たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ウルトラ共産主義、極左の危険思想

2024年02月13日 19時38分50秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの室伏謙一さん: 「言葉狩りから、これはもう検閲ですな。「反革命的だ!」とか「毛主席に謝罪しろ!」とか「総括せよ!」とか「自己批判せよ!」とか言ってるのと同じ。ウルトラ共産主義、極左の危険思想。」 / X (twitter.com)

 

2024年2月10日産経新聞、

「女性らしく」「お嬢さま」はNG、指導内容に配慮 「彼氏」「彼女」は「パートナー」 LGBT女子中高アンケート - 産経ニュース (sankei.com)

「戸籍上は男性でも女性だと自認しているトランスジェンダーの生徒を巡り、産経新聞が首都圏と近畿圏にある私立女子中学校・高校を対象に行ったアンケートは、LGBTなど性的少数者への理解増進法の成立を踏まえ、授業など指導の場面で生じた変化についても尋ねた。女子生徒だけの教育環境であっても、性の多様性を尊重する潮流を背景として、「女性らしさ」「お嬢さま」といったジェンダー(性差)を強調する表現が避けられる傾向が目立った。

「『女性らしく』『男性ならでは』など性差を強調するような発言には、十分に注意することを教職員に指導している」

東京都にある学校はこのように回答を寄せた。

校内での言葉遣いに配慮する学校は多く、光塩女子学院中等科・高等科(東京)は「女子校だからといって性自認が女性であるとは限らない」との認識から、家族や将来設計を教える際に「彼氏」「彼女」という言葉を使わず、「パートナー」と表現するように求めているという。

北豊島中学校・高校(同)は保護者に向けた生徒の呼称を「お嬢さま」から「お子さま」に。雙葉中学校・高校(同)も朝礼などで「女性」という代わりに「人」を使う。

宣真高校(大阪)も「女の子らしく」などの声かけをしないよう徹底。戸籍上は男性でも女性だと自認するトランスジェンダーの生徒の入学などを「検討中」と回答しており、すでに体育の授業などの更衣に生徒からの希望があれば、別室で着替えられるようにするハード面の配慮まで踏み込んでいた。

文部科学省は教員向けの手引書「生徒指導提要」を令和4年に改定。国公私立校を問わず、性的少数者の児童生徒への配慮を求めている。」

 

  LGBT法案成立後、体は男だけど心は女だから女性トイレを使わせろ、女湯に入らせろというおじさんの声が裁判で正当化され、異議を唱えると差別だとされるおそろしい流れ。なぜか体は女だけれど心は男だから男性トイレ使わせてくれという人は表に出てきませんが、この流れの中で、美しい女性が男装し、髪型・服装・化粧で男役・女役という性差を表現する宝塚歌劇団という日本特有の文化は極めて邪魔な存在ということなのでしょうか。だから自殺者がでたことをきっかけに左翼の過労死弁護団が出て来て上級生によるパワーハラスメントが原因で亡くなったと特定の生徒さんを叩きまくり、メディアも総動員で宝塚をつぶしにかかってきているのでしょうか。

 

 

「性転換手術なしでも性別変更可」最高裁の決定で女湯が「性犯罪者天国」になる (msn.com)

 

お風呂については厚労省が身体で区別するようにとの通達を出しているそうです。周知されるべき事実。

Xユーザーのきりと@精神科医さん: 「あまり知られてないようですが、男湯・女湯は「心の性ではなく身体的特徴で判断する事」と厚生省からお達しが出ています あくまで体での「区別」です ちんちん付いてる人が「心は女!女湯に入れろ!」と言ってもダメなものはダメ 全国の大衆浴場で働いてる方、はっきり断って下さってOKです https://t.co/nqHZbGWtVY」 / X (twitter.com)


グローバリズムとはなにか

2024年02月13日 13時29分36秒 | 気になるニュースあれこれ

赤坂ニュース#004 前編(後編は党員限定配信) (youtube.com)

 

【アメリカ大統領選2024】バイデン大統領とトランプ前大統領、再選に現実味?ー"トランプ返り咲き" バイデン氏「支持率低下」の裏側をわかりやすく解説!【石田和靖】 (youtube.com)

 

Xユーザーの中西 勇太 脳外科医 吹田市議会議員さん: 「令和6年2月5日衆議院予算委員会の岸田総理の答弁でもあるように、緊急事態条項、憲法改正が国会で議論されています。科学的根拠の乏しい感染対策もワクチン事業も含まれてきます。これをこのまま受け入れてはいけない。「何も考えずに」受け入れてはならず、誰か一人の行動も何をしても自由というわけ…」 / X (twitter.com)

「令和6年2月5日衆議院予算委員会の岸田総理の答弁でもあるように、緊急事態条項、憲法改正が国会で議論されています。科学的根拠の乏しい感染対策もワクチン事業も含まれてきます。これをこのまま受け入れてはいけない。「何も考えずに」受け入れてはならず、誰か一人の行動も何をしても自由というわけではありません。私達にも考える責任がある。医療関係者や行政の職についている方がよくおっしゃる「上に言われたことをそのままやってるから責任はない」も間違っている。そう考えています。

(*岸田総理、憲法改正「今の時代にふさわしいか絶えず考えること重要」具体例で緊急事態条項と一票の格差に言及 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/politics/tbs-980943

緊急事態条項の議論が行われるきっかけとなっている理由の一つは、日本ではいまだに引きずっている新型コロナウイルス騒動だとされています。この騒動の中で使用された新型コロナウイルスワクチンは、少なくとも中長期成績が「分からない」中で、人類に初めて使用される機序の新薬であるにも関わらず、特例承認された薬剤でした。

多くの国民が「分からない」のに打ち、多くの医療者や行政組織も「分からない」のに推奨しました。接種は努力義務などと圧力をかけられたり、接種の有無で差別をされ、接種を強要された方もたくさんおられます。

私がこうして訴えるようになったのも、国が勧めているから、テレビで言ってるから、医療がそういう仕組みになっているからといって、「分からない」のに従ったり、「分からない」のに調べもせず推奨する。そんな恐ろしいことを許すという行為自体が、我が子を含む子供達の未来を壊すことになると、恐ろしくなったからでした。子供達にどのような悪影響を及ぼすのか「分からない」のに幼い子供達の前でマスクで顔を隠し続けたこと、感染症という恐怖で子供達を縛ったこともです。

令和3年2月14日に日本で新型コロナウイルスワクチンが承認され、約3年になりました。新型コロナウイルスワクチン接種後健康被害救済申請が1万件を超えたことが明らかになったのは令和6年1月26日。それでも、同じ日にワクチン分科会副反応検討部会では、「安全性において重大な懸念は認めれない」とされています。

分からない」のに推奨した後、様々な問題が報告され、かつてない健康被害救済制度への申請もあり、令和3年以降、特に令和4年5年の日本の死者は恐ろしく増加しています。 その結果が許されざることであるだけでなく、「分からない」のに推奨した結果を真摯に振り返ることもしない、できない。そんな日本の現状をここまで明らかにしたのが、新型コロナウイルス騒動でした。 それを正しく振り返ってこそ、反省すべきことを反省してこそ、今後を考えることができます。 ましてや、また、「何も考えずに」受け入れてはならず、誰か一人の行動は何をしても自由というわけではありません。私達にも考える責任があると自覚して行動すべきだと思います。

参政党公式からも、緊急事態条項に反対する理由のご説明を以前より発表しております。 https://sanseito.jp/news/9393/ ブログ:緊急事態条項 今後の感染対策 考え方で見直してほしいこと - 中西勇太(ナカニシユウタ) | 選挙ドットコム https://go2senkyo.com/seijika/186285/posts/854117

 

大事なこと、本当のことは流さない、日本のテレビと新聞の閉鎖性、偏向報道に言葉がありません。コロナワクチンに反対するのは陰謀論、おかしいことをおかしいと言えない社会、あっけなくグローバリズムにのみこまれ、8割が接種してしまいました。もう取り返しのつかないことになっているのか、今気づけばまだ間に合うのか、中東情勢によっては石油が入ってこなくなる可能性があるのに国会は次から次へと売国政策、岸田総理は能登半島を放置し、ウクライナにまたポンと日本人の財布から何十億と寄付。