たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

今週は日曜日を待ちながら生きる

2019年08月05日 22時58分59秒 | 日記
 しゃくねつじごくの中で一週間が始まりました。昨夜は眠剤半錠で1時過ぎに就寝、5時頃お手洗いで目がさめたあと携帯アラームと目覚まし時計が鳴るまで起き上がれませんでした。蒸気でホットアイマスクの袋を開けたもののつけることなく寝てしまった形跡があるのですが全く思い出せません。そんなに疲れていたのかな。たしかに昨日は自転車で銀行に走り、そのあと妹が遺した靴をホームセンターのリサイクルボックスに入れるために走り、そのあと田んぼの中のカフェに行ったのでけっこう走り、足腰疲れました。眠れたのはとにかくよかったです。カフェで少し勉強したこともありなんだかもう月曜日から書類をみるだけで吐きそうでしたが終わらないのでまた40分ほどボランティア残業。今がいちばん忙しくてきつい時期っていうことなんですかね。夏休みとしてまとめて休む様子は職員の誰にもありません。休みづらいですが、わたしは宝塚のために休めるときに休みたい。そのためには吐きそうになりながらもやるしかない。今日クレジットカードの引き落とし日でした。通帳みると働かざるを得ません。収入は必要だから一秒一秒終わりに近づいているのだと言い聞かせながら、やれるところまでやっていくしかないです。ずっとじゃない、終われば忘れてしまうことができるのです。今週は日曜日の大劇場日帰りバスツアーを心の糧に生き延びていきます。そういえば帰り道家の近所のパチンコ屋の駐車場、外にすっごい車が止まっていて不思議でした。幹線道路はいちだんと車がビュンビュン飛ばしまくっていてリアルに怖かったし、どうなっているんだか。車社会、なんだかおかしい。なにがおかしいのかよくわかりませんが運転している人たち、おかしくないですか、思いやりなさすぎ。とにかくひかれないように無事に生き延びていきます。

 明日は火曜日、一度涼しくなる? ながいですぞ~、一日、一日。

清史郎君、18歳のお誕生日おめでとう

2019年08月05日 22時33分33秒 | ミュージカル・舞台・映画
 帰宅してネットを開くと加藤清史郎君、18歳のお誕生日おめでとうの声が・・・。

 こんなに小さかったこども店長が、あんなに小さかった泣き虫与六が、18歳の青年になりました。次回のレミゼのオーディオの告知がすでにされています。そろそろ「大きくなってマリウスかアンジョルラスでレミゼに戻る」タイミングかなと。山崎育三郎さんのマリウスデビューが19歳だったと思います。次のエリザベート、まだ発表されていませんが、井上芳雄さんが19歳でルドルフデビューしたことを考えると青年ルドルフもそろそろかと。

 清史郎君が帝国劇場の舞台に戻ってくる日は遠くないはずと、おばちゃん、いやおばあちゃんかもですが、勝手に大いに期待しています。その姿を見届けるまで死ねない、死ぬわけにはいかないってことだよ、わたし。

 清史郎君の存在も、わたしの中で大切な希望の星。大きくなったら憲ちゃんとのダブルキャスト、トリプルキャストだって夢じゃないと勝手に妄想しています。まずは来年5月の舞台、清史郎君枠で先行予約などあるといいなあ。日生劇場行くよ~!


(画像はお借りしています)