虹の翼(つばさ)〜多次元へと羽ばたく

タロット&数秘、
直感ワーク

愛と気づきに満ちた世界は、笑いがいっぱいの世界♪

瞑想会のはしご

2012-11-12 | 瞑想・気づきがもたらす変容

昨日は抜けるような青空で、

私たちの瞑想会でも、外に出て、太陽の光と風を浴び、芝生の上で大地を感じる時間を持った。

目隠しをして、目以外の感覚と直感をフルに使い、方向性を見つけるワークだ。

 

自然の中にいると、自然に瞑想が起こる。

人間のマインドだけが不自然だと、よく分かるよね。

 

プログラムの終わりには死を疑似体験するガイド瞑想。

死に向き合うことは、今生きているというこの瞬間のかけがえのなさを際立たせてくれる。

毎日の繰り返しの中で、マンネリになりがちな些細な行為や、平坦になってしまった時間の流れが、色鮮やかによみがえるのって、本当に奇跡だね。

瞑想をガイドするときにも、いろんなシンクロが起こって、サポートをいっぱい感じたよ。

 

夕方からは、場所を移動して、瞑想会のはしご。

プラサードとアルヴィナの「ガイド瞑想CD発売記念瞑想会」に参加。

かの有名なキーボード奏者のモーガン・フィッシャーがライブ音楽を奏でてくれるなか、光によるペインティングのエネルギーを受け取ったりもして、

ハートにチューニングを合わせる、贅沢で至福の時間。

マインドからハートにエネルギーシフトすると、見える世界がすっかり変わる。

ハートのバイブレーションが、この世界の美しさをあらわにしてくれるんだろうね。

 

いや、瞑想会のはしごは効いたわ~

しかも終わってから、たくさんの友人たちとハグの嵐で、

とろとろに溶けちゃった。

 

存在の愛、自然の愛、仲間たちの愛をいっぱいに感じた一日だったよ。

ありがとう~、みんな♪