笛川中学の通りをまっすぐ登っていくと、琴川ダムに出る、これをさらに登ってゆくとなんと2300㍍の大弛峠である、峠からは長野県川上村だ、この斜面は西又沢といって、その昔西また沢周辺の登攀ルート開拓をやったものだ、冠岩、懐かしい、
9月30日(土曜日)
午前中仕事昼から出発、牧丘の花影の湯に入り近くの牧丘道の駅にて、宴会、
10月1日(日曜)晴れ
大弛峠目指す、途中道路わきのハナイグチを取る1700㍍で車を置いて右の林道に入る、この林道は2154メートルで、秩父の登山道をまたいでいる、右は黒金山、左は奥千丈岳、1750㍍ですぐ左に林道を分ける、この林道を行き琴川まで、人はまったく通らないのでここできのこ取りに切り替える、
奈良茸、ハナイグチ、栗茸、茶なめつむ茸、しいたけ、ぬめりすぎた毛もどき、マス丈、最後に山伏茸のバレーボール大を取って意気揚々と家に帰ったが、
中央高速が混んでいて、柳沢峠経由奥多摩経由だったので、家には20時20分ぐらいになってしまった、高速に乗らないでよかった、
お金を払ってのろのろ運転をさせられて遅く変えるよりも、無料で、遠回りでもそこそこ走って帰った方ガよほど精神衛生にも良いと思うのです、
9月30日(土曜日)
午前中仕事昼から出発、牧丘の花影の湯に入り近くの牧丘道の駅にて、宴会、
10月1日(日曜)晴れ
大弛峠目指す、途中道路わきのハナイグチを取る1700㍍で車を置いて右の林道に入る、この林道は2154メートルで、秩父の登山道をまたいでいる、右は黒金山、左は奥千丈岳、1750㍍ですぐ左に林道を分ける、この林道を行き琴川まで、人はまったく通らないのでここできのこ取りに切り替える、
奈良茸、ハナイグチ、栗茸、茶なめつむ茸、しいたけ、ぬめりすぎた毛もどき、マス丈、最後に山伏茸のバレーボール大を取って意気揚々と家に帰ったが、
中央高速が混んでいて、柳沢峠経由奥多摩経由だったので、家には20時20分ぐらいになってしまった、高速に乗らないでよかった、
お金を払ってのろのろ運転をさせられて遅く変えるよりも、無料で、遠回りでもそこそこ走って帰った方ガよほど精神衛生にも良いと思うのです、