たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

危ないところはやっぱり危ない

2019年04月25日 23時15分04秒 | 日記
 初夏の陽気のなか、今日もわりと自転車で走りました。資源ごみ回収ボックスから、違う方向のコンビニ、カフェへ。一週間ぶりぐらいのカフェに入るとまた来たかっていう感じでしたが、少し本を読んだり、ブログを書いたり、連休明けの作文に向けて勉強したりとやりたいことは盛りだくさんなので今日も長居。帰り道、ちょっと気を抜くと暗がりの中でバイクが曲がってくるのにびっくりしたり、こんなに自転車で移動するのほんと危ないよなあ、って思いながら走っていると交通事故の現場に遭遇。幹線道路を走っていた車とコンビニの駐車場から出ようとした車とがぶつかったもよう。幹線道路を走っていた車がレッカー車で運ばれようとしているところでしたがフロントガラスは大破してほぼありませんでした。どちらが悪いのかわかりませんが、どちらもオラオラでしたかね。それとも不注意?危ないスポットの連続ですが常日頃から特に危ないなあと思っている所。坂を下りてくる車と幹線道路を走っている車と幹線道路に出ようとしている車、さらにコンビニの駐車場を出ようとする車、オラオラと走っている車どうしがいつぶつかってもおかしくない所で、信号ないので自転車と歩行者にとってもかなり危険、もし巻き込まれたらたぶん命はありません。危ないと日頃から感じている所はやっぱり危ないですね。あらためて気を引き締めねばと思いました。考えごとしながら走っていてはダメ、ダメ!!

 傲慢さが事故をひき起こすと思います。オラオラと調子こいて走っているドライバーのみなさん、ほんとに気をつけていただきたいです。わたしも気をつけねば、自分気をつけていても巻き込まれることもあり得ますけど、とにもかくにも気を抜いてはダメ、ダメ!!

 子どもさんも自転車で通る道、歩道があるだけまだマシなんですけど事故にあわないか心配です。自分も気をつけますが、気をつけても気をつけすぎることはないぐらい気をつけるよう家の方が教えてくれているといいですが・・・。

 


旅の思い出写真_ルーヴル美術館_「瀕死の奴隷」

2019年04月25日 18時04分18秒 | パリから世界遺産を訪ねて
 今さらこんな解像度の低い写真でなくても・・・からの旅の思い出整理、ルーヴル美術館で何をみたのかな。また少し、自己満足の復習タイム。


『瀕死の奴隷』
ミケランジェロ、1513‐15年、ドノン翼1階4室

「教皇ユリウス2世の霊廟を飾るため制作された。本作と対をなす荒削りな未完作品『抵抗する奴隷』もある。ともにドノン翼1階4室に。」




週刊世界の美術館 no.1―最新保存版 ルーヴル美術館 1
講談社
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