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JAL123便墜落事故-真相を追う-123(ひふみ)と御世出ずる時(1)

本日は9月9日、重陽(ちょうよう)の節句の日です。

これまでの調査で日本の始まりの歴史について様々なことがわかってきましたが、いよいよその内容を詳らかにする段となりました。天皇(すめらみこと)という存在が歴史のどこで捻じ曲げられ、その後の日本という国家のあり方、そして日航機123便事件にどう関わるのかをこれから明らかにしたいと思います。

しばらく御巣鷹の山から離れ、日本の西の端、九州から話は始まります。


まずは、目出たき今日の日を喜びたいと思います。


 九の九二の代々の皇神 今帰ります
 清なる日月の光の下に 御民花もて献げ奉らむ


遠つ祖霊の始まりの地より
管理人 日月土
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日本航空123便事変から29年 -事変を乗り越えて新しき世に-

2014年8月12日。今年もまたこの日が訪れました。123便事変の全ての犠牲者に向けて、心より追悼の意を表します。

私がこのブログで伝えてる背景が真実であるかどうかは別として、多くの方々が犠牲になられたのは間違いない事実です。読者様におかれましては、ぜひとも本日、墜落推定時刻の18時55分になられましたら、全ての犠牲者にお心を向けて頂きたくお願い申し上げます。

 再びこのような事が起こらないように。
 犠牲を乗り越え、この国が光の下に新しき世を迎えられますように。


 * * *


闇の中を歩む民は、大いなる光を見
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
POPULUS QUI AMBULABAT IN TENEBRIS VIDIT LUCEM MAGNAM HABITANTIBUS IN REGIONE UMBRAE MORTIS LUX ORTA EST EIS
(新共同訳 イザヤ書 第9章第1節、聖書によっては第2節)

7月29日の記事に関連して、あれから私は3重に聳える大きな虹の架け橋を天空に見ました。皆様は如何だったでしょうか?私の見たものがその記事に示した答だったのかどうか私にはわかりません。しかし、何かが大きく変わろうとしている予兆の感覚を禁じ得ないのです。


遠つ祖霊の始りの国より
管理人 日月土
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JAL123便墜落事故-真相を追う-今後の記事掲載についてのご連絡

様々なことが手を付けかけたまま中断された状態となっており、読者の皆様、関係者の皆様にはたいへん申し訳なく思っています。

現在のところ、それらがおおよそ以下の項目であると把握しています。

(1) 123便事件関連として「見えざる人々と神の鉄槌」シリーズの記事
(2) 123便事件に関する講演会の開催
(3) 123便事件に関する書籍出版の企画
(4)「陽電化する日本人」など福一事故に因む放射能汚染の関連記事
(5)「認めたくない・・」シリーズなど国家機関の巨大裏プロジェクト関連記事
(6)「旧陸軍士官が語った・・」など近代史の真実に関する記事


(1)~(3)までは本ブログのメイン記事である「123便事件」関連でありますが、扱う情報が余りにも広範囲かつ乱雑となり、読者及び講演会応募者に十分なご理解をいただくには、もう少し体系的な整理と、結論へ向けての方向付けが必要であると痛感しています。これは、昨年より中断している講演会で一般聴講者に自ら語ることによって得た教訓でもあります。

123便事件を深く理解するための糸口としては、実は、(4)~(6)の内容を正確に把握することが重要であると認識しています。特に、(4),(5)に関しては今現在もそこに存在し、目の前で起きていることであり、その裏側はすべて123便事件の発生要因へと直接・間接にリンクしていることばかりです。もうすぐ29年経過しようとする123便事件ですが、昔の出来事として片付けられない、根深い関わりが現在の日本社会に横たわっているのです。

しばらく記事の更新を休んでいた間、私は、同事件に関して調査は元より、事件関係者との接触及び全日本国民との和解提案に向けて動いておりましたが、現在のところ大きな成果を見るに至っていません。よって、同事件に関してその中核となる新たな内容を本ブログで提示していかざるを得ないと決断しました。

その新たな内容とは次の二つです

(7)123便事件と「日月神示(ひふみしんじ)」の関連性
(8)天皇(すめらみこと)とは何であるのか-本当の世界制度について

(7)はこれまで私も積極的な引用は避けていた、いわゆるスピリチュアル分野に関るお話となります。また、(8)については、スピリチュアルの世界ですら語ることが強く忌避されている、いわゆる「タブー」扱いとされているトピックです。

何度も繰り返しますが、123便事件とは一過性の陰謀論で片付けられるようなお話ではありません。「本当の世界制度=天皇」、「日月神示=神の啓示」を語らずしてその本質を見通すことができない、大きなスケールを有しています。万世一系を信じる日本の一般国民の皆様、宮内庁・神社庁などフィクションである現天皇制を生業の基盤としている方々にはいささか衝撃が多い内容となりますが、これも今世の建て直しのためです、ご容赦下さい。


伊勢関係者様、既にお許しを得ていることを先にお伝えしておきます

この一連の解説の中で、我々日本人の祖であるユダヤ人との関連、そしてユダヤの王である天皇(すめらみこと)、そして「神」との関わりについて輪郭が見えてきたとき、123便事件にどんな歴史的意味合いがあったのか、曇りなく見渡すことができると確信しています。

同時に、周辺情報として東京の地下原発、また東京以外の既存・建設中の地下原発、千葉県成田市に存在する巨大地下サイト、そもそも、なぜ危険な原発を建設し続けるのか、発電・核兵器製造以外に存在する真の目的についても、具体的に情報を開示していきます。そして、病気治療の道具としてしか認識されていないソマチッドが、実は私たちの生命に対する認識を激変させる実在物であることを、実験記録を基に被曝関連記事の中で明らかにしていきます。


なお、関係者との交渉窓口はいつでもオープンです。共に日本の未来、世界の未来について語り合える機会をこれからも楽しみに待っています。


 二二八八れ十二ほん八れ。
 神の九二の○九十の神ちからをあら八す四十七れる。
 (日月神示より)


遠つ祖霊の始まりの地より
管理人 日月土
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節分を迎えるに当たって

明日2月3日は節分です。全国で豆まきが行われるのは日本の伝統的な慣例となっていますが、一方でその「鬼」がどなたを指しているのかお考えになられている方は非常に少ないと思います。

日航機事件に始まり、オウムサリン事件、そして福島第一原発事故と、ここ数十年の間、日本がたどってきた道はひどくなるばかり。そろそろ「豆まき」という呪術が無意識下でこの国の尊き存在を蔑(ないがしろ)にしてきた歴史に気がつく時ではないでしょうか。

詳しい説明はこれからの記事で徐々に明らかにしていきたいと思いますが、まずは今年の節分から豆を掴む手を止めて、深く静かに考えてみられてはいかがでしょうか?


 九二十九の 春立ちそめし 午の年
 豆打つ姿ぞ 鬼と現る



写真:日航機事件の現場であり、九二十九立つ山でもある高天原山
   神々がお示しなされたその深き因縁を読み解かねばならない


遠つ祖霊の始まりの地より
管理者 日月土
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日本航空123便事変から28年 -幻想から真実の世界へ-

2013年8月12日。今年も、昨年と同じ九州の某地から、123便事変の全ての犠牲者に向けて、心より追悼の意を表します。

 * * *

本年よりスタートしたミニ講演も、6月1日の大阪講演以来、数々のトラブルに巻き込まれ現在活動を中止した状態となっております。同事件の真相究明を促すつもりで始めた活動ですが、この事件の背景があまりにも煩雑かつ深遠であり、わずか1日の講演ではなかなか真意が届きにくいことを再認識しました。この事件を理解するには、軍事・政治・経済・自然科学・宗教・歴史・言語など、多方面の分野をある程度理解できる予備知識が要求されるだけでなく、学問として確立されていない領域まで踏み込まなければなりません。

それを伝えるだけの力量が私に不足しているだけでなく、真相究明に耳を傾ける皆様に多くの負担を要求してしまったのも事実です。ミステリー小説の犯人探しと違って、角度を変えると首謀者が次々に登場する複雑怪奇な現実の様相は、私の講演に興味本位で来られた方には、むしろ腹立たしく思われたかもしれません。「自分が求めていた明快な答えでない」と。しかし、現実(リアル)には白黒がはっきりつくような明快さはないと認識することが、この事件を理解する第一歩だと私は思います。

何度も繰り返しますが、日航機事件は犯人とその犯行理由をただ探し出すような単純な事件ではありません。日本が、そして世界が本当はどのような背景で成立しているのか、極めて根源的な問いを内包している事件です。ある意味、皆さんが認識している世界は全て幻想であるであることを教えてくれています。

幻想世界の住人には私たち一般人だけでなく、陰謀論者が呼ぶところのイルミナティ等の世界支配階級も含まれます。陰謀論では彼らが一方的に一般人を幻想に落とし込み、世界を自在に操っているかのように喧伝していますが、日航機事件の最深部を見た私には、彼らも同じ幻想世界の一住人としか見えません。彼らも時に失敗し苦しむ姿がこれまでの調査から伺い知れるのです。

それでは、彼らは何故苦しみながらも世界を支配し管理しようとするのでしょう?その答えも徐々に明らかになってきました。そこにはやはり、約5000年前、この幻想世界がスタートした時からの何かの約束があったと考えられるのです(まだ調査中です)。

事件の犠牲者はもちろん、同じように生命の鍵を握られている一般層にとって世界が誰かに支配されていることは心の苦しみです。しかし、その支配層さえも拭えぬ苦しみの中に居るとしたら、いったい誰が幸せなのでしょう?

だから、私はこう思うのです。こんなバカな苦しみ合いはもう止めましょうと。


南相木ダム湖畔から高天原山を望む

 * * *


しめくくりの聖句には、「ヨハネの福音書」から私が最も重要と思う13章34節を選びました。聖書には多くの尊い教えがありますが、その全てがこの1節に集約されていると思っています。

MANDATUM NOVUM DO VOBIS UT DILIGATIS INVICEM SICUT DILEXI VOS UT ET VOS DILIGATIS INVICEM
あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。


遠つ祖霊の始まりの地にて
管理者 日月土
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