ACC-J [Alpine Climbing Club of Japan]

東京の山岳会『ACC-J』のページです。

山行報告

2014年08月07日 12時13分03秒 | 山岳会
大分長い間、天候悪化で山にはいれません。

4月5日百姓、6日谷川でビーコン訓練

4月12日13日会津駒~キリンテ

4月25日~5月7日 大渚山、青森南八甲田、逆川岳ー横岳ー櫛が峰、同ルート再登
後生掛温泉~焼山
森吉山兄スキー場から往復ロープウエイ運休 栗駒山国民宿舎から往復猛吹雪

5月4日飯豊山での中井の遭難の連絡有り、その後遺体が降ろされた連絡入る。
5月5日本図パーテイー遭難の連絡を受け直ちに高山へ向かう。

本図、五来、中井の通夜葬儀に出席、大変な5月連休だった。


5月17日 仲川と松手山、熊沢偵察とコシアブラ取り、アケビの芽が今年は出てない。

5月24日~25日 もう一度偵察、まだアケビの芽は出ていない。

6月11日~15日 昔の役所の連中と鳥海山麓の岩魚釣り連日強風と強雨で殆ど釣りも出来ず、温泉めぐりで終わる。

6月20日~23日 仲川、荒井×2、熊沢入山日から雨、翌日朝沢水の異常なにごりで下山、敗退

7月5日~6日  仲間からの情報で、駒止トンネル先の戸板沢、テント地豊富、肴豊富、薪豊富

7月12日~13日 駒止トンネル手前の小塩沢2時間ほど登ると20メートルの滝有り。
登れず次回ギアを用意すべき
戸板沢泊一晩焚き火少々寒い

7月7月21日  奥多摩唐松谷、野陣の滝登攀、渡辺、坂田、吉田、荒井×2、快適

8月2日~3日  先月の小塩沢、20㍍F1正面はハーケン、ボルトがほしくなる壁で
左岸の側壁をザイルを使って登る。
その後F2(7㍍4㍍2段)は右岸高巻き。
標高860メートル十字出会いを左(西)に向かい標高1101㍍の湿地帯に出る
西北西の沢に入り標高1001㍍先の登山道(廃道)に出て沼尻川沿いに石ポロ山を巻き
黒澤原に出た、途中藪漕ぎ中大雨に降られ、全身ずぶ濡れと成ったが、気分は上々であった。
          







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