たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

またお給料をもらってしまいました

2019年08月20日 23時01分48秒 | 日記
 先週の金曜日、8月分のお給料が振り込まれていました。本日明細書を受け取りました。たいして役に立っているわけではありませんがさりとて急に辞めることはできないところにきてしまいました。自転車による足腰の痛み、車社会への疲弊も含めていけるところまでいくしかないです。昨夜は真夜中を過ぎてもずっとふわふわとして夢心地で眠ったのか眠れていなかったのかよくわからないまま朝を迎えました。眠れていたとしても2、3時間かな。眠剤を布団に入る直前半錠、2時すぎたったかさらに半錠、そして4時過ぎにさらに半錠、それでもあまり眠れませんでした。これで自転車に乗っては死んでしまうので目覚まし時計と携帯アラームをとめて9時ぐらいまで眠って遅れて出勤すればいいやと思いましたが結局眠ることができませんでした。まだまだふわふわしたまま就労場所に足を踏み入れれば現実。目の前の書類がどんどんたまっていくタイミングではありませんが、さらにあんなこともこんなこともと細かいことを説明されて頭の中が飽和状態になりました。はじめて聞かされたことで、職員にきいてやったはずのことも足りりていなかったことがあってこれはこれを確認して記入してもらわないと困るって言われて、でも今まで知らなかったのよ。同時にあれもこれも無理なのよ。新しいことが入れば前のことは抜けていってしまうのよ。慣れていない職員もぬけぬけ、そのしわ寄せがきます。研修をうけている職員だってそんなにわからないことだらけなのですよ。むずかしい、頭の体操しているみたいでほんとにむずかしい。場所場所によっても少しずつやり方や名称が違っていて、自分のことで郷里で確認しにいったら説明された内容が頭の体操しているみたいでわかったようなわからないような感じでした。余分にお金を支払うわけではないことが確認できたのでよしとします。もう少しわかりやすいやり方はできないものなのかと思いました。前職の対象者たちのような状況に陥る前段階で大変な人たちがたくさんいることを今日になって知りこれまたびっくり。わたし以上にどうしようもないのいっぱいいるんだなあってほんとに驚き。だからこういう仕事をしている人たちもいるのよ、ってわかってほんとに驚き、言われてみればそりゃそうだっていうことなんですけどびっくり。こんなことで驚いていちゃダメなんでしょうね、きっと。なんだかほんとに大変。根詰めてやっていると頭の中ごっちゃごちゃになってきて吐きそうです。つらいなあ、来月5連休を目論んでいるけど後が大変すぎるかなあ。長いなあ、今月まだ8日間稼働しないといけないの。でも他に居場所がないんですよね。家にいないと断捨離他できないことがたくさんあるのですが家にはいられない。足腰が痛むのでお弁当とリポビタンD買ってあとは寄り道せず帰ってきてしまったら弟に早いと嫌がられました。収入の道がなくなればお弁当代だって依存せざるを得ない。だから苦しくても、こんなにいやな仕事でも収入のために辞めることはできない。デカイ家なれどここは自分の居場所ではない。車社会の郷里は自分の居場所ではない。これからどこへ行けばいいのかわからない。今はとにかく稼ぎながら荷物を少しでも減らす努力をするべし。

 ネットにあがっていサヨナラショー関連の記事や写真を見てげんじつとうひ。星組トップコンビ、お二人とも清々しいほど美人。ほんとうはもしかしたら性格そんなにいい人じゃないのかもしれないですがそんなことはどうでもいい。束の間夢をみさせてもらっています。げんじつとうひと潤いは必要。

 明日はさらに蒸し暑い予感。きついきつい夏の終わり、死にませんように・・・。