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機長は何をしていたのか?3

12/26 14:45に追記があります

おやおや、いきなりどうしちゃったのでしょう?一昨日、昨日と羽田火災に関する予告記事を投稿したら、国交省さんが急に情報を出し始めました(笑)

 関連記事:
  ・機長は何をしていたのか? 
  ・機長は何をしていたのか?2 


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/636ca7c54f1368436d51a8b8bc580b6d449230a0

この報道文を見てまず指摘したいのは

 1年間いったい何をやってたんだ

という点です。

人が5人も死んでいるですよ、しかも、一つ間違ったら民間旅客を巻き込んだ大惨事になりかねなかった大事件です。この程度の調査報告、遅くても2月位までには出てなくちゃおかしいでしょ?

もしかして、

 証拠を作るのに手間取っていた

んじゃないですか?それもここ数日になって。

しかも、昨日の記事をアップしたら、早速それに抗う様に次の様な報道動画もあがっているし、いったい何をそんなに慌てているのでしょうか?


https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=bLSN2Bl2Dto

だから、39年前の123便事件の事例もあって、政府の出すボイスレコーダーや調査報告書は全く当てにならないと、指摘したばっかりです。どうやらこの39年間、何も学習されていなかったようですね。

私を含め、当時を知る人たちが、123便事件の処理を巡って日本国政府の対応に大きな不信を抱いていることを少しは自覚した方が良いですよ。

前回も指摘したように、いくら証拠を作り込もうが、次の点を全てクリアできない限り、そんなものは屁のつっぱりにもなりません。

 ・衝突した痕跡はない(空港ライブビデオ)
 ・機長だけが脱出できた(機体構造と乗務配置における矛盾)
 ・NHK、テレビ朝日など全国ネットでフェイク動画が流された

1月2日の全容公開については、官僚さんやマスコミ関係者の名前はさすがに遠慮しようかと思っていたのですが、どうやらそんな気遣いはもはや不要なようですね。

もっとも、官僚さんは所詮宮使いですから、私は次の方に表に出てもらうべきじゃないかと思案しているところです。



そして、こちらの方には、更にどこから指示を受けているか大いに語っていただきたいと思っています。私はもう分かっていますけどね。

あくまでも国民に嘘を吐き続けると言うなら、どうぞご勝手に。メディア上で明らかな対応の変化が見られない限り、私も2日の公開に向けて粛々と準備を進めるだけです。

追記(12/26 14:45)

へえ

私はどう言われても結構ですが、人様に迷惑をかけるやり方は感心しませんよ。もっとも、一般国民なんぞ可燃ごみと同じだと思われているのかもしれませんが。



PRO QUO SOLLICITA TIMUISTI QUIA MENTITA ES ET MEI NON ES RECORDATA NEQUE COGITASTI IN CORDE TUO QUIA EGO TACENS ET QUASI NON VIDENS ET MEI OBLITA ES
誰におびえ、誰を恐れて、お前は欺くのか。お前はわたしを心に留めず/心にかけることもしなかった。わたしがとこしえに沈黙していると思って/わたしを畏れないのか。
(イザヤ書 57章11節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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機長は何をしていたのか?2

おやおや、昨日「機長は何をしていたのか?」を投稿したところ、本日になっていきなり羽田火災の中間報告ですか。まあ、たまたまなのでしょうけど(笑)


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/12240514312a8ae533664e138aeef5ca58407e03

海保機と管制の間でやり取りがあった、つまり、どうしても衝突はあったというストーリーを国土交通省は守りたいようですね。

しかし、前回記事でもお伝えした通り、

 日航機と海保機は衝突していない

のであり、そんなことは物理を学びたての高校1年生だってきちんと説明できるくらい、明白なことなのです。

多くの方は、あの突然燃え上がった炎を見て「衝突だ!」と思った、いや、思わされているのかもしれませんが、あれくらいの火炎を上げる方法など他にもあるのです。

以下は、それと同じ手法で作られた炎で、最近話題になったものです。


炎上する猪口邦子議員宅(YAHOOニュース)
出火原因分からずも事件性なし、それこそが事件そのものと言えるのですが
https://news.yahoo.co.jp/articles/d26a8d2edf4f8df9fe4406f5ac207f8d83d7d1a5/images/000

今回の報道では「海保機とJAL機のボイスレコーダーなどの記録も初めて公表」とありますが、ボイスレコーダーを改竄するなどというのは、123便事件の時には既に使用されていた古い手法であり、現在ではスマホや安価なサウンド合成ソフトでも同じことができてしまうのです。

すなわち、そんなものは国民を納得させる決定的証拠とは成り得ません。どんな証拠が出て来たとしても、衝突していない動画がライブカメラで撮影されていること、何故か機長だけが脱出できたこと、また、メディアが一斉に予め用意されていたフェイク動画を放映した説明にはならないのです。

加えて、運輸安全委員会の見解とはいいますが、国の調査機関が事実を捻じ曲げた報告事例は、123便事件の時に国土交通省の前身、運輸省によって出された「事故調査報告書」のデタラメ振りを見れば、端から信用に足るとは言えないのです。

どうやら、39年前と同じ国民騙しを日本政府(日本航空も)は画策しているようですが、政府が羽田での官製テロでいったい何をやろうとしていたのか、その意図を含めて、来年1月2日、テロ事件から1周年のその日に、「羽田空港火災の全容」を一般公開したいと思います。


ET VIOLABANT ME AD POPULUM MEUM PROPTER PUGILLUM HORDEI ET FRAGMEN PANIS UT INTERFICERENT ANIMAS QUAE NON MORIUNTUR ET VIVIFICARENT ANIMAS QUAE NON VIVUNT MENTIENTES POPULO MEO CREDENTI MENDACIIS
お前たちは、ひと握りの大麦とひとかけらのパンのゆえに、わが民の前でわたしを汚し、欺きの言葉に聞き入るわが民を欺くことによって、死ぬべきではない者を殺し、生きるべきではない者を生かしている。
(エゼキエル書 第13章19節)


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管理人 日月土

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機長は何をしていたのか?

今年は本当に早く過ぎていきましたよね。日本政府はこの茶番劇について、本当にお茶を濁すことに撤した一年だったとも言えます。


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241223/k10014676421000.html

真横から撮られた空港のライブ動画を見れば、滑走路に進入してきた日航機は、少なくとも

 何かと衝突した形跡はどこにも見られない

のです。学校で力学を学んだ方なら誰でも分かるはずです。

不可解なのは、衝突もしていないのに日航機の下方から突然沸き起こったこの大発火の原因です。

そして、5名の海保職員が機内に取り残されて死亡していたにも拘わらず、どうして機長だけが脱出できたのでしょうか?最先頭部の操縦席に座っていたのなら、あっという間に火に包まれたはずなのに後方の搭乗口までよく辿り着けましたよね?

機長の着座位置は他の乗員と比べても脱出条件は不利だったはずなのにです。

 機長、あなたは滑走路上で何をやってたのですか?

海上保安庁の職員の皆さん、犠牲者のご家族にお伝えしたいのは、彼らを死に追いやったのは、まさに身内である日本政府なのですよ。

本ブログでは年初からこの事故に見せかけた国家テロについて述べてきましたが、メルマガでは、このテロのあらましと、これに関わった関係省庁、およびその幹部名(苗字のみ)を公開してきました。

まだ悲しいお気持ちでいっぱいでしょうが、「事故」と言う言い訳に騙されず、皆様が率先して政府が隠している不正を追及していただきたいのです。

こういうことを書くと、「そんな大きな嘘が隠し切れるはずがない」とご自分の小さな常識を根拠に否定に掛かる方がいらっしゃいますが、それが通用しない事例を1985年の

 123便事件

で私たちは既に見ているはずです。

年が明けた来年1月2日、メルマガ購読者にのみ公開していた「羽田空港火災の全容」を公開予定ですので、この1年がどのような1年だったのか、改めて振り返っていただきたいと思います。

NHKさんとテレビ朝日さんへ

この中華製フェイク動画をどのような経緯で流したのか、その釈明をまだ聞いてません。よろしくお願いします。



 関連記事:厚顔と偽証 

できれば、テレビ朝日さんからは、同局のアナウンサーで会社役員でもある大下容子さんから、このテロ事件及びあの大物政治家との関係も含めてお話を聞きたいと思っています。



ET VIOLABANT ME AD POPULUM MEUM PROPTER PUGILLUM HORDEI ET FRAGMEN PANIS UT INTERFICERENT ANIMAS QUAE NON MORIUNTUR ET VIVIFICARENT ANIMAS QUAE NON VIVUNT MENTIENTES POPULO MEO CREDENTI MENDACIIS
お前たちは、ひと握りの大麦とひとかけらのパンのゆえに、わが民の前でわたしを汚し、欺きの言葉に聞き入るわが民を欺くことによって、死ぬべきではない者を殺し、生きるべきではない者を生かしている。
(エゼキエル書 第13章19節)


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管理人 日月土

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なんちゃって戒厳令の真意2

今月3日に起きた、お隣韓国での尹大統領による「非常戒厳」令。それについては「なんちゃって戒厳令の真意」で取り上げましたが、その後の尹大統領の弾劾案が可決され、最終判断は司法に移されました。

この先、韓国国政の混乱は必至ですし、米韓関係及び日韓関係にも暗い影を落とすのは間違いないでしょう。

もっとも、そんなのは表向きの話で、次の大戦に向けて同国の軍事化が着々と進んでいるというのが私の見方であり、最終的に我が国も極東における開戦ムードに巻き込まれて行くだろうというのが私の予測なのです。

先日16日深夜に配信したメルマガ116号では、特別なルートから得た情報を添えて、韓国の裏事情について述べています。

実は、そのメルマガ、昨日次のような賞を受賞しました。


MAGMAG AWARD 2024 コラム・エッセイ部門

特定の一部門における小賞ではありますが、購読者の方に一定の評価を頂けるのはたいへんありがたく思っています。

事情があって、個別の質問への回答などは控えさせておりますが、この場で購読者の皆様には御礼申し上げます。

今後も、公的機関が絶対に表に出さないだろう、秘匿性の高い情報を提供し、これからの世界を生き抜く上で、判断材料として有益なものとなるよう努めていきます。

今回の受賞を受けてという訳ではありませんが、メルマガ116号の「特別解説」で開示した韓国関連の情報について、ここではそれを地図に落したものを掲載したいと思います。

ここから色々な事が分るのですが、特に、真摯に我が国の平和と安全を考える善良な防衛関係者にとって有力な情報となるでしょう。詳細は同号記事を参照してください。

それでは「良い年の瀬を」と〆たいところですが、韓国国内だけに留まらず、日本では北九州における中学生刺殺事件など物騒な出来事が続いています。

既存メディアにおいては、近所の不審な男性による突然の凶行の様に報じられていますが、「短時間での出来事」という当初の報道から、犯人は初めから犠牲者の女子中学生を狙って動いていた節が見られます。

北九州市は、警察とヤ〇ザが癒着した物騒な街であることは、同地を良く知っている人の間では割と知られているかもしれませんが、だとしても、どうして見ず知らずの15歳の少女がターゲットにされたのか、それについては一般的な発想からはとても理解できるものではないでしょう。

これに大きく関連するのが(真)ブログ記事「サインはワン・ツー・スリー」で分析したサイン

 123

の存在なのです。

これが具体的にどういうことなのか、それを関心のある皆様にお伝えするのが当メルマガの役目であると認識しています。ご興味のある方はまず試し読みから始められてはいかがでしょうか?


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管理人 日月土

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事件性はなしのミポリン死因

そうですか、またもや「事件性はなし」なのですね。本当に平和な世の中で何よりです。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(シネマトゥデイ) https://news.yahoo.co.jp/articles/36674dca9d978501236b675bb5cb78308f8e7122

裏切りの炎3」でもお伝えしましたが、(推定)電気系統のトラブルで現職代議士宅が突然大火に見舞われ、大人二人が焼死しても「事件性なし」、有名芸能人が入浴中に死亡しても「事件性なし」なのですから、お悔やみを申し上げながらもちょっと釈然としない思いです。

中山さんの訃報に関するどの記事を見ても、死因と言いながら「不慮の死」としかないので、具体的な理由は分からずじまい。あるいは、当局による巧妙な臭わせとも受け取れますが、どうなのでしょう。最近は即分解性の薬剤とかもあるのですが、まあ、これ以上は邪推になるので止めておきましょう。

中山さんの死に関して報道された事実をピックアップすれば

 ・1985年デビュー
 ・自宅は東京都内
 ・浴槽(水の中)で死亡

となります。

1985年と言えば123便事件が発生した年です。アイドル全盛時代の当時、芸能界に興味があった方なら、初々しくて可憐な中山さんの記憶が蘇ってきたのではないでしょうか。

その憧れのイメージが、東京都内の自宅でに浸かったまま終焉を迎える・・・

実は今年、それに関連するようなテーマを記事にしていますが、やはりこれも邪推になりますので止めておきます。

 関連記事:東京都庁に現れた預言 

そして、中山さんが最期にインスタグラムに写真を載せたと伝えられるルイーズ・ブルジョアのアート作品、そこに書かれたメッセージがまた意味深なのです。


Mori Art Musium HPから

 関連記事:間違いか暗号か 

中山さんが、「地獄を見てきた」またそれを「素晴らしい」としか言えない状況については、何となく心当たりがあります。

私は今、その地獄への案内人と地獄を見てきた芸能人のリストをそろそろ実名で表に出す時期なのではないかと考えているのです。その為には、「地獄」なるものの実態をもう少し詳しく知る必要がありますが。



そう言えば、「WakuWakuさせて」なんていうヒット曲もありましたよね。今のご時世で歌ったら、大問題になっていたかもしれません。カラオケで、間違っても注射を打つ振りなどを付けて歌わないようにご注意ください。


INFERNUS ET PERDITIO NON REPLENTUR SIMILITER ET OCULI HOMINUM INSATIABILES
陰府も滅びの国も飽き足りることがない。人間の目も飽き足りることがない。
(箴言 第27章20節)


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管理人 日月土

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