虹の翼(つばさ)〜多次元へと羽ばたく

タロット&数秘、
直感ワーク

愛と気づきに満ちた世界は、笑いがいっぱいの世界♪

原発で荒らされた土地を大麻で癒そう~

2011-03-24 | からだ・自然

この数日、テレビでは、出荷規制された野菜たちのニュース、首都圏の水道水の汚染のニュースでもちきり・・・

原発の事故が起こってから、いよいよ辛い局面に入ってきた。

捨てられる野菜たち、ほんとうに見るに忍びない。

農家の人たちの苦悩は計り知れない。

大地の汚染は、ほんとうに辛い。

代償として、私たちは安心を奪われる。

たくさんの生き物にとって、そうした土地は、安住の地ではなくなる。

今はなんとしても、原発の早期収束を祈らなくてはね!!!

 

今朝、大麻(別名ヘンプ、産業用のものであってて、ドラッグではありませんので、念のため)が、大地の浄化力にとても優れているということを、今日、マイミクさんのつぶやきで知った。

これはPhytotech(原語ではファイトテック、でも日本ではフィトテックって言ってる)っていう研究分野で、ウラン、セシウム、ストロンチウムといった放射性物質や、鉛、除草剤といった汚染物質を除去してくれる植物として大麻はもっとも優れたもののひとつと言っているらしい。

植物tというのは、なんと寛大なのだろう。

植物の力で大地を癒せるなんて、なんて素晴らしいのだろう。

菜の花とか、ひまわりという植物も有効だっていう話もあるし。

今まで産業用大麻に対し、とってもシビアだった政府の対応も、この事故以後、変わっていくことを願うよ。

 

起こってしまったことを悔やんでも仕方がない。 

今は何はさておき、祈りの力で、原発を安全に止めよう!!!

そして、それから植物さんの力を借りて、大地を癒していこうネ!!!

ヘンプの有効性 http://www.hemp.net/news/9901/06/hemp_eats_chernobyl_waste.html (英語) 

菜の花プロジェクトhttp://www.chernobyl-chubu-jp.org/pg156.html

 

 


今日は春分の日、ほんとうの春がやってくるよ~

2011-03-21 | 日々の出来事

3月11日からの出来事は、

私たちを魂の奥底から揺さぶり、

眠りから引き出してくれた。

そして、私たちは、自分自身のほんとうの姿に目覚めようとしている。

 

なんてすばらしいの!!!

新しい地球、新しい意識の幕開けが訪れてる。

目覚めのために犠牲となってくれた勇敢な魂たちのためにも、

すべての瞬間をお祝いしようね~!

 

ホ・オポノポノのメッセージ、とっても面白いよ。

http://hooponopono-asia.org/news/sith_info/2011/03/000299.html

科学者の人たちの科学的根拠に基づいた意見はもちろん意味があるし、

それはそれとして、

すべては意識だからネ。

みんなの愛と祈りは、あらゆる物質の動きを変えずにはおかない。

 

すべての理解を超える平和、

私たちのほんとうの姿に目覚めること。

 

お祝いだーぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
 

 


3/21 デス・セレブレーション!

2011-03-20 | 死を超えて生きる

OSHOエンライトメント・デイに

東北でなくなった大勢の方々の魂を弔い、

一緒にお祝いしたいと思いますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

今という、この強烈な目覚めの機会を、一緒にお祝いしましょう!!!

この震災で私たちが体験したすべてをもちよって、踊りましょう!!!



いつも瞑想で使っているお気に入りの44畳の和室が、

昨日調べたら、たまたま空いてたのるんるん

普段だったら、何ヶ月前に予約ですぐ埋まってしまう部屋なのに。

これを見たとき、

とにかく集まって瞑想しようと思った。


今朝になって、やっぱり東北の人たちとのつながりをとっても感じるので、

デス・セレブレーションをすることにした。


プーナで何度か体験したことのあるデス・セレブレーションは、

いつかはこのボディも必ずなくなることを思い出させる強烈な機会だった。


開催を決めたあと、

街を歩いてたら、涙があふれてとまらなくなった。


ハートの奥深くから、

唐突に命を絶たれた、数え切れない魂たちの叫びや嘆きや悲しみ、

手足が萎えてしまうような恐怖と絶望が、とめどなくあふれてくる。

美しい緑の大地、尊い生き物たちが住む貴重な土地、
輝く山も川も半永久的に汚染されてしまった――なんという愚かさ。。。


と、同時に、街行く人たちの何気ないしぐさにも涙が止まらない。

ほんとうに、私たちがこうして生きているということは、なんという奇跡なんだろう。

当たり前だと思っていた日常は、じつは全然当たり前なんかではなかったのだ。

あらゆることが係わり合い、つながり合っているからこそ成り立っている、
かけがえのないもの。

子どもの笑い声、木々の輝き、空の青さ、

何もかもが奇跡だよ。


昨日の消防隊の決死の放水で、原子炉の熱もかなり収まってくれて、

電力も回復しつつある。

まだ危険な状態には変わりがないけど、

とりあえずひと段落。

ほんとうにありがたいことだよ。


長時間放水した昨日~今朝にかけては、

地球近くに来たスーパー満月が大空に輝き、

そのクールなエネルギーで原子炉を覚ますのを手伝ってくれた。


そして、明日はエンライトメントデイ。

エンライトメントデイにデス・セレブレーション。

エンライトメントはエゴの死。


この素晴らしい宇宙的な流れに乗って、ぜひ一緒にお祝い出来ればと思いますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

もちろんこんなときだから、会場に来ることが難しい人たちも、

チューニングを合わせて、自分のいる場所で参加してもらえればうれしい。


大げさな機材は用意できないけど、

お気に入りの音楽を持ち寄って、

思いっきりはじけて踊れたらと思います。



今のところ、参加者はアジータ、ダイジョー、ディビヤの3人です。

参加費の代わりに、お花を持ってきてもらえたらうれしいな。

でも、何もなくってもOK。

ドネーションがあれば、すべて義援金として寄付します。


ミュージシャンの方の飛び入り大歓迎!!!

それじゃ、みんなと会えるのを、楽しみにしていますハート達(複数ハート)

場所:川崎市立高津市民館
   東急田園都市線・溝の口 JR南武線・武蔵溝ノ口
   から徒歩1,2分
   丸井ノクティ2の上 11階和室
http://www.city.kawasaki.jp/88/88takasi/home/map.htm
   会場は「マンガラジャパン」の名前で取っています。

時間:午後1時半~4時ごろまで

*かけたいCDあったら、持ってきてネ。

 


なんだかとっても新しいよ

2011-03-18 | 日々の出来事

3月18日の今日、起きたときから、とっても明るいエネルギーを感じてる。

まぶしいぐらいの、尊いエネルギーが、

喜びにあふれて、ひとりひとりに降り注いでる。

 

いまだかつてなかったことよね~

みんながみんな、こんなに優しくお互いを思いやり、助け合い、ハートでつながって、

こんなにひとつだって感じられるなんて。

毎日感動しっぱなしで、涙が止まらない。

 

新しい日本、新しい世界が生まれているよ。

昨日は首都圏のみんなで一生懸命節電したおかげで、

大規模停電をまぬがれることができたし。

 

G7も協調介入合意だって。

経済のことはよく分からんけど、

自由経済、弱肉強食の資本主義世界で、

先進国がそろって日本を支援する決議をしたって。

友愛主導の経済が始まる、そんな予感。

 

被災地からの映像、避難所でのみんなの生活は、まだまだタイヘン、

産みの苦しみも大きいけれど、

もう復興は着実に始まってる。

私たちみんなの心の中から。

 

みんなつながってるよ、

ありがとう。。。

がんばろうね!!!


クリスティーンのサウンド・ヒーリング

2011-03-04 | その他のワーク

(この記事、書きかけでアップしてしまってました^^; 下書きにしたつもりが公開されててあせったわー 2度来てくれた方、ほんとにすんません~~)

 

サウンド・ヒーラーのクリスティーンが3月半ばにオーストラリアからやってきて、東京、大阪、名古屋、沖縄とツアーをします。

小学校の音楽の先生だった彼女。

あるとき身体を壊して、ほとんどベッドに寝たきりになって、家事も子どもの世話も全然出来なくなっちゃって。

でも、それをきっかけにさまざまなメロディが頭に浮かびはじめ、それを歌ったり、ピアノで弾いたりするうち、身体がどんどんよくなったんだって。

そして、もう復帰できるって時に、大きな事故にあってベッドに逆戻り。

その出来事を通して、もう学校で教えるっていう仕事は終わったんだって知ったという。

お導きですね・・・

とっても透き通った美しい声と、春風のようなエネルギーの人。

個人セッションでは、その人の魂の音楽を即興で奏で、CDにして渡してくれます。

 

ピンときたら、ぜひ行ってみてネ。

私も大阪で通訳しますよん。

http://www.b75.biz/
http://ameblo.jp/b75/entry-10750761531.html

 

 

 

 


満月と夜の海

2011-03-02 | 愛しのインド

先週は、寒さを逃れて沖縄へ。

沖縄で、海から昇る満月を見たいと思っていたんだけど、インフルエンザにかかっちゃって、旅行は延期。

でも気づいてみたら、その間沖縄は雨や曇りが多くって、満月の日も天気がよくなかったみたい。

その代わり、ここ横浜ではすばらしく晴れ渡り、部屋の窓からこうこうと輝く満月を愛でることができました。まー、なんつー、ありがたいことかね。

そして、やっぱりまだ月が太っているうちに沖縄に行こうってことになり、南部の海岸に面して建つ、とってもかわいらしいペンション「ポランのひろば」に2日間滞在した。

ちなみにこの「ポランのひろば」の名前は宮沢賢治の童話にちなんでいて、とってもハートフルで物静かなオーナー夫妻と、ボリュームたっぷりの朝食とお野菜の料理が絶品の宿。

 

沖縄といえど、夜はかなり冷える。ダウンを着込んで待機。ありがたいことに、ペンションのベランダから両日とも、夜遅く、おごそかな月の出を見守ることが出来た。

月が海に映えるのって、ほんとうに神秘的。不思議。いくら眺めてても飽きない。

時間が止まるよ。

(残念ながら写真はなし。機会があったらぜひ)