虹の翼(つばさ)〜多次元へと羽ばたく

タロット&数秘、
直感ワーク

愛と気づきに満ちた世界は、笑いがいっぱいの世界♪

広島で会いましょう~♪

2015-03-19 | 個人セッション

世にセッションと呼ばれるものは数限りないほどあって、

それを受ける目的も多義に渡り、人それぞれでさまざまでしょうが、

だれでも、もっと自分らしく輝きたいと思っているのは共通のはず。

 

その「自分らしさ」が

エゴのものではなく、本来のものであれば、

宇宙は大いに応援してくれる、

そんな手助けをすることができるのは、

本当にうれしいことだ

 

 

あなたの内面が姿を表すとき、

そこには大いなる宇宙のドラマがあり、

「私」と「あなた」との区別のない、

大いなる存在の祝福にあずかることになるから。。。

 

すばらしいよね

  

 

広島にセッションで呼んでいただきました。

いよいよ明日からツアーです。

 

私の役割はあくまで通訳、あるいは助産婦です。

カードを引くのはその人だからね

 

 

ありがたいことに、たくさんのご縁をいただいて、

残り一枠のみとなりました。

新しい出会いを、楽しみにしています~

 

 

連絡先はこちら

 

セッションツアーが終わる23日の夕方には、カフェ・ピッコラで、

OSHOの新刊「死について41の答え」お話会&瞑想会があります。

こちらでもお会いできたらうれしいですね


『死について41の答え』お話&瞑想会・沖縄

2015-03-14 | 死を超えて生きる

 

『死について41の答え』お話&瞑想会・沖縄

OSHOの新刊である、この本の出版記念瞑想会は、

名古屋・東京に次いで3回目。

気がついてみたら、なんと13日の金曜日で、

なんつーぴったりのタイミングって笑いの渦

 

13という数は縁起が悪いって信じられてるけど、

秘教研究によれば、マジカルナンバーなんだという説もあるのです

 

会の前には、大好きな「ゆしどうふ やま」の沖縄定食をおなかいっぱい食べたよ

うーん、しあわせって顔してるね~~

 

そして会には10人余りの人が駆けつけてくれて、

笑いに次ぐ笑い、

 

瞑想で生まれ変わったあとは、ノリノリのキルタンでお祝いの、とっても楽しい会になりました~

ガイドしてくれたKaiちゃん、ありがとう~

 

エッセンスと、参加してくれたみんなも、ほんとありがとうね~

 
 

会を重ねるごとに、

深刻さがなくなって、

OSHOの笑い声が聞こえてきそうな、

かけがえのないいのちを抱きしめる

光いっぱいのいとおしい会になってきていますよ~

 

広島では23日の午後、

東京でもまた、31日に瞑想会行われます。

興味がある方は、ぜひご一緒しましょうね

 

 


沖縄の別れびーさ~

2015-03-12 | 地球を旅する

 やってきましたよ~沖縄

が、し、しかしーーーー

雨がじゃんじゃん、息が白いほど寒い夜

沖縄では、春が来る前の冷え込みを「別れびーさー」って言うんだって。

冬の寒さが別れを寂しがってるって意味らしい。

ポエティックなところよね~~~おきなわ

エッセンスのぴーちゃんとヒデちゃん、

写真は一見かっこいいけど、

 

どっちの息が白いか、って子どもみたいにえんえん競い合って、めっちゃ盛り上がったバカバカしい夜

沖縄の人たちって、

(というか、エッセンスの人たちって)

ちょー幸せだと思ったわ

 

飛行機からの今日の富士山、近かったな。

スペシャルよね~

空はひたすら青くって

 

感謝~


ハートフルかつでたらめなインドのおもしろ話・その1

2015-03-10 | 愛しのインド

ということで、

 

インド滞在の余韻が冷めやらぬうちに笑える話を記しておこうかと。

しかし、これが瞑想とどう関係があるのかというと、

ない!

とあらかじめ申し上げておいたほうが良いかも

 

あはは、

でも笑ってるうちに、悩ましいマインドがぱこーんとどっかに行っちゃうかもってことはあるかもしれないけどね

 

さて、

 

まずは、インドのびっくり話は、チケット予約の時点から始まっていたのでした。

MakeMyTripというインド最王手の旅行代理店のサイトがあり、

そこで、デリーープネの国内線のチケットを予約しようと思っていたときのこと。

 

片道、3000なんぼの料金が、

いざ、本決まりで買おうとした時に、決済の画面に行ったら、いきなり5000なんぼの表示に変わっていたのです。

 

え、、、?

 

つまり、早割がちょうど終わったとか、割引の指定枚数がちょうど売れちゃったとかいうことなんでしょう。

理由はなんであれ、いきなりの倍近い値段の表示に、当然のことながら、ビックリがとまらない。

 

そのときのこと、

その画面へと切り替わる際に、

「Don't Worry!」

と表示が出たんですね、これが

 

これは、

「心配しないで チケットがなくなったわけじゃないですよ。お金さえ払えば、ちゃんと行けますからね

 

という意味らしい。

 

日本人的マインドであれば、こんな場合には、

 

「すみません~ちょっとのタイミングで早割終了しちゃいました。ゴメンなさい」

と、とりあえずは謝るでしょう、やっぱり。

 

何があっても(よっぽどのことがない限り)謝らないインド人気質は有名で、こちらも笑うしかないというか、何度も笑わかせてもらった覚えがある

 

あるとき、飛行機が定刻より15分ほど遅れたことがありました。

 

そのとき、飛行機に乗り込む際に、客室乗務員に、

「遅れましたね」

と声をかけたところ、

 

ニッコニコ満面の笑顔で、

「たったの15分ですよ~」

って言われちゃったこともありました・・・

 

あはは、

決して悪びれない国、インド

 

たしかに悠久の時からしたら、たったの15分って

 

結局、大好きになっちゃいました

 

またあるとき、中級ホテルに泊まったときのこと。

日本でもよくある、水洗トイレで水を流すための金属の取っ手が外れていたことがありました。

「壊れてるじゃない」

とフロントに電話したところ、さっそく人がやってきて、

「いえ、これはここの元あったところの穴に、こう差し込んでから押せば、ちゃんと水は流れますから大丈夫です」

と言うので、

 

「なるほどね~でも、その技を会得するには、ちょっと練習が必要じゃないの」

 

といったら、その人もニコニコ。

「いや、ノープロブレム(問題ありません)。できますよ」

って。

出た、ノープロブレム!

しかし、プロブレムだろうがって。

 

あはは~~

 

コンセントも壊れてたり、ゆがんでたり、とにかく使えるようになるのに、いちいち知恵をひねらなくっちゃならないってことも。

 

こういう話は枚挙にいとまがなくって、

 

インドでももちろん、超一流ホテルではこんな話はありません。

日本のようにね。

 

日本では、すべてがあまりに完璧にシステム化されて、あまりに快適だから、

私たちは自分の能力を発揮する必要もないんだけど、

 

インドでは、すべてが当てにならない、

頼りになるのは、自分の野生のカンだけだったりする(ってまあちょっと大げさだけど)。

 

そして、私が外国人のせいもあるかもしれないけど、

通りでもお店でも、リキシャの運ちゃん相手でも、目と目で見つめあって、ニコニコっていうのが日常茶飯事、

これは、なかなかいいものだよ

 

インドはやたら人間臭いのだ。

 

 

日本に帰ると、とたんに誰とも目を合わせなくなるっていうのは、

やっぱり集合無意識のなせる技だろうね。

 

もちろん、日本には日本の良さー静かで、穏やかで、きれいで、細やかなどなどーがあるんだけどね。

それは、日本の外に一旦出てみたほうが、さらに評価できるかもしれないと思う。

 

日本のシステムのお化けにしてやられて、窒息しそうになって、エネルギーが内に内に向かって鬱っぽくなっている人は、

でたらめなインドに行ってみることもお勧めいたします。

 

あらー、こんないい加減でもいいんだ

 

なんて、ほっとして、元気になるかも

 

あるいは、いろいろ頭にきて、怒鳴りまくってるうち、元気になるかも

 

(注:どちらも私の体験です)

 

これはかなりいい線を行っている本当の話だとも思うけど、乗るか反るかっていう荒療治でもあるかも(笑)、

(インド、大嫌いになっちゃう人もいるからね)

最終的な判断は、自己責任でお願いします~~~

 

*写真は、今回借りたアパートのテラスで・小鳥ちゃんたちが山ほど訪れる、めちゃ快適なスペースでした。感謝

 


チャクラを体験し、日常を変容するーラサタからのメッセージ

2015-03-05 | その他のワーク
チャクラは今や広く知られた概念になりつつありますが、
マンガラワークの面白さは、何といっても体験から得られる理解です。
 
3月28、29日の「チャクラヴィジョン」では、
興味深いエクササイズを通して各チャクラを内側から感じていきます。
 
自分のチャクラの機能の仕方を知り、そこから発信されている声を聞き分け、
バランスのとれた広いビジョンを手にしていく。 
 
それは、目から鱗が落ちる、腑に落ちる、心に響く、きっとそんなワクワクと驚きに満ちた体験になることでしょう。
 
 
今まで何となく気づいていたけれど、はっきりしなかったことが、『あ、そうだったのか』とわかるように
 
視界を覆っていたベールが剥がれてパッと視野が開けるように、内側に気づきの光が広がっていく機会になればと願っています
 
 
チャクラは、エネルギーセンターですから、目には見えませんが、
何か特別なパワーや不可思議な現象に入っていくわけではありません。
 
仕事や人間関係など日々のすべての出来事に、私たちのチャクラの状態が反映されているわけですから。
 
そして当たり前の日常生活にこそ、人生の変容の鍵があります。
 
 
 
地に足着けて、在るがままの現実に向き合ってますか?
 
サバイバルの不安から、ついやってしまう行動パターンや緊張に気づいたら
第一チャクラと共に身体と大地にくつろいでみましょう。
 
 
嫌なことは、嫌だと自分に認めてますか?
 
自分が望む人生を手にしたかったら、人に合わせてばかりはやめて、
今この瞬間にも自分のために立ち上がりましょう。
 
第3チャクラへの目覚めは私たちをパワフルにしてくれます。
 
 
例えば、関係性に行き詰まり、第2チャクラで感情に巻き込まれ、
そこから抜け出れずにもがいているときに、
第6、第7チャクラのビジョンを持つことができれば、
起こっていることを在るがままに観照し、広い高次の意識から客観的にその状況を見て、そこから学んで通り抜けていくことができます。 
 
体験を通して気づいたことは、少しずつ、あるいは、一瞬にして
私たちの日常を変え始めて行きます。
 
インドの賢者たちによれば、各チャクラは、本来の可能性が潜む種として存在すると言います。
 
長い間身を守ってきた種が割れ、芽が出て育つための滋養となる土や水や光は私たちの愛と意識です。
 
その開花は私たちの手の中にあります。かといって花は無理やり引っ張って咲かせられるものではありません。
 
どんな自分の花が咲き始めるのか、心待ちにしながら、
愛と気づきを与え続けていきましょう。 
 
それは、日々自分らしく喜びに満ちて生きて行くことでもあります。
 
この週末、私たちと共に、チャクラのエネルギーと遊びながら内側に深く触れていきませんか? 
 
この春、マンガラジャパンで再びアジータと共に
チャクラヴィジョンを開催するのをとても楽しみにしています。
 
あなたの参加を心よりお待ちしています。
 
Love ラサタ
 
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チャクラヴィジョン・ワークショップ

★日程:2015年3月28日(土)、29日(日)午前10時~午後6時 *多少延長あり。

★会場:田園都市線池尻大橋駅周辺

☆参加費: 32,000円 

(1日目のみの参加の場合、16,000円 2週間前までにお申し込み・お振込みの場合 28,000円)


1日目は、私たちの日常生活と直結する、土台となる3つのチャクラの浄化とヒーリング、

2日目は、よりスピリチュアルな次元へと向かい、高次元のヴィジョンにつながります。

 

2日間の参加がベストですが、1日目のみの参加も可。

 
詳細はこちらをどうぞ

 

ファシリテーターのラサタは、
1996年~2010年、タロットと数秘の大家マンガラに学び、毎年コースの通訳を務める。タロットと数秘を人生の友として気づきと知恵を多くの人々と分かち合っています。

また1994年より『アルーンコンシャスタッチ』(身体と心と意識を一つにつなぐタッチの瞑想)を創始者アヌブッダから学び、2000年よりトレーニングコースのティーチャーとしてドイツと日本で活動中。ミュンヘン在住。

 
 

雨に踊れば・・・

2015-03-01 | OSHO瞑想リゾート

昨日、雨の中で踊るお話をブログに書いたのだけど、

ここプネでは、昨日の夕方から、季節外れの雨となり、

今もなお、厚い雲に覆われて、

時折、ゲリラ豪雨のような土砂降りだよ

今日はいつもより、ずっと涼しくって寒いぐらい。

 

私は雨を眺めながら、

大きなホテルでゆっくりビュッフェの朝食を堪能。

雨季の緑の輝きが懐かしかったから、

私にとってはまさに恵みの雨だよ~

ちょっと晴れ間がのぞいたんだけど、リゾートについたころには

またまた雨が降り出したので、

リゾートで大きな傘を借りました。

ダンスメディテーションの時間には、

ある人はまさにカードそのまま、

ある人は傘と一緒に、

思い思いにダンスダンス

笑顔で目配せを交わしたり、

この予想しない事態って、

けっこう楽しい。

(リゾート内は撮影禁止なので、写真はナシ。

瞑想の場なんだからね、たしかに写真撮ってる場合じゃないわねーーー

通りには大きな水溜りができて、歩くの大変だけど、

そして、3か月晴れが続いたあとの雨、

グリーン達も、ピカピカ喜んでるよ

こっちも見てね

「お祝い気分で生きる」