たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

紅ビールはどこに?

2019年08月27日 22時49分45秒 | 日記
 星組ファン?の九州の酒屋さんが早くからツィートしてくれていた紅ビール、大阪のディナーショーでは受注生産であろう瓶ビールが供され、8月20日から缶ビールが発売されているみたいですが、わたしまだ買うことができていません。土曜日から気にしてみていますが、郷里近郊ではコンビニにも、肝心の薬はどこに売っているのかよくわからないドラッグストアにもありません。田舎まで回ってこないの?かな。アサヒの別の銘柄とかキリンの銘柄はあるのに、肝心の紅ビールはない。退団公演のタイミングで芸名を冠したビールが発売されるとは、ほんとにもっているジェンヌさん。発売終了の前に一度でも買えるといいですがどうでしょうか。コンビニで始まったおでんと一緒にいだいたらうまそーや。自転車だと振動でおでんこぼれてしまう
かな。そんなひとときを楽しみに待ちながら長い一週間を、あまり考えずに生き抜いていきたい。

 今日は火曜日、昨夜2時半頃まで寝つくことができず結局眠剤一錠。寝ついてからも何度か目がさめて2019年8月11日(日)宝塚歌劇の殿堂『霧深きエルベのほとり』(6)しまいました。締め日が終わってひといきのタイミングなので目覚ましとめて8時半頃まで休み、今日は主治医がいる曜日なので近くの小さな総合病院を受診。3時間の時間給をとり、お昼はコンビのイートインですませて14時30分に出勤。なんか昨日のようにきついと、そんな職員だってわかっていないことを要求されてもってなるとほんとにやめてやろうって思うよね。実際にはタイミングをもう逸しているし収入は必要なので辞めることできないですが診断書を書いてもらってやめる相談する心づもりはいつも片隅にもっています。みんなこんなもんですよね。9月はハードですが二人のさゆみさんを見届けるために東京宝塚劇場にも宝塚大劇場にもいくつもりなのでそれまでヘタレるわけにはいかない、車にはねられて死ぬわけにはいかないのです。そのためには頭の体操しているみたいな仕事だってはねのけるのです。へんな電話なんてはねのけるのです。実際にはそうはいかないですが気持ちだけ。

 清く正しく美しく、そして「朗らかに」。小林一三翁の遺した言葉にあるそうです。「朗らかに」。なかなかできないですが心に刻みたい。



息抜きに、歌劇の殿堂から『霧深きエルベのほとり』。

カールの腕、マネキンよりも長い。






小道具がよくできていてほんとにおいしそう。