今日の山形は絶好の行楽日和。
紅葉を眺めにお山に行こかとも思ったが、渓流シーズンは残すとこあと僅か。
先日の釣行では大物に恵まれなかったので、
尺物の実績のある釣り場へ出かることにした。
台風後の増水も治まり、いかにも釣れそうな雰囲気だが、
河原には靴跡が沢山残り、連休中にだいぶ叩かれたようで、反応は渋い。
20cm程度の岩魚がポツポツと上がるものの、
大物は中々姿を現さず。
しかし、滝を高巻いて越えると、
ようやく25cm大の良型の岩魚がヒットし始めた。
下の写真の大岩の下、流れが狭くなっているところで、
来ました!! 尺岩魚。
と言いたいところだが、30cmにはわずか及ばず。
さらなる大物を目指し釣り上がる。
その後、8~9寸大を数匹追加。
上流に行くにつれ、滝が連続するようになり、
滝の落ち込みの際で、2匹目の泣き尺を釣り上げ納竿とす。
魚体の割にあどけない顔つき。
痛い目にあわされふくれっ面のイワナ君。 元気に泳ぎ去った。
また来年会おう!
森が残照を受け輝き始めたので、日が暮れないうちに川を下った。
いや~ 満足しました。 これで竿納めとしても良い気分です。
紅葉を眺めにお山に行こかとも思ったが、渓流シーズンは残すとこあと僅か。
先日の釣行では大物に恵まれなかったので、
尺物の実績のある釣り場へ出かることにした。
台風後の増水も治まり、いかにも釣れそうな雰囲気だが、
河原には靴跡が沢山残り、連休中にだいぶ叩かれたようで、反応は渋い。
20cm程度の岩魚がポツポツと上がるものの、
大物は中々姿を現さず。
しかし、滝を高巻いて越えると、
ようやく25cm大の良型の岩魚がヒットし始めた。
下の写真の大岩の下、流れが狭くなっているところで、
来ました!! 尺岩魚。
と言いたいところだが、30cmにはわずか及ばず。
さらなる大物を目指し釣り上がる。
その後、8~9寸大を数匹追加。
上流に行くにつれ、滝が連続するようになり、
滝の落ち込みの際で、2匹目の泣き尺を釣り上げ納竿とす。
魚体の割にあどけない顔つき。
痛い目にあわされふくれっ面のイワナ君。 元気に泳ぎ去った。
また来年会おう!
森が残照を受け輝き始めたので、日が暮れないうちに川を下った。
いや~ 満足しました。 これで竿納めとしても良い気分です。