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核汚染日本の再生-放射線症とりあえずの対処

これまで、放射線、放射能の危険性ばかり書いてきましたが、現在おかれている高放射能環境でどうやってその影響を軽減させるかに触れたいと思います。今回の記事については伝聞情報を中心に筆者の実体験を織り交ぜてお伝えします。


■放射能に対抗できるのは基本的に細菌だけ

原初地球に降り注いだ大量の宇宙線(放射線)をエネルギーとして取り込み、地球環境を現在の状態に変えてきたのは初期のシアノバクテリアだと言われています。現在でも地表に到達する放射線・放射能の多くを吸収分解しているのは、土壌菌や海洋中のバクテリアであると見て間違いありません。

ですから、放射能対抗手段として紹介されているその多くが、味噌や糠漬、ヨーグルトなど発酵食品の摂取であることには整合性があります。腸内細菌層の対放射性が強化されることにより、血中への取り込みを防ぎ体外排出機能が高まると考えられます。

私が聞いた話では、愛知県岡崎の八丁味噌や手作りの納豆(天然の納豆菌)が最も効果的だと言われています。フィリピンへの避難家族がこの八丁味噌を持ってきたのですが、アルミのパッケージは放射化して、ちょっと触るだけでも頭が痛くなるにもかかわらず、中身の味噌を食べて具合が悪くなるということがありません(むしろ調子よくなる)。体感のみの報告となりますが、八丁味噌は放射化の連鎖をすでにそこで断ち切っていることになります。その家族が持ち込んだ食品はほとんど廃棄したのですが、唯一、八丁味噌だけはそのまま食用にすることを許可しました。


■水の浄化方法もある

放射化した水の浄化には以下の装置をお勧めします。
http://www.kenzan-yakimono.com/ginga/index.html

この装置がなぜ有効なのか、理論的には私もわからないことが多いのですが、この装置に水を通すことにより、放射線により乱された水分子・ミネラル類の電気極性が再調整されることに理由を求めることができると考えています。生体内分子の極性が反転した場合、生体に対し強い毒性を持つことが経験的にわかっています。


■その他、サプリメント等

以上の他、放射能の体外排出効果がある天然素材のサプリメントや、放射線を吸収する特殊な洗浄剤(細菌利用)なども特定できておりますが、資材の確保の関係で現段階で広くアナウンスすることができません。もっとも、それらが有効であるといっても所詮は一時しのぎの域を出ることはなく、核汚染地帯を離れ被曝治療を施す以上に効果的な方法はないと私は考えています。


■土地の浄化もやはり細菌頼み

報道や、知人の報告によると、放射能による土壌汚染が深刻化している(放射線値が高い)とのことですが、基本的に土壌菌こそが放射能分解の鍵なので私はそれほど心配していません。ただし、今回はプルトニウムなど人工的な放射性物質を、しかも大量に撒き散らしてしまったこと。また、日本の国土が、これまでの多量の農薬や化学肥料、酸性雨などですっかり活性度を落としているため、何もしないで土壌菌が適応するまでには長い時間がかかるのではないかと予想されます。人が早く住めるようにするためには、浄化速度を加速する必要があります。

実は、核汚染された御巣鷹の尾根(JAL123便 日航機墜落現場)をどのように浄化したらよいかということで、S氏が積極的に土壌浄化菌の研究を行っていました。生物(なまもの)なので一定の効能を維持することは非常に難しいのですが、これまで改良し培養してきた浄化菌が今回の放射能禍においてもその強耐性を示すことが期待されます。数値計測はしていませんが、避難前の大気中放射線が非常に強い日、自宅の周りに培養液を散布することで、はっきりと頭痛などの症状が軽減したことがわかりました。


写真1:日本の自宅で培養中の浄化菌。日航機墜落現場用に開発していたのだが・・

放射能の放出が完全に停止したのを確認した後、これらの浄化菌を大量培養し、全国に広く散布すれば、汚染された国土の回復がいくらかでも加速することが期待されます。また、これに合わせて土壌浄化能力の高い植物、ひまわり、麻、マコモなどの栽培を全国一斉に始めることで、長い時を待たず日本の国土は再生されるはずです。


 * * *


以上、核汚染された日本でいくらかでも被害を軽減する方法、経験などを書かせていただきました。ここではっきり言えるのは、人が生き延びる活路は自然の中にあるという事実です。大津波、原発事故への対応でわかるように、人間が考えること、できることはあまりに微力です。一見不幸と見える今の状況も、これまで、自然への恐れや敬意をどこかに置き忘れたきた私たちが、本来の姿に立ち戻る大いなる機会であるとは考えられませんでしょうか?



SED VENIT HORA ET NUNC EST QUANDO VERI ADORATORES ADORABUNT PATREM IN SPIRITU ET VERITATE NAM ET PATER TALES QUAERIT QUI ADORENT EUM
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。


南の島フィリピンより
管理者 日月土
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