たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

紅5に元気をもらっています

2019年08月26日 22時11分32秒 | 日記
笑うことのほとんどない日常生活を送っているので紅5のDVD、ほんとにありがたい。就寝前と朝元気をもらっています。笑うっていいよね、なんか心が軽やかになるよね。



星組の宝塚大劇場、前楽と千穐楽を見届けた壱城あずささんの「兄ちゃん」呼びがあったかいブログ。

「あんなー壱城ちゃん。どんなに端っこにいても頑張ってたら観てくださる人は絶対おんねん。だから今日も一生懸命やろな!!」

紅さんと壱城さん、二人で毎日キラキラ大会というのをやって競い合っていたそうです。

元気をもらえるあったかエピソード満載のブログ。
たくさんの方に読んでいただきたいです。

https://ameblo.jp/ichijo-azusa/entry-12512016534.html


わたしがおかれている状況、地方と首都圏のクオリティの違いはこういうところでも・・・、と理解するのが妥当なようです。

来月東京宝塚劇場に行くまでは死ねない、その先もまだ死ぬわけにはいかないので『スクルージ』のチケット、予約しました。先行抽選めでたく当選。

少しずつ荷物減らしてまた逃げ出す準備。


これからどこへいけばいいのだろう

2019年08月26日 18時20分33秒 | 日記
 これからどこへいいのだろう。答えを見つけることができないまま、わたし、死んでしまうような気がします。弟に洗濯ネットを投げつけられて以来、弟のつくったものはあまり食べません。かといってわたしの台所ではないので自分だけの野菜スープを作ることもできない。最寄り駅からの帰り道にスーパーはないのでコンビニ弁当にサラダ、あるいは途中で買ったお弁当やらお惣菜。こんなの体にいいわけがない。しばらく前に血液検査した結果こんなにやせているのにコレステロール高めの黄色信号。土曜日にお風呂屋さんへまたいって鏡にうつる自分の細さに愕然となりました。体重計に服をもってのると43キロあまり。慣れない生活、慣れない仕事が同時は無理ありすぎてまたわたしを痩せさせてしまっているようです。まだ月曜日ですが、月曜日から吐きそうになっていてこんな頭の体操しているだけみたいな業務内容は一日も早く逃げ出したいとあらためて思いました。逃げ出しづらいタイミングにきてしまいましたが自分ダメ過ぎて無理。苦しくって仕方ないです。こんなにわかっていないのに、三カ月ぐらいであれもこれも同時に理解するなんて無理なのに、電話対応しなければならないの、恐怖。来週から昼休みの当番に組み込まれしまうの、恐怖。お給料減らしてくれていいのでやりたくない。もともと電話って好きじゃない。かけるのもかかってくるのも苦手。フリーダイヤルに問い合わせするのもすごくいや。音声ダイヤルもすごくいや。こんなわたしが顔の見えない、会ったことのない不特定多数を相手に電話対応。ほとんどの場合、自己完結できない。もたもたしていると当然怒られる、何を言っても平気だと思っている奴らからバカヤロー呼ばわりされることもある。いやでたまりません。やりたくない。10月に職員の担当替えがあるらしく、さらにプレッシャー。お金のため以外にモチベーションは見つからず、わたし能力不足だからすいませんって言って逃げ出したいです。なんのまがさして求人をみたとき応募しようと思ってしまったのか。六時間稼働、朝巡回バスが走り出す前に家をでなければならないことはなさそうで通勤のプレッシャーが緩和されて駅から遠い家からなんとか通えそうかしらと思ったからでした。お給料悪くないところに誘われてしまったのもいけなかった。悪くないということはそれだけ大変だということに頭が及びませんでした。三カ月が過ぎようとしているのに辞退しなかったことを悔やむばかり。かといって家にはいられない。かといって荷物がまだまだあるので今すぐ家をでることはできない。集合住宅の大変さもわかっている。家賃負担のあるなしはでかい。わたしにとっては希望を見いだせない郷里を気に入ってよそからくる人もたくさんいるとききます。でもわたしにとっては希望のない場所。希望があると思って帰ってきた分車社会の前ではなんの努力のしようもない、自分ではどうすることもできないのだとわかった挫折感大きすぎる。郷里に拒否された挫折感大きすぎる。逃げ出したいです。車の運転しなくても仕事ある就労場所の地域も独特のローカル性があって自分結局苦手みたい。逃げ出すためには本を少しずつ減らさねば。

 月曜日の午前中から息苦しくってきつくって涙。話す人はいません。お給料いい分やってくださいね、っていうプレッシャーばかり。ダメ人間ですわ、ってかつてスマスマで中居君が演じていたキャラがありましたね。ダメ人間ですわ、わたし。自己肯定感をもつことができない毎日。都心で暮らしていたときよりも孤独だし、生きることがさらに苦しくなったのかもしれません。慣れなくってくるいいです。

 紅ビール、まだお目にかかれません。郷里に戻ってからいこうとしているドラッグストアにあるかしら。肝心の薬はどこにあるのかよくわからない、ドラッグストア。スーパーよりも安かったりします。笑っちゃいます。

 月曜日からお見苦しいかぎりの弱音、グチ日記でした。足痛いですが真っ直ぐ帰るといやがられるので寄り道中・・・。