熊沢キャンプ

６月２０日（土曜）曇りのち晴れ

　　　２時ころ家を出発、川越には４時頃到着、土曜日とは言うものの町中に車と人が充満している、買い物をして車に戻り中川氏を待つ、６時２０分ごろやってきた、川越から出発だ、谷川岳のトンネル前で８時３０分ここで宴会をする、寝る、

６月２１日（日曜）晴れ

　　　見事な晴れ、梅雨時としては珍しい天気だ、コンビニで飲み物を仕入れ湯沢から清津川を越え登山口まで行く、パッキンを済ませて７時３０分出発ー棒沢８時００分ー鷹巣峠９時００分ー見返りの松９時１７分ー赤湯９時４５分ー峠経由熊沢１０時４２分荷物が重いのと体調不良でここまででもうフラフラになるー登攀開始１１時４２分ー五十滝抜けて下降し終わり１２時３０分ーテント場着１３時１０分　　この日は５時間４０分、６時間をわずかに切った、焚火の薪集めと燃えやすく４０センチくらいに折ってまとめる、近くで釣りをして４匹ゲット塩焼きにする、うまい、

６月２２日（月曜）曇りのち雨

　　　朝４時３０分起床、コーヒー、お茶、昨夜はご飯が余った、おちゃずけでご飯はなくなる、何を食っても旨い、７時ころ出発山菜探しとイワナ釣りだ、５匹を１２時までに釣る、ウルイ五本、ウド、太くて短いもの５本、ワサビ５本、こごみは幾らでもあるがすべて開いて食えない、１４時頃テントに帰ってくると以外に雨が降ってくる、この中薪集めと４０センチに折り積み上げる、夕方になると雨も上がって日本酒と焼酎とビールの酔いが回って６時か７時台には寝てしまう夜中３時ころ目を覚まして小便してまた寝た、

６月２３日（火曜）曇時々晴れ

　　今日はいよいよ降る日、目を覚ましたのは６時ころ、朝コーヒー、朝お茶漬けで昨夜の飯を全部食う、ベーコンエッグ、イワナの漬けドン、みそ漬け、葉トウガラシと昆布の佃煮、おかづは幾らでもある、マクドナルドも３個、スパげっち―も２人前、ナス４個、長ネギ一本、てんぷら粉一袋、食糧はまだたっぷりとある、これに、ワサビとウドを背負いさらにイワナの焼きがらしを背負いザックはやけに思い、テンと場発、９時１５分―懸垂終了点滝下１０時２４分ー赤湯先１９カーブ手前橋１２時０３分ー見返り松１２時４５分ー棒沢先冷たいきれいな沢１３時１５分ー車到着１４時４４分、行動時間５時間２９分いつもの沢の取水口で履物替え、黄色い家のかつやでカツ定食と思ったが休み、腹立ったので何も食わず、中川氏を川越まで送り９時過ぎ家まで帰った、