たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

逃げ出すタイミングなのかな

2019年08月28日 22時49分43秒 | 日記
 まさかと思っていたけどほんとに質が悪いんだな、悪すぎる、希望がなさすぎる、残念すぎる、首都圏と地方の格差こういうところにもと受け取るべきなのか。なんだかなあ、すぎる。逃げ出すなら9月末だという気がします。これ以上ここでがんばっても仕方ない。居続ける理由はお金のため以外にない。これ以上傷つく前に、尊厳を踏みにじられる前に逃げ出した方が賢明なのか・・・。

 帰りの電車の中でゲスみたいなのが、若い女の子とか、可愛い女の子とか。わたしみにくいおばさんですけど、自分みてみろよ、って吐き気しました。別にローカル性でもないのかもしれませんがこういうローカル性の中で嫁にいくとかわたしの人生にはあり得なかったのだとつくづく納得しました。また逃げ出した方がいいみたい。次に逃げ出したらもう帰ることはないという覚悟・・・。

朝から涙の一日でした

2019年08月28日 18時48分30秒 | 日記
 昨夜から続く激しい雨。家を出るときも雨具だけでは足元がきびしいと思い、山歩き用の足元のカバーも装備して最寄り駅まで自転車を走らせました。雨の日こそ安全運転?じゃねえのって思うんですが日頃にもまして運転が乱暴だと感じる車ばかり。停止線を越えて向かってくるの、、水しぶきの音と共にさらにこわく、突然飛び出してくるのもさらにこわく、何度も悲鳴をあげたので喉が痛くなってしまいました。側道を走っていると車の飛ばしていること飛ばしていること、水溜まりのしぶきをもろにかぶってコンタクトレンズをしている眼に入るほどtでした。雨具をかぶりすぎると視界がせまくなりすぎてしまいこわいのでゆるくかぶっているとこうなります。ひどすぎると思いました。駅にたどり着いたときにはへとへとなりました。いやな一日のスタート。

 月末近くなのでいろいろなことがあります。システムから機械的に発送されている文書、いつどんな書面がどんな対象者たちに送られているのか知らされないまま問い合わせ先になっているらしく電話を受けてしまいました。おそらくかなりのストレスがたまるであろうと思われる業種の職員と思われる男性が個人名だけを名乗って最初からつっかかってきました。不明な点があるので問い合わせ先になっているから電話をしたと言いましたが冷静に振り返るといやがらせでした。最初からそのつもりで、書き方がわからないといいながら、はあっ?みたいな質問の連続でした。わからないわたしはおろおろ、おろおろなって自分の身を守る術を知らないので見事に術中にはまりました。言葉尻を救ってすきをついて文句つけて謝らせたかったんだと思います。電話の向こうで頭を下げさせることでストレス解消。自分がいつも怒られて頭を下げているんでしょうね。その捌け口の矛先になったということでした。あれもこれと頭の中がいっぱいで満タンで、しばらくみていない書面のことは一度理解してもしばらくみていないとすっかり忘れてしまっています。突然きかれても答えられない。そのすきをつかれました。担当の職員、かわってくれなくって、それを怒られてもわたしはどうすることもできず、何度も申し訳ありませんと繰り返すほかありませんでした。先方はすっきりしましたかね。こんなんです、こんなんで来週から昼休みの電話当番。ローテーション表配布されましたがまだみていません。こわいです、電話はほんとにこわいです。

 職員同士の人間関係もそごく悪い。それを露呈するような会話を横でずっとされるのすごくいやなんですけど、わたしには向かってこなくなっただけマシなのか。対象となる職員の耳にも届いているであろう大きな声での会話。聞こえるように話しているふしもあります。あー、こわい。誰がどれだけ仕事できるのかできないのか、わたしには関係ない。知らんがな。そのリスクがきてもなあって思います。わたし、短期間のわりにはむずかしすぎることをやらされているみたいです。経験者でなくて申し訳ないですが、経験者求むとして募集すべきだったでしょうって思います。経験者を求めてもきついから経験者はやりたくないのかな、だから声かけても来てもらえなかったかな。わたしはい育休代替。非常勤の人に就業時刻が迫っている頃わからないことで声かけたら職員に起こられましたが、わたしが昼休みの時間にかかって電話をとっていても知らん顔で、わたしの時間オーバーは気にされていない。いろいろなローカル性なのだと、クオリティの低さは首都圏と地方都市の違いなのだと理解するほかないと自分に言い聞かせています。就業時刻を過ぎても書類を確認していたら、隣の列の職員に、互助会みたいなの入りませんかと声をかけらました。年間費一万○千円とのこと、遠慮させていただきますと即答しました。電話を受けた人の責任みたいな、独特の空気感があり、他から来た人は違和感を感じてすごくいやみたいです。なんかよりによってトンでもないところに来てしまった感。まだようやく三カ月。先を考えてしまうとぞっとします。今日が水曜日だということすら考えたくありませんでした。明日はようやく木曜日、六時間稼働もつらくっていやだと長いです。

 天気予報みるとずっと雨、しゃくねつじごくが終わったのはありがたいですが自転車きつい。ものすごくきつい。まだ車にはねられて死ぬわけにはいきません。来月東京宝塚劇場と宝塚大劇場に遠征してふたりのさゆみさんを見届けまで死ぬわけにはいきません。今はそれだけ。荷物減らして遺品整理の気もすんだら首都圏近郊の友達が、自然と便利がほどよく調和しているから来たらって言ってくれているところに行こうかな。次に家を出たらもう戻ることはないでしょう。だから荷物を残せません。休日はお風呂屋さんと観劇以外はひたすら断捨離。過去を捨て去っていきたいです。