goo

JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(7)

本日は私たちを追いかける殺人集団のことを報告させていただきます。私にとっても不本意なことですが、あまりに程度が酷かったので無視するわけにもいかず、告発の意味を込めてここに掲載させていただきます。


■状況説明と映像

2010年2月25日木曜日

のぞみ52号 東京行き 関西地方の取材の帰りにS氏と共に京都から乗車(20:16)。

4号車2列D、Eの指定席に着席する。

21:40 静岡駅を通過したあたりで車掌が車内を巡回。

車掌が座席脇の通路を通過後、鼻を突く整髪料系薬品の匂いが漂う。

遅効性の毒薬と判断し、すぐに車掌を追いかける。

8号車の車掌室の前で所属を詰問した。こちらを向いて話そうとしない。

正規の車掌と思われる別の人物が現れ「大阪の田中」と代理で名乗る。

なぜ本人が言えない?

一般乗客はもちろん、同車両に同乗し私たちを追跡していた、警察・公安関係者もまとめて毒薬を浴びた模様。

当局の要員、携帯を片手に次々に席を立ち、洗面室へ。このときばかりは彼らを気の毒に思う。

この「田中」を、乗務員として入り込んだニセ車掌と判断。以下に顔写真を掲載します。

残念ながら、JR東海も国営テロ集団(国賊)のお友達企業と認定。



写真1:車内の様子(乗車率 80% 位か)と 特急券



写真2:ニセ車掌の「田中」と呼ばれた人物



写真3:正規?車掌 と 車掌室に並んだ携帯電話、外部から指示か?

* * *

S氏はこのような状況に何度も遭遇しているとのこと。これまで何人の要人が同じ手段で葬られ、苦しめられたのか。想像するだけでも恐ろしい。これが「法治国家」日本の実態なのです。


QUI SPERNIT ME ET NON ACCIPIT VERBA MEA HABET QUI IUDICET EUM SERMO QUEM LOCUTUS SUM ILLE IUDICABIT EUM IN NOVISSIMO DIE
わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者には、彼を裁くものがある.わたしが語った言が、終わりの日に彼を裁くのである。

管理者
コメント ( 213 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする