小沢一郎、「代表選敗退なら議員辞職」

「政治生命を賭ける」＝「議員辞職」ですから、小沢一郎は代表選に負ければ政界を去るそうです。というより、今からでも辞めて欲しいですね。日本の恥部ですからね。諸外国からは「なぜあんなのが首相になる資格があるんだ」と、批判を通り越して冷めた反応です。小沢一郎が首相になれば、事実上、独裁国家が樹立されてしまうわけですが、国民は分かっているのでしょうか？　まぁ、平和ボケの日本人にはちょうどいいかもしれません . . . 本文を読む

あのまま辞めていればよいものを

「代表選後のポストと引き換えに小沢陣営についた」鳩山元首相が、意味も無く吼えている。あまりの節操の無さに、鳩山元首相の言動を信じる国民は皆無である。小沢一郎の「担ぐみこしは軽くて馬鹿がいい」という発言を、自ら裏付けているワケだ。ダブル辞任の後、すんなり議員辞職していれば、恥をさらさずにすんだものを、わざわざ自分の無能をさらけだすためにわざわざ出てくるとは・・・。 . . . 本文を読む

なぜ５年で７人もの首相が誕生したのか？

この５年間、政界を引っ掻き回してきたのは小沢一郎、その人である。参議院で「法案にただ反対するだけ」という、国民生活を全く無視した手法で政界を混乱させ、あたかも「自民党の首相が無能である」かのように宣伝し、政権交代を無理やり実現したのだ。そして今、それを民主党内で行っている。世論からいえば「あり得ない」小沢一郎の代表選出馬だが、国民生活無視の小沢一郎にとって、そんな事は眼中に無い。「数の論理」だけが . . . 本文を読む