ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

御前が遊窟

2018年07月17日 15時12分26秒 | 山登り
7月13日(金曜)晴れ

   本日は会社放課後、買い物をして、清水トンネル手前まで、美味しい水が沢山でる、ビールで前祝寝る、

7月14日(土曜)晴れ、

   なにやら夕べからしきりに暑さが普通ジャー無い、とのこと、でもここ清水トンネルの入り口は涼しくてじっくり眠れた、  コーヒー飲んで、湯沢で高速を降りる、下道を行く、三条手前でガソリン141円を入れる、スーパーで買い物をしながら登山口 を目指す、途中、麒麟山酒造の前を通って、鹿の瀬ダムから赤湯に入って、登山口へ、ここは蕨センターのそば、暑くて寝られな い、20時過ぎようやく寝る、

7月15日(日曜)晴れ

   朝5時起床コーヒーを飲んで、出かける、朝から暑い、駐車場に車を置いて6時15分出発ー渡渉点で顔を洗う6時41分ー 分岐7時00分ー蜆沢8時27分ー休憩9時36分ー遊窟10時30分ー稜線12時10分ー遊窟ー稜線1時00分ー沢出会い1 4時30分ー16時40分渡渉点ー18時駐車場、行動時間約10時間、着替え、片付けを済まして、昨日の赤湯に入る、近くの つぶれたドライブイン に車を止めて、大宴会広い舗装の上にマットを敷いて、星空を眺めながら、地元新潟の取れたての枝豆で これが旨い。

   御前が遊窟はハイキングのようなものと思っていたが、その規模、傾斜、スラブの大きさなどは一の倉幽の沢に匹敵するほど のものだ、この劇厚の中登る山ではなかった、スラブの真ん中あたりで、500ccの水筒を拾い、遊窟の中で1リットルの水を 拾い稜線(山頂)に抜けるのに時間を食い、又遊窟から稜線に抜けるのに時間を食い、尾根の降りはやたら鎖場が出てきて、松の 葉がやた ら落ちていて、これが物凄く滑りやすく、汗で半そでシャツが重くなり、後半足がつった、かれこれ10時間近く行動 する羽目になった、季節のい い時期にもう一度訪れたいものだ、

7月16日(月曜)晴れ

   4時起床、コーヒーを飲んで、6時40分出発、三条目指して走る、途中切ったスイカを食う、旨い、湯沢に2時ころ到着、  駅そばを食う旨い、高速で帰る家に8時前に到着、湯沢で鯉の洗いと麒麟山カップを買い家で大宴会。
    それにしてもこの暑さはどうなっているのか、政府は責任を感じていないのか、いい加減にしろ、かいさんだーーーーつ。

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