JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(5)
123便の調査活動を続けて1年余り、事態は全くもって憂うべく様相を見せています。S氏の自宅ならび私の自宅周辺を不審車両、不審者が頻繁に行き交うようになりました。時には自宅敷地内にも侵入してきます。危険レベルとしては、極めて高い状況に追い込まれています。それもまたそのはずでしょう。私たちは、ここに至って、とんでもないものを発見してしまったのですから。
2010年1月26日、ちらほら雪が残る厳寒の事故現場、その中でも4人の生存者が見つかったスゲノ沢の上流付近で、S氏は次のような瓶(写真1)を拾ってしまったのです。これまで、多くの機体破片、ミサイル破片を探し出してきたS氏も、このガラス瓶を見つけた時には直感的に危険を感じ、直接手に触れないようビニール袋に何重もくるんで私の所まで持ってきました。
写真1:スゲノ沢上流付近で拾ったガラス瓶
精密分析にはまだ出していませんが、(1)瓶および栓の形状とサイズ、(2)プルアップ式に開栓されている状況から多くのことがわかりました。
知人の医薬関係者にこの写真を見せ、(1)の観点で判断を求めたところ、次のようなコメントを得ました。
「このような薬瓶は見たことがない。瓶にある程度の厚みがあり、栓の密封性が高いことを考え合わせれば、液体爆発物か毒物のどちらかを保存する容器だと思う。」
また、国際軍事評論家のB氏には実物を見ていただき、判断を仰いだところ、
「携行に便利なサイズと強度で、栓の密封度は強固。しかも、プルアップ式開栓を採用することで、必要時には即座に使用できるようになっている。軍用の様式を満たしており、断定はできないが、液化した毒ガスが入っていた可能性が高い。」
との回答を得ました。
このガラス瓶、日航機事故に関係するものなら24年以上も風雨にさらされており、残留物があったとしても極々微量のはずです。ところが、これを届けてくれたS氏は2日間ひどい頭痛を患い、B氏に至っては鑑定途中で身体に異変を覚え、即座に袋に戻すよう私に指示し、その後帰宅してから1両日寝込んでしまいました。ケロッとしているのは、身体的に鈍感な私だけという始末。極微量で人体にこれだけのダメージを与えるものとは何か?B氏によると「サリンでないことははっきり言える、推測による発言を許してもらえば、これはおそらくVXガスの容器でしょう。根拠は何かと問われれば私の身体反応です。」
(2)のプルアップ型開栓からも多くのことがわかります。開栓してある状態であることから、積荷であることは考えづらいし、少なくとも特殊な薬剤であろうこの瓶を、揺れる機内でわざわざ開けることも有り得ない。考えられるのは、後から誰かがここに来て、この瓶の蓋を開けたということです。この瓶の蓋を開けて何をしようとしたのか?おそらくそれこそが、「闇夜に蠢くもの(4)」のM氏の証言[10]にある「(1時間後には)谷の呻き声がピタリと止んでいました」の答えなのだと想像されます。暗視装置を装着し、アーミーナイフを手にした彼らは、生存者殺害の目的で何か毒を携行していたとは考えられないでしょうか?だとすれば、それがVXガスだったという推測も、それほど的外れでないと思えるのです。
VXガス・・・史上最強の毒ガスと言われ、オウム真理教が、坂本弁護士を殺害するのに使われたと言われる、神経性毒ガスです。しかし、坂本弁護士事件については、「週間金曜日」などによると、真犯人はオウム真理教ではなく公安であり、公安のこれまでの犯罪行為を告発しようとした坂本弁護士を彼らが殺したという説もあります。
私たちの活動を妨害し、あわよくば殺害の機会を伺う集団、それは熊谷基地を初めとする自衛隊の非正規部隊、そして公安。B氏によれば公安にも2種類あり、通常のそれの他、謀略・殺人を専門とする「謀略隊」、通称「ゼロ部隊」があると言います。航機事故の真実追求活動を通して、明らかに彼らが一体となり、国営テロ集団を形成していることが、朧げながらわかってきました。当初、この問題究明に取り掛かった時には全く予想もしていなかった展開です。
「VXガス」、「公安」というキーワードから、やはり日航機事故が前世紀の怪事件である松本・地下鉄サリン事件と繋がってきました。もはや日航機事故の真相とは、本件単独の問題で完結するものでなく、戦前戦後から連なる日本社会の黒い霧の中に潜む鵺(ぬえ)のような組織の存在を抜きにして語れないものであると確信しています。
以上、推測を含みますが、写真1のガラス瓶にスペクトル分析をかければ全てが判明するでしょう。薬瓶の中身から、その製造者、そして、坂本弁護士事件で使用された薬剤との共通点まで。ただ唯一の問題はこれを告発するまでS氏や私が生きていられるかどうか、それだけなのです。しかし、できることならば、分析云々の前にやっぱり関係者から真実の告白を聞きたいです。陸上自衛隊大宮駐屯地、化学学校の井上先生、あなたはこの写真の瓶がいったい何であるかをご存知のはずです。日航機事故、そしてサリン事件と、あなたたちがどう関わったかを国民に向けて全て話してください。それができなければ、科学的データを以ってあなたたちを売国奴以下の、ただの人殺し集団と認定するしかありません。
なお、国営テロ部隊の妨害活動については、取材中に撮影したビデオ動画をアップロードして、この問題に関心を寄せる全ての読者様にお知らせしたいと思います。この平和ボケと言われる日本には、政府でないニセ政府が存在し、自衛隊でないニセ自衛隊や、警察でないニセ警察を使って国民を弾圧し続けている現実があることをぜひ知っておいてください。その前提知識を抜きにしたまま、日航機事故の真実を理解することは永久に不可能です。
---- 以下 公開映像 ----
(1)電子銃搭載車に襲われた時の様子(付電磁波計による計測)
表向きは人体攻撃用の電磁兵器は存在していないことになっていますが、自身の経験から、実際には、警察・公安・自衛隊内に国民弾圧用の非殺傷兵器として広く導入されていると考えられます。いったい、これまで、どれほど多くの国民が事故という形で電磁兵器に殺されていたのでしょうか。日航機事故だけでなく、こちらの問題についても深く追求していかなければなりません。ちなみに、123便の墜落後、雄巣鷹山周辺に展開した米軍機や人員、ソ連機、自衛隊機、それらを最終的に(一瞬で)殲滅したのは、臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナから発射された電磁パルスビームであると私は見ています。その根拠については、後日、現地取材したデータを元に解説したいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=V6dGLuWlzTM
(2)道路上で国営テロ集団に襲撃された時の様子
中央道から圏央道に入ったところ。それまで後ろを付けていた部隊車が中央道からガラガラの圏央道に流れ込む様子。高輝度ライトを点灯させ自損事故を誘う危険走行を繰り返す。追跡してくる車の数から、そこに投入される予算の規模を計算してみてください。一民間企業・団体でこのレベルの動員を毎日繰り返すことが不可能なのは一目瞭然です。明らかに国家単位の資金が投入されています。
http://www.youtube.com/watch?v=sBRAHu4o8CI
http://www.youtube.com/watch?v=o_2JdvtMCqA
* * *
ET HOC MANDATUM HABEMUS AB EO UT QUI DILIGIT DEUM DILIGAT ET FRATREM SUUM
神を愛する者は、兄弟をも愛すべきである。この戒めを、わたしたちは神から授かっている。
管理者
2010年1月26日、ちらほら雪が残る厳寒の事故現場、その中でも4人の生存者が見つかったスゲノ沢の上流付近で、S氏は次のような瓶(写真1)を拾ってしまったのです。これまで、多くの機体破片、ミサイル破片を探し出してきたS氏も、このガラス瓶を見つけた時には直感的に危険を感じ、直接手に触れないようビニール袋に何重もくるんで私の所まで持ってきました。
写真1:スゲノ沢上流付近で拾ったガラス瓶
精密分析にはまだ出していませんが、(1)瓶および栓の形状とサイズ、(2)プルアップ式に開栓されている状況から多くのことがわかりました。
知人の医薬関係者にこの写真を見せ、(1)の観点で判断を求めたところ、次のようなコメントを得ました。
「このような薬瓶は見たことがない。瓶にある程度の厚みがあり、栓の密封性が高いことを考え合わせれば、液体爆発物か毒物のどちらかを保存する容器だと思う。」
また、国際軍事評論家のB氏には実物を見ていただき、判断を仰いだところ、
「携行に便利なサイズと強度で、栓の密封度は強固。しかも、プルアップ式開栓を採用することで、必要時には即座に使用できるようになっている。軍用の様式を満たしており、断定はできないが、液化した毒ガスが入っていた可能性が高い。」
との回答を得ました。
このガラス瓶、日航機事故に関係するものなら24年以上も風雨にさらされており、残留物があったとしても極々微量のはずです。ところが、これを届けてくれたS氏は2日間ひどい頭痛を患い、B氏に至っては鑑定途中で身体に異変を覚え、即座に袋に戻すよう私に指示し、その後帰宅してから1両日寝込んでしまいました。ケロッとしているのは、身体的に鈍感な私だけという始末。極微量で人体にこれだけのダメージを与えるものとは何か?B氏によると「サリンでないことははっきり言える、推測による発言を許してもらえば、これはおそらくVXガスの容器でしょう。根拠は何かと問われれば私の身体反応です。」
(2)のプルアップ型開栓からも多くのことがわかります。開栓してある状態であることから、積荷であることは考えづらいし、少なくとも特殊な薬剤であろうこの瓶を、揺れる機内でわざわざ開けることも有り得ない。考えられるのは、後から誰かがここに来て、この瓶の蓋を開けたということです。この瓶の蓋を開けて何をしようとしたのか?おそらくそれこそが、「闇夜に蠢くもの(4)」のM氏の証言[10]にある「(1時間後には)谷の呻き声がピタリと止んでいました」の答えなのだと想像されます。暗視装置を装着し、アーミーナイフを手にした彼らは、生存者殺害の目的で何か毒を携行していたとは考えられないでしょうか?だとすれば、それがVXガスだったという推測も、それほど的外れでないと思えるのです。
VXガス・・・史上最強の毒ガスと言われ、オウム真理教が、坂本弁護士を殺害するのに使われたと言われる、神経性毒ガスです。しかし、坂本弁護士事件については、「週間金曜日」などによると、真犯人はオウム真理教ではなく公安であり、公安のこれまでの犯罪行為を告発しようとした坂本弁護士を彼らが殺したという説もあります。
私たちの活動を妨害し、あわよくば殺害の機会を伺う集団、それは熊谷基地を初めとする自衛隊の非正規部隊、そして公安。B氏によれば公安にも2種類あり、通常のそれの他、謀略・殺人を専門とする「謀略隊」、通称「ゼロ部隊」があると言います。航機事故の真実追求活動を通して、明らかに彼らが一体となり、国営テロ集団を形成していることが、朧げながらわかってきました。当初、この問題究明に取り掛かった時には全く予想もしていなかった展開です。
「VXガス」、「公安」というキーワードから、やはり日航機事故が前世紀の怪事件である松本・地下鉄サリン事件と繋がってきました。もはや日航機事故の真相とは、本件単独の問題で完結するものでなく、戦前戦後から連なる日本社会の黒い霧の中に潜む鵺(ぬえ)のような組織の存在を抜きにして語れないものであると確信しています。
以上、推測を含みますが、写真1のガラス瓶にスペクトル分析をかければ全てが判明するでしょう。薬瓶の中身から、その製造者、そして、坂本弁護士事件で使用された薬剤との共通点まで。ただ唯一の問題はこれを告発するまでS氏や私が生きていられるかどうか、それだけなのです。しかし、できることならば、分析云々の前にやっぱり関係者から真実の告白を聞きたいです。陸上自衛隊大宮駐屯地、化学学校の井上先生、あなたはこの写真の瓶がいったい何であるかをご存知のはずです。日航機事故、そしてサリン事件と、あなたたちがどう関わったかを国民に向けて全て話してください。それができなければ、科学的データを以ってあなたたちを売国奴以下の、ただの人殺し集団と認定するしかありません。
なお、国営テロ部隊の妨害活動については、取材中に撮影したビデオ動画をアップロードして、この問題に関心を寄せる全ての読者様にお知らせしたいと思います。この平和ボケと言われる日本には、政府でないニセ政府が存在し、自衛隊でないニセ自衛隊や、警察でないニセ警察を使って国民を弾圧し続けている現実があることをぜひ知っておいてください。その前提知識を抜きにしたまま、日航機事故の真実を理解することは永久に不可能です。
---- 以下 公開映像 ----
(1)電子銃搭載車に襲われた時の様子(付電磁波計による計測)
表向きは人体攻撃用の電磁兵器は存在していないことになっていますが、自身の経験から、実際には、警察・公安・自衛隊内に国民弾圧用の非殺傷兵器として広く導入されていると考えられます。いったい、これまで、どれほど多くの国民が事故という形で電磁兵器に殺されていたのでしょうか。日航機事故だけでなく、こちらの問題についても深く追求していかなければなりません。ちなみに、123便の墜落後、雄巣鷹山周辺に展開した米軍機や人員、ソ連機、自衛隊機、それらを最終的に(一瞬で)殲滅したのは、臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナから発射された電磁パルスビームであると私は見ています。その根拠については、後日、現地取材したデータを元に解説したいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=V6dGLuWlzTM
(2)道路上で国営テロ集団に襲撃された時の様子
中央道から圏央道に入ったところ。それまで後ろを付けていた部隊車が中央道からガラガラの圏央道に流れ込む様子。高輝度ライトを点灯させ自損事故を誘う危険走行を繰り返す。追跡してくる車の数から、そこに投入される予算の規模を計算してみてください。一民間企業・団体でこのレベルの動員を毎日繰り返すことが不可能なのは一目瞭然です。明らかに国家単位の資金が投入されています。
http://www.youtube.com/watch?v=sBRAHu4o8CI
http://www.youtube.com/watch?v=o_2JdvtMCqA
* * *
ET HOC MANDATUM HABEMUS AB EO UT QUI DILIGIT DEUM DILIGAT ET FRATREM SUUM
神を愛する者は、兄弟をも愛すべきである。この戒めを、わたしたちは神から授かっている。
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