・・☆・・・~~~・・・☆


さいごまでお読みいただき、ありがとうございます~

これは、「訳者あとがき」として書いた文章ですが、諸般の事情により、書籍はOSHOの言葉のみの出版となりました。


だれもが直面する「死」の、ほんとうの姿を知ることで、
 
死への恐れをくつがえし、生きる勇気と情熱をもたらす、

今までにない、実践の書です。

もしも何かがあなたのハートに響いたら・・・

ぜひ書店でお手に取ってみてくださいネ

 

「死について 41の答え」
OSHO 著/伊藤アジータ訳
四六判/並製/ 456 頁(本体2,400 円+税)
ISBN978-4-8397-0160-4

発行元:OEJ Books 発売元:めるくまーる

★1月中旬発売予定・全国主要書店にて予約受付中

「死について41の答え」OEJブックス

OEJブックスFacebookページ

サマサティヴィジョン


 

こちらの画像をクリック、Amazonからも購入できます。


「死について41の答え」発売まであと少し!

2014-12-16 | 死を超えて生きる

大変ながらくお待たせしております~

去年の夏から取り組んできた一大プロジェクトが、いよいよ大詰め

 

発売はOSHOの本の老舗「めるくまーる」からとなりました。

長かった翻訳・リバイス・編集作業もクライマックスに突入

ただ今、カバー、オビを含めて最終チェックのまっただなか。

来週には印刷所に入る予定です。

(来年1月の発売日が決まったら、即お知らせしますね~)

 

いのちのエネルギーが熱く燃え上がる真っ赤なカバーは、まさにこの本のテーマにぴったり。

死を見つめることは、強烈に生きはじめることだから・・・

みんなの情熱が結集した、素晴らしい本です。ぜひ書店で予約注文してくださいね~

===☆===☆===☆===☆===☆===

 「・・・この本はOshoの全著作650冊から生きることと死ぬことについてのエッセンスを厳選し、抽出したものです。

 この本では、生きること、死ぬことについての理解を深めながら、

死に直面した人や、死に直面している人をケアしている家族や友人、恋人やケアテイカーの人たちからの41の質問について、

OSHOが具体的にアドバイスをしています。

そして、死を探求し、死を超えて生きるためのさまざまな瞑想のテクニックを紹介しています。

 

450ページという分厚い本ですが、ちょうど家庭の医学書のように、死について知りたいときに、知りたいことを、必要に応じて読むことができます」

 

具体的な内容については、どうぞこちらをご覧ください。


豊ちゃんは永遠に~♪

2014-11-29 | 死を超えて生きる

豊ちゃんとは、もちろん尾崎豊のこと(あはは、ちょっとオバさんっぽい表現だけど  )

12月1日でデビュー30周年なんだって。

 

私は彼が生きていたころのファンではないんだけど、

訃報に接してから大ファンになって、数年は彼の曲を聴きまくっていたこと、思い出すよ。

 

ガラス細工のような繊細さと傷つきやすさと、

社会の通念と折り合えない、妥協できないピュアな在り方、

自由を強烈に求め続けた魂。

その魂の叫び―

彼の歌だけでなく生きざまが、今でもたくさんの人たちのハートを揺さぶってるんだねー

 

今日は、テレビで特集があったから、久しぶりに彼の曲を聴いた。

人間界で格闘する魂、涙だったよ~

 

 

もし瞑想を知っていたら死ななくてすんだのに、って感じるミュージシャンはたくさんいるよねー

でも、彼は彼なりに運命を生き切ったのだと思う。

彼にとっては、歌うことは、真実と愛の模索であり表現であり…そして傷だらけになりながら、苦しみの果てに星になったのだと…

デビューして間もないころの「僕が僕であるために」っていう有名な曲がある。

あなたがあなたでいてくれて、本当にありがとう

 

 


生と死が交錯した夜

2014-10-14 | 死を超えて生きる

関東は13日午後から、いきなりスゴイ雨と風

そんななか、アナンドギート編集長から1本のメールが。「原稿待ってるよ~~

ががーーーーんん、そうであった OSHOの新刊「死についての41の答え」の訳者あとがきの〆切り今日だったって、

すっかり忘れてた

 

なにせ、12日は誕生日だったからね~

久しぶりの仕事の切れ間だったこともあり、のんびりとこの日を堪能して、

さて、次の日、Facebookにもらったたくさんのお祝いメッセージのお礼をせっせと書いてる最中のこのメール、

かなりあせりました

 

しかし、まあ、形になってなくとも、内に秘めてる想いはあったからねー、

思うがままに浮かんだことを書き散らすうちに、おのずから原稿は形になり・・・

そして、思ってもいなかったことがヒラメいたり、

このプロセス、めっちゃ楽しかったな~~~

 

台風19号のものすごい、このアパート大丈夫だろうかと思うぐらいの風やら雨やらの音を聴きながら、

日付が変わるころにはめでたく、うん、これでよしって言える内容になりました。

めでたしめでたし

 

これが、今日読み返してみたら、涙が出ちゃったよーー

こんなことを書かせてもらって、ほんとうにありがたいとしかいいようがなくってね。。。

 

そもそも師匠の本に、何かを書かせてもらうこと自体が畏れ多いというか、

ものすごい光栄なことではあるのですが、

私がどうのって話じゃなくって、

ぜひこれはみんなに読んでもらいたい本なので、

その見事な紹介ができて、

本当に果報者というか、ありがたい以外の何ものでもない~~~~っ

 

この、台風のものすごいエネルギーも、きっと後押ししてくれたに違いアリマセヌ

あんまりありがたくないけど、すごいパワー、生命力の塊だもんね~~~~

 

そして今日、「この本のエンディングをしたためるのにピッタリのタイミングだったね」って、

アナンドギートに言われて初めて気がついた。

 

台風は、強烈な浄化のエネルギーだし、

死もまた、大いなる浄化のプロセスでもあるからね。。。

人生に起こることって、本当に不思議だよ・・・

  

この本の出版は、諸般の事情により、来年1月20日になりました・・・

スピード優先のこの時代に、信じられないようなのろい歩みではあるけど

このプロセスの一つ一つが、かけがえがないと感じるんだ。

 

それは、この本が、あなたの手元に届いてからも、そうだと思うよ、きっとね

 

 


死という窓

2014-09-22 | 死を超えて生きる

死は怖いもので、なるべく遠ざけておきたいというのが普通の人の感性かもしれないけど、

思い返せば、小さなころから、私はこの世界に閉じ込められてしまったような息苦しさを感じることが多かったから、

もう一つの世界に通じる窓というか扉のような感覚で、死に漠然と憧れるところもあったような気がする。

大学のころは、引きこもりがちの夢見る文学少女で、ドイツロマン派に傾倒。

 

中学のころは萩尾望都さんのマンガとか、

極めつけは、小学校のころのゲゲゲの鬼太郎(歳がわかるって)

「たのしいな、たのしいな、お化けにゃ学校も試験も何にもない」って、あっはっは~~~~

 

子供のころはよく、家の屋根に登って、ぼーっと空を眺めてたものだよ。

うふふ、一方でおてんば娘でもあったんだけどね~

 

でも、こういう感性って、意外と私だけじゃないのかもしれない・・・

オーラソーマで言えば、バイオレット-あちらの世界に帰りたい願望というか。

この三次元世界、人間社会で肉体を持って生きるって、なかなか大変だったりするからね~

 

 

その辺のことを、OSHOはこんな風に語ってくれている。

 

「あなたの形は死ぬが、あなたの中には、形なきものも存在している。

あなたの身体はなくなるが、あなたの中、あなたの身体の中には、身体の一部ではないものも存在している。

あなたの地上的な部分は大地に還り、チリと化すが、あなたの中には空に属するもの、彼方のものがあり、それは新しい旅、新しい巡礼の旅を始める。


もし、あなたがエゴを自分だと思えば、死は恐怖を生み出すが、真の自己を自分だと思えば、死はあなたを惹きつけ、魅了する。

それゆえ、人は漠然と死に惹きつけられるのだ。

もしあなたがこのことに明確に気づけば、それは変容をもたらす理解となり、突然変異をもたらす力にもなりうる・・・」

 

まさにまさに~

気づきとともに、私の人生、すべてが変わりました

 

この地上の酸いも甘いも苦いも、それなりの味わいとして楽しめるようになったし、

起こることすべてのかけがえのなさ、

このおおいなる存在の、水も漏らさぬ配慮のもと、

おかげさまで、ありがたい毎日をすごしておりまする~

 

死という窓から、もう一つの世界が見える、

そうなるってみると、この世界、ここにあるいのちの輝かしさ、素晴らしさが際立って、

いとおしさもひとしおだよ・・・

 

明日、23日は、OSHOの新刊「死についての41の答え」のブックイベント。

興味があれば、ぜひきてね~

会場で会えたら嬉しいな~

詳細はこちら

 


マニーシャの来日ワーク

2014-09-16 | 死を超えて生きる

きのうはOSHOジャパンでのイベント&セレブレーションでした。

あちらの世界とこちらの世界の垣根がなくなったような瞬間が何度もありました~ありがとう~みんな~♪

ジュノも、俺はここにいるよ~って、一緒に踊ってくれてた気がする、素敵なセレブレーションでした♪

人が笑って死ねるような、サニヤシンたちのホスピスとかケアハウスを造りたいっていうアイデアがあって、イギリスで少しずつ動き出しているのよっていう話を来日早々、実に熱く語ってくれたマニーシャ。

日本でも、実現に向けて少しずつでも動いていきたいね……


札幌に発つ空港までのバスの中で、ライフワークについてのいろんな話を聴くことができた。

話してるマニーシャはものすごくビューティフルだったな~

こんなにシリアスなテーマのワークをしてるのに、感動的な明るさと軽さ。

冗談が大好き、笑いの連続、軽やかな存在感は、こういうワークにぴったり

ギリギリのタイミングでツーショット撮ったよ~。
 

来週には戻って来て、火曜日祝日の23日午後には、元住吉でOSHOの新刊のブックイベント。


主催は和尚アートユニティです。ぜひ来てね~!
http://aura-soma.jp/workshop/maneesha.html#event

そして、その週末の3日間のグループへと続いていきます。。。
https://www.facebook.com/events/242595529264801/

死という集団催眠から自由になれるようにーーー


マニーシャ、来日~♪

2014-09-14 | 死を超えて生きる
マニーシャ、本日無事日本に着陸しました~!

羽田まで車で迎えに行った、行きも帰りも、お神輿担いだお祭り集団に遭遇。鳳凰も載ってたよ~ということで、始まりからなんとなくウキウキ気分♪

到着早々、OSHOサマサティのヴィジョンについて、熱く語ってくれました。

いやはや、元気だこと~ 

マニーシャはOSHOと出会ってからの15年ほどの間、彼のとても近くで過ごしました。

その間、看護婦の経歴を持つ彼女は、知らない人はいない、世界的にとても有名な某心理学者の娘を看取ったりと、運命に導かれるようにして、生と死のワークをするようになったとのこと。
 
来日中にぜひ彼女に会いに来てね!