虹の翼(つばさ)〜多次元へと羽ばたく

タロット&数秘、
直感ワーク

愛と気づきに満ちた世界は、笑いがいっぱいの世界♪

自分自身を生きる勇気

2016-01-29 | OSHO禅タロット

こんにちは~

 

この禅タロットの「勇気」のカード、

 

最近何度も出てきてて、

 

とても感慨深いのです・・・

 

 

なぜかって、

 

「勇気」というと、

 

私のなかにはやっぱり、

 

歯を食いしばってがんばる、みたいなイメージがしつこくあって

 

嵐のなかでもまっすぐ立つぞーーーというような、ね

 

 

 

昔はヘルマン・ヘッセの大ファンで、

 

 

「デミアン」とか、「荒野のオオカミ」とか大好きだった

 

 

孤独な一匹オオカミ、もろアウトサイダーって感じ、

 

人に理解されなくてもいい、私は孤高の魂を生きるのだーってね。

 

 

 

こんな感じ、思い当たる人も多いかもね

 

 

 

「私は私のなかから生まれ出ようとしたものを生きようとしたに過ぎない。それがなぜこんなに困難だったのか・・・」

 

 

とは、「デミアン」のとびらの言葉、

 

独特の、結晶化した美しさがある物語

 

 

ドイツ人特有の、荘厳な重々しさ、

 

ベートーベンの音楽のような感じかなー

 

 

 

「勇気」には、たしかにそういう一面もあるにはある。

 

 でも、このカードの意味してることって、

 

もっと、手放すことに近い

 

ってことを、

 

最近、つくづく思い知らされるような出来事が立て続けに起こっていたのでした。

 

 

 

風に、光に、暖かさに、

 

  

目に見えない力に

 

未知なるものに、

 

 

与えられるものに、

  

ただ繊細に開いていることーーー

 

 

 

たしかに、それってシンプルだけど、

 

 マインドさんからすると、ものすごく怖いのーーー

 

 

マインドさんは、なじみのものにしがみついていたい、

 

いつも自分が主導権を握っていたい、

 

いつもコントロールしていたがるからねー・・・

 

 

 

聖書には、「一粒の麦、もし死なずば」って言葉がある。

 

麦が麦のまま、

 

今の自分のまま、

 

硬い殻のまま守られて、安全でいたいと主張したら、

 

それは永遠にそのまま。

 

 

 

だけど、

 

 

手放し、明け渡し、

 

自分を守る殻にしがみつく手をゆるめるとき、

 

恩寵と奇跡の旅が始まる・・・

 

 

 

 

 

久々にお花を買ったよ

 

 

ただ「在る」んだよね、彼らは。。。

  

こんなことをつらつら考えてたら、

 

 

いきなりカサリと音がして、

 

 

ふと床を見たら、こんなだった。

 

 

 

そう、ほんの30分ぐらいの間に、つぼみがはじけて、いきなりお花が咲いていたの・・・

 

 

 

 (Facebook には、たまたまこのいきさつをリアルタイムでUPしたよ

 たくさんのいいね! ありがとう~ね~

 

 

時が来れば開く、

 

 

時が来るまでは、開かない。

 

 

 

ただただ信頼のなかでたたずむお花たち。

 

 

丸ごとおまかせであることの神々しさーー

 

 

 

 

自分を生きるという「勇気」を教えられた朝でした。。。

 

 

 

 

 

今日も来てくれてありがとう

 

あなたの人生が恩寵の光に満たされますように

 

 


死を超えて生きる

2016-01-16 | 死を超えて生きる

 OSHO「死について41の答え」

 この本が発売されて、まるっと1年経とうとしています。

 

1年前のブログ記事はこちら。良かったら見てね

 

 

この本は、450ページもある厚い本なので

 

これを一気に読もうとすると、息切れがするかもしれない

 

 

でも、そんな必要は、まったくないの

 

現実の生活に密着した問答と、

 

すぐに実践できる瞑想法がつまった編集本だからね~

 

自分の興味があるところから読み始めればいい

 

 

 

そしてこれは、実際、死がやってくるまで、一生使える本

 

だから、コスパもすばらしく良いのです

 

 

 

とはいっても、死については、なるべく触れたくない、

 

考えたくないってのが、フツーだよね。

 

 

 

でも、私たちの死亡率は、100%だからねー・・・他人事ではないのです

 

 

つい最近も生まれ故郷・名古屋で、このテーマでお話と、瞑想のガイドをさせてもらったよ

 

 

瞑想は、

 

私たちが身体でもなく、

 

マインド(思考)でもなく、

 

感情でもない、

 

純粋な気づきそのものだと教えてくれる・・・

 

 

 

肉体の「死」は、古くなった洋服を脱ぎ捨てるようなもの。

 

古くなった車を乗り換えるようなもの。

 

 

あるいは、準備ができていれば、

 

この宇宙そのものに溶けて、還っていく機会なの 

 

 

 

瞑想とは、

 

まさに、肉体の死がやってくる前に、

 

身体と心との同一化を離れ、

 

無限であり、不変である本来の自己を思い出すことなんだ。。。

 

 

 

もちろん、

 

親しかった人たち、愛する人たちとの別れは悲しくないはずはない、

 

涙がとまらないかもしれない。

 

 

でも、

 

起こることすべてのなかに、

 

その背景に、

 

変わらぬ光はいつもいつも満ちているから・・・

 

 

 

親しい人の死は、

 

私たちもいずれ形なきところへと戻っていくことを思い出させてくれる、

 

 

 

その、慈悲に満ちた知らせを受け取るかどうかは、私たち次第なんだ・・・

 

 

 

遅かれ早かれ、

 

それは、いつか必ずやってくる。

 

 

 

だからこそ、その正体、その真相に向き合うのが賢明だと思うんだよーーー

 

 

 

そしてこの本は、

 

「死について物知りになるための本」

 

 てはまったくなくって、

 

 

「死を超えて生きるための実践の書」

 

なのです。

 

 

OSHOは、こんな風に語っています。。。

 

 

 

「できる限り内側深く、あなたの存在の、まさに中心へと入るのだ。

自分の存在の中心では、あなたは永遠だということに、驚き、感嘆することだろう。

 

そこには死はない。死など、あったためしはなかった。

 

実際には、何一つ死にはしない。

ただ、形が変わるだけだ。

 

病気はあなたの身体をむしばむことはできるが、それは、いずれ朽ちるものだ・・・

 

死がそこにある、それは絶対的に確かだ、と気づくようになったのはいいことだ。

今こそあなたの内側に不死なるもの、死を超えたものを見出すときだ。

 瞑想のために、これ以上の時は見つからない。

 

そして深刻にならないことだ。

死は自然なことだからね・・・

  

あなたの永遠の存在を知ること、あなたはいつもここにいたし、いつもいるだろうと知ることは、とてつもない啓示だ。

その啓示の中に、祝祭がある」

  

今日も来てくれてありがとう

 

あなたの人生が、喜びと祝祭に満ちたものでありますように

 

 


数秘から見た2016年は

2016-01-07 | 数のエネルギーをマスターする数秘

新しい年は、いつも新しい始まり

 

この禅タロットは「冒険」

 

まさにまさに・・・未知の一歩ってこんなふうに、ちょっと怖いけど、ワクワクでもあるよね~

 

 

さて、今年は、宇宙周期9の年(2+0+1+6=9)。

 

9年間の周期の完結で、実りを意味するこの年は、これまでの9年間を振り返り、いらなくなったものを捨てていく、断捨離にぴったりの年

 

 

手放せば手放すほど、新しいものがやってくるスペースが生まれるからね

 

息を大きく吐くほど、新鮮な空気流れ込み、新しいいのちをもたらしてくれるように

 

 

 

タロットカード・大アルカナの9番目は「隠者」。

 

このカード、私は大好き

 

なんとなく、鬼太郎ちっくでもあるかな

 

 

この人は、外の世界を背にして、内に向かっている。

 

外側の現象の世界から身を引き、内なる発見の旅に出ているのです

 

 

私たちの目は、美しいものを愛でることを可能にしてくれている。

 

でも、目を通して見ているのは、いったい誰?

 

 

そして、耳があるからこそ、妙なる音を聞くことができる。

 

でも、耳を通して聴いているのは、いったい誰?

 

 

 

私たちがいつも当然と思っているこの、「私」

 

この「私」こそ、じつのところ、神秘のなかの神秘なの・・・

 

 

 

「この私とは、いったい誰なのか?」

 

その問いは、永遠の問い。

 

 

そして、「私」を探す旅の道のりは、私たちの人生の目的そのものなんだ。。。

 

 

~~~~~~

 

宇宙周期は、地球全体を覆うエネルギー。

 

そして個人個人が今年のエネルギーをどう体験するのかを教えてくれるのが、「個人周期」

 

今年のあなたの「個人周期」の数は出すのは、とても簡単。

 

まず、自分の誕生日の生まれ月を足してください。その数が2桁になれば、さらにその2つの数字を足して、1桁にします。

 

この数は、あなたの「条件づけの数」と呼ばれるもので、あなた特有の条件づけのパターン、サバイバルのためのプログラムを教えてくれる数です。

 

「個人周期」の数を出すには、「条件付けの数」に今年の数「9」を足します。

 

そして今年の数である9は、どんな数を足しても、1桁に直せば元の数に戻る魔法の数。

 

 

だから2016年は、条件付けのパターンに直面し、意識化するための絶好の年と言えるのです

 

 条件付けのパターンは無意識のなかに居座って、私たちを自動反応的に動かし、制限し続けている。

 

 そして、もういらなくなったパターンを手放すためには、まず何よりも、それがそうだと気づくことが必要。

 

 

その体験は、居心地が悪い、葛藤の多いものとなるかもしれない。

 

 でも、それはそれでいいの

 

それは、古い条件付けが去るときにつきものの感覚だから。

 

ただ、それを抱きしめてあげたらいい

 

 

 

愛に満ちた気づきのスペースのなかで、いらなくなったパターンは徐々に溶けていき、

 

本来のあなたが輝き出していくからね。。。

 

 

~~~~~~

 

 

個人周期1・・・種まきの年。


9年周期の始まりの年、条件付けの数1の人は、1の持つ男性性のエネルギーの、目的へと駆り立てられるような質を、ダブルで体験することになるでしょう。

それは、自分の価値を証明しなくてはという、圧倒的な感覚として感じられることも多いのです。

けれども、その切迫感に意識をもたらせば、じつはあるがままの自分、独自の感性や直感を認めるのがむずかしいという事実が分かってくるでしょう。

この気づきこそが、歩みを緩め、新しい9年周期に自分自身と人生そのものを信頼するスペースから、新しい種を蒔くための土台となってくれます。

 

 

個人周期2・・・大きな流れに身をまかせる年。


感受性の強い条件付け2の人にとってこの年は、感情の波が激しく揺れ動く年となるかもしれません。

繊細な自分を感じながらも、条件付けの依存のプログラムが働いて、人に合わせることで安全を保とうとする古いパターンに我を忘れることも多いかもしれません。

不安を感じても、感情をそのまま感じ、認めていきましょう。

それによって、今までにない自己受容とグラウンディングの感覚につながることが可能となります。

 

 

個人周期3・・・楽しみと拡大の年。


豊かな創造性をもつ条件付け3の人にとってこの年は、喜びが大きく花開く、可能性に満ちた年です。

そのためにも、すべきだと思われる正しい、良いことをするためにそのエネルギーを浪費しがちなパターンに、もっともっと気づきをもたらすことになるでしょう。

そうしても、ハートは満たされないと知るところから、別の選択が可能になります。

人からどう見えようが、自分の喜びとつながって動くとき、真のクリエイティビティが発揮されます。

ハートの声に耳を傾けるところから、人生に愛と美しさをもたらしていきましょう。

 

 

個人周期4・・・現実確認の年。


この年は概して現実の制限に直面させられる、チャレンジの多い年となりがちです。

条件付け4の人にとって、安全であることが優先しがちな古いパターンに気づきをもたらし、それが適切なものかどうかを見直すための絶好の機会です。

その気づきがなければ、現状維持のために、すべてのエネルギーをコントロールに向けてしまうことになりかねません。

そうした気づきによって、自分のパワーを取り戻すための最善の年となるでしょう。

 

 

個人周期5・・・エネルギーが爆発する、変化の年。


4の年に制限の現実に直面していた条件付け5の人にとっては、自由への憧れと恐怖が共存する、強烈な年になるでしょう。

恐怖を恐れるほど、今を生きる代わりに、未来に対する不安や心配へのエネルギーをつぎ込みがちになるパターンにもっともっと気づきをもたらすことになるでしょう。

自分のエネルギーを生きることのできるのは、唯一、今ここしかないという事実を強烈に再確認する年です。

どんなに怖くても、そこから逃げ出さず、今ここにとどまるところから、自由への扉が開かれていきます。

  

 

個人周期6・・・ハートの真実を生きる年。


今までの関係性のあり方を見直す年、新しい関係性が生まれやすい年です。

すべきことをする良い人でありたいと願う、責任感の強い人になりがちな条件付けの数6の人にとって、今年は喜びを選択しているか、あるいは人からの評価に意識が向いているかをつきつけられる年です。

条件付けのパターンから行為するとき、自分や人を責めたり、罪悪感に陥る結果になるという事実に、もっともっと気づくことになるでしょう。 

自分の感じているハートの真実に責任を取ることから、人々との愛のつながりの可能性の花開く年です。

 

 

 

個人周期7・・・エネルギーが自然に内面へと向かう年。


条件付けの数7の人にとってこの年は、いつも以上に自分自身との時間を尊重したいと感じる年でしょう。

孤独への恐れにも直面することになるかもしれません。

今年はとくに、瞬間ごとの自分のエネルギーに従うことで、自分自身の行動の思考や感情の動きをチェックしなおし、今までの思考パターンに盲目的に従うのではなく、自由がもたらされる大きなチャンスの年です。

また、自分を理解したいという思いが強まる年なので、瞑想やワークショップに参加することも、大きな実りをもたらしてくれるでしょう。

 

 

個人周期8・・・パワーを生きる年。


パワーの課題を人生のテーマとして生きている条件付けの数8の人にとって、自分自身のパワーとお金との向き合い方を問い直すための、内省と理解の実り多い年となるでしょう。

つねに行為へと駆り立てられる陽のエネルギーに偏りがちな人も、陰のエネルギーに偏りがちで犠牲者になりがちな人も、自分の行動パターンの限界をつきつけられ、見直しをせまられる年となるでしょう。

コントロールを手放し、あなたというユニークな存在の持つ、本来のパワーから、宇宙と共同創造するバランスの取れた在り方へ導かれます。

 

 

個人周期9・・・完結と結実の年。


手放しと信頼、慈悲を学び続けている条件付けの数9の人にとって、この年は学びの集大成でもあり、チャレンジに満ちた年になるかもしれません。

自分に優しくして、たくさんのスペースをあげ、そのままの自分を抱きしめてあげましょう。

物をなくすこと、人との別離も多いかもしれません。

そうしたことがあれば、執着しないように。そして、内側を見て、もういらない古いパターンを手放す機会でもあります。

手放せば手放すほど、宇宙があなたを通して働くことができるようになるのです。

 

 



あなたのこの1年が、喜びにあふれ、実り豊かなものとなりますように・・・ 




*~**~**~*

 1月31日(日)新春瞑想会「数秘と禅タロットで、今年のテーマを知る」in 東京

今年の個人周期数のテーマに向き合い、その可能性を生きるコツを知り、

禅タロットから必要なメッセージを受け取っていきましょう。

数秘についての質問もウエルカム♪

グループでする瞑想は、お互いにエネルギー的にサポートし合えるのがメリットです。

ゆったりとしたくつろぎのなかで、必要な変容は自然に起こっていくことでしょう・・・

新しい年のフレッシュなスタート、

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源泉(ソース)へと還る

2016-01-02 | OSHO

2016年、明けましておめでとうございます~

 

マンガラジャパンで教え始めて3年。

 

セッションでも、講座でも、

 

出会いの不思議さと尊さ、素晴らしさに感動しきり

 

内面を見つめる「あなた」は、「私」でもある・・・

 

ほんとうにありがたいことです~

 

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします

 

 

新年は、生まれたての赤ちゃんのようにみずみずしくって

 

私たちが初心に還る時・・・

 

 

初日の出は、生きとし生けるものを育む、パワフルないのちのちからを実感させてくれる。

 

めでたく、ありがたいね~

 

 
 

ここで、インド大陸の最南端・カーニャクマリのパワフルな日の出をどうぞ~

 

 

 

 

 

禅タロットではこの「ソース」のカード、

 

これが表しているものは、内なる太陽なの。

 

 

 

見てるだけでも元気になるっしょ~ 

 

寒い時期にはとくにって~

 

 

生命エネルギーの発電機=丹田、

 

そこで私たちは、24時間いつでも、充電可能なんだ

 

 

 

OSHOの言葉をどうぞ。

 

 

「禅は、頭から抜け出て、根元に行くことをあなたに求める・・・

 

エネルギーがまさに中心にあり、脈打っているとき、

 

エネルギーが頭にもハートにも、どこにも動かずに、

 

源そのもので脈打っているとき−−それこそが、まさに座禅の意味だ。

 

 

座禅とは、どこにも動かずに、源そのものに座ることだ。

 

 

途方もない力が湧いてくる。

 

光と愛へ、

 

さらに大いなる生へ、

 

慈悲へ、

 

創造性への、

 

エネルギーの変容。

 

 

エネルギーは多くのかたちを取ることができる。

 

だがあなたはまず、いかにその源にあるかを学ばなければはならない」

 

 

座禅とは、瞑想そのもの。

 

 

内なる源は、まさに純粋なエネルギーの湧き出る泉、

 

それはいつも私たちを待ってくれているんだ

 

 

 

日本は伝統的にハラ=丹田の文化の国、

 

武道でも舞でも、丹田が肝心、 

 

ハラが座る、なんて言い方もある。

 

 

そこで、私たちはくつろぎ、

 

自分自身に還り、

 

必要なインスピレーションを受け取ることができるんだよーー

 

 

 

 

あなたが内なる太陽から滋養を受け取り、

 

この新しい年が、実り豊かな喜びに満ちたものとなりますように・・・

 

 

 

ーー新春瞑想会のお知らせーー

 1月10日(日)at 名古屋

  

 ご一緒できれば嬉しいな~

 

それ以外の地方の方も、興味があればお問い合わせください。

 

あなたの住まいのお近くでも、瞑想会があると思います