何百万、何千万という公費を懐にいれながら所得申告していない、脱税という犯罪行為をしながら平然と国会議事堂の椅子にすわ国会議員たちが来年度予算を審議しているという日本、次から次へと決まるのは日本を売り渡す政策、日本を滅ぼす政策。おかしすぎませんか。三権分立が機能していないこの国、民主主義国家でもなんでもありません。
何百万、何千万という公費を懐にいれながら所得申告していない、脱税という犯罪行為をしながら平然と国会議事堂の椅子にすわ国会議員たちが来年度予算を審議しているという日本、次から次へと決まるのは日本を売り渡す政策、日本を滅ぼす政策。おかしすぎませんか。三権分立が機能していないこの国、民主主義国家でもなんでもありません。
2024年2月11日CBCテレビ、
「【2024年1月】 (大石アンカーマン) 「小雪舞う札幌市に来ています。道路の脇には除雪車によって寄せられた雪が高く積んであります。この札幌にワクチン接種後に亡くなった方がいらっしゃるということなんですね」
北海道に住む40代の女性。 3年前の2021年10月、突然夫が亡くなりました。
(女性(40代)) 「(漫画本を)子どもたちが買ってきてお供えしてくれる」
(大石アンカーマン) 「封がされたままですから、娘さんや息子さんが読むものではなく、お父さん読んでねってことなんですね」 夫であり、子ども2人の父親だった男性に異変が起きたのは、1回目のコロナワクチンを接種して6日後でした。
(女性(40代)) 「夜中の2時半前くらいに急に嘔吐するような大きな声が聞こえて、慌てて(2階から)降りてきたら、『うう』って言いながら口から白い泡と血を出していて、『大丈夫?』って言ったら『息が苦しい』と」 階段の下で倒れていた男性。すぐ救急車を呼びましたが、治療の甲斐なく病院で亡くなりました。
(女性(40代)) 「亡くなった時に病院の先生に『原因が不明です』って言われたんです。ワクチンをその6日前に打ったのでワクチンのせいじゃないですかって言ったら『そうかもしれないけども違うかもしれません』と。『ワクチンのせいだと証拠になるものがないので、それは分かりません』と言われた」 医師の結論は、急性循環器系疾患という漠然としたものでした。
ワクチン接種後の副反応については、国を挙げた情報収集や研究は進んでおらず、症状が出たときや、死亡した際の判断基準もありません。 警察にも検死を依頼しましたが…
(女性(40代)) 「原因不明というのもやっぱりおかしいと思って、検視をしてもらったんですが、検視の結果もやっぱり原因不明で、『強いて言うなら急性の循環器系の疾患です』と(警察にも)言われたんです」 健康だった夫がなぜ突然死んだのか。それを知りたい一心で、検視結果の情報開示請求をした女性。
ところが…
■「言葉が出なかった。ああ、真っ黒だ、と」 (女性(40代)) 「これ一式です。言葉が出なかった。ああ、真っ黒だ、と」
(大石アンカーマン) 「この辺から黒く塗りつぶしてありますね。死因は書いてますね。『急性循環器系疾患(推定)』。意見が付いています。これがもう黒く塗られていますね」
(女性(40代)) 「怒りとかじゃなくて、むなしさというか、私、妻なのに分からないんだ、というのと、亡くなった時の夫の体の状況を検視した人の言葉を知ることができないんだという、悲しさというかむなしさがあって…」 ほぼ完全に黒塗りにされた死体検案書。一体何が書いてあるのか。 長年、警察の依頼で遺体の検案にも携わった外科医の細川医師に聞くと。
(外科医 細川秀一 医師) 「全部写真だと思います。ご遺体の写真と、間取りだったり、玄関だったり、窓の写真だったり、全部バサッと消してあるのは、僕が推定するのは写真だと思う」 大きな黒塗りは遺体などの写真と推測。
一方…
(大石アンカーマン) 「検案医の意見、遺族はこれを知りたいと思う」
(外科医 細川秀一 医師) 「ここまで消しちゃいけないんじゃないの、という気はしますけども、検案医の名前・住所などが書いてあって、ここに所見や考えられる病気が書いてあるのかなと。最終的に最後だけ見せればいいんじゃないのと警察は思ったのかもしれません」 男性は健康診断で、糖尿病の可能性を指摘されていたといいますが…
(外科医 細川秀一 医師) 「よっぽどひどい糖尿病であれば、年齢(が若いこと)から言って、なることはありますが、一般的にはないでしょうね」
(大石アンカーマン) 「ワクチンによる死亡という可能性は?」 (外科医 細川秀一 医師) 「否定できないです。でもごくごく低い可能性かもしれない」 塾の講師をしていた男性。家には生徒が弔問に訪れることも。
(大石アンカーマンが生徒からの手紙を読む) 「先生とお別れしてもう一年になりますね。一年たっても悲しいし寂しいです」「会いたいです。会って修学旅行や学園祭の話を聞いてほしいです」
女性(40代)) 「こんなに愛されてたんだなというのが、ちょっとびっくりした」 (大石アンカーマン) 「ご主人が死亡した理由は何だと思いますか」
(女性(40代)) 「やっぱりコロナのワクチンだと思います。職場の健康診断では糖尿病の可能性を指摘されていて、再検査とかっていう紙をもらっていたみたいなんですけど、病院にかかることが普段なかった。それが突然、息が苦しいって言って急に亡くなったので、やっぱり普通の亡くなり方じゃないんじゃないかなって」 国が強く勧めたワクチンのせいかもしれない、という思い。 そしてほぼ黒塗りでしか情報を出さない警察。 不信感もある中、女性は警察に再度情報公開を請求する予定です。
(女性(40代) 「もしかして、それがワクチンが原因だったと書かれているかもしれないし、何かしらの病気だったのかもしれないし、それはちょっとわからないが、そこが分からないと私もいつまでも納得できない。何で死んじゃったんだろうっていうのがずっと残っているので、やっぱり知りたいと思う」
2024年2月1日放送 CBCテレビ「チャント!」より」
【本日の記者会見】大臣、この健康被害認定数は「想定内」ですか?「想定外」ですか?※藤江の質問は5:19~ - YouTube
いまだ国に騙されたと気づかず7日目を接種している日本人、いいカモネギ。
タッカー・カールソン氏のプーチン大統領インタビュー。戦争当事国の指導者の話を聞くのは当たり前。ましてや国連、常任理事国。2024/02/13 (youtube.com)
原口一博議員によるタッカー・カールソン氏のプーチン大統領インタビュー解説。9本ありまだ全部視聴しきれていませんがとてもわかりやすく面白いと思います。勉強になります。イギリスのジョンソン元首相がウクライナを電撃訪問したのは停戦を邪魔するためだったとかこのインタビューがなければわかりませんでした。西側諸国の偏向報道甚だしい。今イギリスもアメリカもインタビューの内容は嘘だから信じてはいけないと必死になり、カールソン氏に制裁を課すとか、信じられないようなことが起っています。
日本もどんどんおかしな方向に流れています。バイデン政権にNOと言えないワンワンポチ岸田総理が日々日本を壊す政策を打ち出しています。もう末期も末期日本の行く末はアメリカの大統領選にかかっているけれど、トランプ氏が命を狙われる可能性は極めて高いと山口さん。
冷戦終結後アメリカがロシアにしたことは伊藤實さんが藤井聡さんのホンマもん教室で話している動画があるので検索してまたみたいと思いますが、ここ100年世界で起きるおかしなことの裏には全部アメリカがいる。戦争屋が儲けるためにでっち上げで湾岸戦争、イラク戦争を起こして指導者を殺してきた、アメリカの民主主義を持ち込んで国がよくなっているならいいがさらに混乱していると山口さん。原口議員も繰り返し配信で話しています。
特番「ジャーナリスト山口敬之さん登場!トランプ再選後の世界と日米関係、そして末期症状の岸田政権は!?」松田政策研究所代表 松田学 × ジャーナリスト 山口敬之氏 (youtube.com)