10月にしては暑い毎日、体がひどくだるいのは低気圧と寒暖差のせいなのか。昨夜は眠剤を控えなければとがんばった結果、3時間あまりの睡眠。明日のこと、これから先のことを考えると不安と絶望に頭が支配されて緊張してしまい、二度寝できませんでした。お昼寝もできませんでした。10時の予約、初診は15分前までに来てくださいなんて、わたしには早すぎます。パートタイムの仕事に出勤する時と同じ時刻に目覚めなければなりません。起き上がって体を動かすことができるでしょうか。行きたくないので体がおもいです。
また当事者の会の投稿を読んでみました。突然変形性股関節症の末期と宣告される、手術は回避したいけれど手術しないと痛みはなくならない。医師にとってはよくある手術でも一人一人みんな生活があるからかんたんなことではない。ものすごく悩む。手術を決意する時十字架にかけられるような気持ちだという方が。必ずしも末期症状=手術しかないということでもないようで医師によって意見は様々。初診の画像診断で痛みをとるには手術しかないと言った医師に、なんどか受診しているうちにこの人はいろいろと知っている人だとわかってくると手術は不要と言われたという方も。画像をみるよりも話をきいてくれるようになったとか。変形がひどくなると人口股関節に置き換える前に骨移植が必要になっててくるなんておそろしい。
医師との相性もあります。わたしは苦手です。一回や二回では話せない。いやですね。こんな試練、到底無理でこわれます。遺伝による生まれつきのもので自分で選びとることはできなかった試練ならこの道の医師たちが健診でわかって受診した時将来に向けてやってはいけないこと、生活の中で気をつけていかなければならないこと、将来的に生じるリスクを保護者に指導してくれればよかったのに、そんな時代ではなかったですかね。
週3日のパートタイムの仕事では収入足りませんが、下手に21時間を超えてしまうと働き損。60歳すぎてもわずかな収入から社保をむしりとるように法改正されていたとは力が抜けます。ねんきん定期便によるとわたしが63歳から年金受給開始すると年間30万円ぐらい。死ぬまで変わらないとあるので、事業主負担分もあわせて今まで納めてきた保険料を回収するには半世紀以上かかることになります。まともな金額になるのは支給開始年齢を70歳にした場合ですが、死んでもそこまで働くことはできないので、せめて65歳からの支給見込み額を63歳から支給してほしい。そしたらもう少し楽なのに、パートタイムで働きながらどうにかやっていけるのに、不安と絶望ばっかり。厚労省があの手この手で払わないようにしたいのミエミエ。手術してよくなったらまたいろいろできると希望をもつことはむずかしい。エネルギーをもって動けるのはあと10年ぐらいでしょうか。そんなにもうやれないです。自分、最後はどうなっていくのでしょうか。
今日のカフェブレイク、キキずんのいい距離感のトークが放送されたのか、2週間後のyoutubeアップが楽しみです。
吉村和敏さんがいよいよプリンス・エドワード島に向かわれるそうで、ライブ配信が楽しみです。
心も体もおもいですがいろいろと片付けて5時間は眠らなければなりません。
また当事者の会の投稿を読んでみました。突然変形性股関節症の末期と宣告される、手術は回避したいけれど手術しないと痛みはなくならない。医師にとってはよくある手術でも一人一人みんな生活があるからかんたんなことではない。ものすごく悩む。手術を決意する時十字架にかけられるような気持ちだという方が。必ずしも末期症状=手術しかないということでもないようで医師によって意見は様々。初診の画像診断で痛みをとるには手術しかないと言った医師に、なんどか受診しているうちにこの人はいろいろと知っている人だとわかってくると手術は不要と言われたという方も。画像をみるよりも話をきいてくれるようになったとか。変形がひどくなると人口股関節に置き換える前に骨移植が必要になっててくるなんておそろしい。
医師との相性もあります。わたしは苦手です。一回や二回では話せない。いやですね。こんな試練、到底無理でこわれます。遺伝による生まれつきのもので自分で選びとることはできなかった試練ならこの道の医師たちが健診でわかって受診した時将来に向けてやってはいけないこと、生活の中で気をつけていかなければならないこと、将来的に生じるリスクを保護者に指導してくれればよかったのに、そんな時代ではなかったですかね。
週3日のパートタイムの仕事では収入足りませんが、下手に21時間を超えてしまうと働き損。60歳すぎてもわずかな収入から社保をむしりとるように法改正されていたとは力が抜けます。ねんきん定期便によるとわたしが63歳から年金受給開始すると年間30万円ぐらい。死ぬまで変わらないとあるので、事業主負担分もあわせて今まで納めてきた保険料を回収するには半世紀以上かかることになります。まともな金額になるのは支給開始年齢を70歳にした場合ですが、死んでもそこまで働くことはできないので、せめて65歳からの支給見込み額を63歳から支給してほしい。そしたらもう少し楽なのに、パートタイムで働きながらどうにかやっていけるのに、不安と絶望ばっかり。厚労省があの手この手で払わないようにしたいのミエミエ。手術してよくなったらまたいろいろできると希望をもつことはむずかしい。エネルギーをもって動けるのはあと10年ぐらいでしょうか。そんなにもうやれないです。自分、最後はどうなっていくのでしょうか。
今日のカフェブレイク、キキずんのいい距離感のトークが放送されたのか、2週間後のyoutubeアップが楽しみです。
吉村和敏さんがいよいよプリンス・エドワード島に向かわれるそうで、ライブ配信が楽しみです。
心も体もおもいですがいろいろと片付けて5時間は眠らなければなりません。